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ブックマーク / www.odin.hyork.net (2)

  • Studio ODIN - blog風小ネタ集 > FORコマンド中でパイプ&リダイレクトを使用する

    DOSのFORコマンドは、数あるDOSのコマンド中でも 肝となる重要なコマンドです。 そのFORコマンド内で実行するコマンドに パイプやリダイレクトを使用したい場合があります。 例えば・・・ C:\>FOR /F %i IN ('DIR /B /A:-D | FIND /C /V ""') DO ECHO %i | の使い方が誤っています。 上の例では、カレントディレクトリのファイルの数を出力しようとしているのですが 「| の使い方が誤っています。」とエラーが表示されてしまいます。 これは、FORコマンド内のパイプやリダイレクトは "^"(キャレット)を使ってエスケープしてやる必要があるためです。 正しくは、下のようになります。 C:\>FOR /F %i IN ('DIR /B /A:-D ^| FIND /C /V ""') DO ECHO %i 3 リダイレクトも同様です。 FOR

  • Studio ODIN - blog風小ネタ集 > VBA で参照設定せずに DetaObject を使用する

    ExcelVBA で クリップボードにデータを格納する場合 DetaObject を使う方法があります。 参照設定をせずに DetaObject を使う場合 次のように書きたくなりますが、 これはエラーになります。 Set Clip = CreateObject("MSFORMS.DataObject") 色々と調べてみると、次のように宣言できるようです。 CreateObject("new:{1C3B4210-F441-11CE-B9EA-00AA006B1A69}") これを利用すれば 参照設定せずに 簡単にクリップボードに文字列を格納できます。 With CreateObject("new:{1C3B4210-F441-11CE-B9EA-00AA006B1A69}") .SetText "この文字列をクリップボードに格納します" .PutInClipboard End Wit

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