会議で、いつもメールチェックなどの内職をしている人はいないでしょうか。もちろんこれはNG行為です。 一方で、内職できるようなダラダラした会議にしている主催者、進行役にも責任はあります。 実際、効率的に仕事をしている人にとって、ダラダラした会議ほど、ムダな時間と感じています。1回の会議が1時間とすれば、1日3回会議をすれば、1日3時間。 いくら自分1人が資料作成や段取りの効率をよくしても、ダラダラした会議が3時間もあれば、個人の努力も水の泡です。会議中に内職をしたくなる気持ちにも同情できます。 だからこそ、会議は「内職なんてしている場合ではない」そんな緊張感のある状態にしなければならないのです。 現在、1回の会議に1時間をかけているなら、30分で済ませるようにしてみてください。目指すは倍速です。実は、難しくありません。 そこで、今回は、私のタイムマネジメント研修や書籍でも紹介する会議やミーテ
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