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booksに関するtnalのブックマーク (34)

  • 拙著『実世界自然言語処理』の事前予約が可能になりました

    昨年の夏ほどから執筆を開始した拙著『実世界自然言語処理 (Real-World Natural Language Processing)』の事前予約が可能になった。 この事前予約、正確には MEAP (Manning Early Access Program) と言い、購入すると、執筆中の書籍の執筆が完了した章から順番に読めるようになり、最後に完成した書籍が手に入る、というもの。執筆中のため、誤りがあったり校正がまだ整っていなかったりする可能性もあるものの、完成した書籍を後から買うよりも安価に購入できるというメリットがある。興味のある方は、以下のリンクを参照して欲しい。 『実世界自然言語処理 (Real-World Natural Language Processing)』 書籍は、昨年の夏ごろ、Manning の編集者から連絡があり、執筆を開始していたものだ。全編英語で、しかも単著で書

    拙著『実世界自然言語処理』の事前予約が可能になりました
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    tnal 2019/07/10
  • Very Short Introductions | Oxford University Press

    難解なテーマを分かりやすく解説する入門書シリーズ Very Short Introductions (VSI) シリーズは、1995年に Mary Beard 著『Classics』の刊行をもって創刊し、以来、歴史政治、宗教、哲学、科学、時事問題、ビジネス、経済、芸術、文化など、様々な分野のテーマを取り上げてきました。発行点数も数多く、現在までに700タイトル以上を刊行しています。 シリーズは、世界各国の評論家からの評価も高く、知識欲の強い読者の間では定番の入門書として定着しつつあります。販売部数は全世界で1,000万部を超え、53ヶ国語の言語に翻訳されています。 専門家による分析や新しい見解を盛り込みながら、イスラム教からポスト構造主義、宇宙論まで、難解なテーマを平易に説く、刺激に満ちた Very Short Introductions は、初学者にとって最適の入門書であり、予備知識

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    tnal 2019/05/11
  • イーテキスト研究所 出版

  • 今年こそデータサイエンティストになると決意したあなたが読むべき10冊 - マーケティングメトリックス研究所/MARKETING METRICS Lab. – コミュニケーションの最適化を考える。マーケティングメトリックス研究所

    今回は、今年こそデータサイエンティストになる!と決意したあなたにこそ読んで欲しい10冊のを紹介します。 決意目標が揺るがない間に、真っ先にamazonでポチって欲しいと思います。 まずは基統計量をしっかり理解する統計学を記述統計学と推測統計学に分け、まずは前者をしっかり理解するなら、お勧めするはこの2冊です。

    今年こそデータサイエンティストになると決意したあなたが読むべき10冊 - マーケティングメトリックス研究所/MARKETING METRICS Lab. – コミュニケーションの最適化を考える。マーケティングメトリックス研究所
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    tnal 2015/12/25
  • 文系でも機械学習がわかるようになる教科書 - EchizenBlog-Zwei

    社内の有志で機械学習数学の勉強会をいくつかやっています(私以外の方が主催しているものもある)。とくに理系ではない方も参加されていますが、きちんと頑張ればだんだん機械学習ができるようになるということがわかってきたのでメモしておきます。 なお、機械学習をとりあえず実装するだけだったらもっと簡単に学ぶ方法もいろいろあり、今回はあくまで正攻法で機械学習を勉強する、という観点での書籍の選択となっています。急がば回れという言葉もあるように、焦って成果を求めないのであれば地道に頑張るほうが後々応用が効いて良いということもあります。 高専の数学 おそらく数学ができないという方は高校の数学あたりから理解が怪しいことになっていると思います。「高専の数学」は中学数学までの前提知識で読める教科書で、わかりやすい例題や理解の助けになる練習問題が多数用意されているため、きちんと問題を解いていけば無理なく高専の数学(

    文系でも機械学習がわかるようになる教科書 - EchizenBlog-Zwei
  • 『なめらかな社会とその敵』をもっと理解するための10冊。

    鈴木健さんの近著『なめらかな社会とその敵』の5刷が決まったようです。 勁草書房の歴史では、浅田彰氏の『構造と力』以来の売れ行きだそうです。 このブログでも「思想の散種」の一貫として書評を書きましたが、そろそろみなさん手にとって読まれた方も多いと思いますので、書をより深く理解するためにオススメのを10冊ほどあげてみました。 民主主義、メディア論、認知科学、哲学、など幅広い領域に関わる書を理解するには、どこかの専門分野を勉強するというよりも、ある方向を目指した「思考の型」を共有しているようなを読むことが理解の鍵のような気がします。 そこで、あくまで個人的なオススメですが、以下に10冊ほど挙げてみたいと思います。 ※僕自身の関心領域である生命論・科学史あたりが中心になっています。他にも数学経済学、あるいは政治思想の領域にも関連する書籍があると思います。それぞれの分野の方にオススメの

    『なめらかな社会とその敵』をもっと理解するための10冊。
  • 機械学習を網羅したおすすめ書籍プロフェッショナルシリーズ全29巻が2015年4月に発売 | Brainvalley 人工知能と脳科学のアーカイブサイト。

    カンデル神経科学は、脳科学・神経科学分野のバイブル的存在。2014年4月に日語版が出版され、英語や医学用語が得意でない方にも大変読みやすくなりました。脳科学、神経科学について学ぶなら絶対に持っておきたいおすすめの一冊。 カンデル神経科学(Amazon) カンデル神経科学(楽天)

    機械学習を網羅したおすすめ書籍プロフェッショナルシリーズ全29巻が2015年4月に発売 | Brainvalley 人工知能と脳科学のアーカイブサイト。
  • Rでデータ分析・統計学・機械学習・データマイニングを学ぶならこの10冊で(2015年2月版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    今週はまともなデータ分析やら統計学やら機械学習やらの記事を書くのが面倒になったので*1、しばらくやってなかったお薦め書籍リストでも書こうかと思います。 今回まとめるリストは、ズバリ「Rでデータサイエンス・統計学・機械学習を学ぶための10冊」。Rと言えばこのブログのメイン言語なので特に説明は要さないでしょう。去年1年間は拙著も含めてR絡みのが大豊作で、以前のお薦め書籍リストに比べるとRの良書が増えたという部分もあり、そう言えばRだけでリスト作れるなぁと思ったのでした。 というわけで、主に僕が持っているor読んだことがあるを中心にお薦めリストをまとめてみました。いつも通り独断と偏見まみれなので、他にも良いRは沢山ありますよーという旨予めお断りしておきます。 そうそう、先に書いておきますがこのリストは中級者向けです。でも初学者向けに良いRのってあるのかなぁ。。。初学者はまずはExcel

    Rでデータ分析・統計学・機械学習・データマイニングを学ぶならこの10冊で(2015年2月版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 統計学の初心者が入門として最初に読むべき一冊|Colorless Green Ideas

    統計についてほとんど何も知らない人が読むべきとしては『マンガでわかる統計学』が一番のおすすめである。 『マンガでわかる統計学』 「統計って、今まで全然勉強したことはないけれども、将来必要になるかもしれないから、勉強してみようかな」とか、「統計を勉強してみたいとは思ってるんだけど、何から始めれば良いか見当がつかないんだよね」と思っている人は少なくないと思う。こうした人、すなわち統計学についてほとんど何も知らない人は何を使って勉強し始めれば良いのだろうか。 こうした初心者は、まず入門として『マンガでわかる統計学』というを読むのが良いと私は考えている。このは、統計に関する知識がほとんどない人にとって、わかりやすく、そして取り組みやすいだ。 高橋信. (2004). 『マンガでわかる統計学』 東京:オーム社. この『マンガでわかる統計学』というは、統計について特に何も知らない女子高生のル

    統計学の初心者が入門として最初に読むべき一冊|Colorless Green Ideas
  • 新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネであったり、新卒教育の際に参考書籍

    新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita
  • 今、人工知能研究で何が起こっているのか

    半年前くらいに書いた草稿が、投稿されずに残ってたのでちゃんと書きました。 最近、人工知能という言葉がまた流行しているような印象を受けます。 ブームということの質は2つ有ると思っています。 1つは学術会で、最近良い成果が立て続けに出てきたという側面です。 もう一つは、それに呼応して大きな会社、特にIBMやGoogle、Facebookといった大きなコンピュータ系、インターネット関連企業が力を入れていることが大々的に報道されたことです。 両者はもちろん関係していて、いくつか技術的ブレークスルーがあって、それが企業の投資を呼んでいる、それと呼応するように学術的な成果が企業からでているという、正のスパイラルが生まれている様に見えます。 こうした流れをいち早くとらえた新書として、「クラウドからAIへ」というがあったので読んでみたのですが、一般のビジネスマンを意識して、歴史、現在、未来について大局

    今、人工知能研究で何が起こっているのか
  • 「GitHub おじさん」のエッセンス - I/O BLOG;

    先日 ハッカーズチャンプルー というイベントがあり、その 前夜祭のLT で以下のスライドを発表しました。 会社に Github導入した話 from Yutaka Kinjyo スライドを Web に公開した後、多くの方が、目にとめてくれました。 会社に Github導入した話 #github http://t.co/YriTwBd8Vd @SlideShareさんから こういうことできる26歳になりたい— とっしぃ☆@眼鏡祭塔コミュ (@tossy_yukky) 2014, 7月 16 色々参考になった。会社に Github導入した話 #github http://t.co/3x9vYrLcIt @SlideShareさんから— 小室 文 Aya Komuro (@ayakomuro) 2014, 7月 16 学びがあるね。 / 他54コメント http://t.co/0xxovwafhf

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  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
    tnal
    tnal 2014/05/15
  • ミス・ユニバース日本代表の統計学 - hiroyukikojima’s blog

    今、統計学系の新書を執筆している途中だ。ぼくの次の刊行物は、来月に出るPHP新書なんだけど(詳細はもう少し時間が経ってからで紹介する)、その次に刊行すべく今執筆中なのが、統計学についての新書ということ。おまけに、来月に出るある雑誌の統計学の特集にも寄稿することになっている。なので、今年に入ってから、ずっと、数理統計学の復習と統計学を利用したビジネスシーンのリサーチをしていた。そんな中、とても面白いを見つけたので、今回はそれをエントリーしようと思う。 その前に、近況を少々。 もうね、いくつかのことを誰かがぼくに止めて欲しいよ。まず、このどうにもならない欲を、誰か止めてほしい。あとね、2ちゃんねるの生物板をいい歳して一日中閲覧する、このとんでもなく無駄な時間の悦楽を誰か止めてくれ(書き込みはしとらんぞ)。とりわけ、アスキーアートが面白すぎて癖になってる。それから、将棋タイトル戦、将棋・電王

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  • 統計屋による新社会人のための統計系入門書お薦め一覧 - あんちべ!

    稿では統計学・データマイニング・機械学習関連書籍について 内容が易しいこと。数学力(特に微積・線形代数)を求められないこと 入手しやすいこと。絶版や学会に入らないと入手不可などではない、値段が安いこと 実務に繋げやすいこと。 持ち運びしやすいこと。忙しい新社会人が通勤中や休み時間ポケットからさっと取り出し、継続して勉強出来ること を主眼に選定したお薦め書籍を紹介します。 (満たせない要望も多いですが) 主な対象者は、文系で数学や統計学をやってこなかった、 プログラミングもわからない(Excelで四則演算やマウス操作くらいは使える) けどいつかマーケティングやデータマイニングやってやるぜ! って考えてる新卒の方です。 筆者自身は経済学科出身の文系で、あまり数学力に自信がないなりに Web企業でデータマイニングをしているという人間です。 ここで紹介している内容で 「統計学・機械学習・データマ

    統計屋による新社会人のための統計系入門書お薦め一覧 - あんちべ!
  • https://tar.blogru.me/entry/2014/03/27/013044

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  • 自然言語処理の独習に向かない教科書 - 武蔵野日記

    午前中は共同研究のSkypeミーティング、なのだがこちらの音声が送れないという謎の不具合で20分ほどロス。前回までとお互いハードウェアもソフトウェアも変えていないはずなのだが……。こちらを再起動してSkypeを最新版に更新したらつなげるようになった。謎。 昼過ぎに会計処理。使い切らないといけない予算は全部消化したのだが、新年度の学生数が確定したら必要な機材を揃えておかないと。 夕方は研究室で機械翻訳の話をしたり。先日届いた「機械翻訳」を渡したりする。出版直後は品薄だったようだが、今は普通に買える。 機械翻訳 (自然言語処理シリーズ) 作者: 渡辺太郎,今村賢治,賀沢秀人,Graham Neubig,中澤敏明,奥村学出版社/メーカー: コロナ社発売日: 2014/01/21メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見るまだ詳しく読んでいないが、チラ見した範囲では相当よく書けているの

    自然言語処理の独習に向かない教科書 - 武蔵野日記
    tnal
    tnal 2014/03/26
  • ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck

    MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック http…

    ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck
  • 井庭崇のConcept Walk | SFC生なら読んでおきたい10冊の本 ― 創造的であり続けるために (1)

    2013年秋に、SFC生協で「SFC生なら読んでおきたい10冊の」というブックフェアが開催されました。教員が、あるテーマのもと、SFC生におすすめするを10冊選ぶという企画で、その第一弾として僕が10冊選びました。僕が掲げたテーマは「創造的であり続けるために」というものです。 こういう企画はぜひ現場でを手に取ってほしいので、僕はネットに情報を書かない方針なのですが、フェアが終わったので、ここに選んだと理由を書き残しておきたいと思います。10冊のうち数冊ずつ取り上げて紹介していきます。 興味が出たは、ぜひ入手して読んでみてください。 ●『未来を創るこころ』(石川 忠雄, 慶應義塾大学出版会, 1998) 1980年代に慶應に新しい学部(後にSFCで開設される総合政策学部・環境情報学部のこと)をつくることを構想した当時の塾長 石川忠雄先生のです。石川先生は、4期16年間慶應義塾の塾

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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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