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ブックマーク / photo-studio9.com (13)

  • カメラマンの私が使う最強のiPhone写真編集アプリInstaflash Proを紹介するよ!

    だれでも手軽にスマホで写真を撮影できる今日この頃ですが、ワンランク上の写真に仕上げるには撮った後の調整は欠かせません。多くのアプリが乱立するご時世でカメラマンの私が普段から使っていて性能、使い勝手の両面で最強!と考えるInstaflash Proをご紹介します。 スマホで撮影した写真が劇的に良くなるアプリiPhoneで撮影したら逆光で写真が暗くなった。。とか、カフェでランチを撮影したのにぜんぜん美味しくなさそう。。とか普段スマホで写真を撮るとこんな場面に良く遭遇しますよね。 そんなイマイチな写真を画質を保ったまま劇的に改善してくれるアプリがInstaflash Pro(インスタフラッシュプロ)です。ホント、他の補正アプリとは異次元の品質で綺麗にかつ詳細に写真を編集してくれます。職がカメラマンの私ですがiPhoneで撮影した写真の大半はこのアプリで編集を行っています。 以前このブログでも紹

    カメラマンの私が使う最強のiPhone写真編集アプリInstaflash Proを紹介するよ!
  • 初心者向け!写真を始めたら必ず覚えておきたい6つの撮り方とポイント!

    今まではスマホのカメラで撮ってたけど、いよいよ一眼レフに挑戦だ!となったときに最初に挫折するのはよほどセンスのある人でない限りオートで撮ってもスマホと変わらないじゃん。。となってしまうことです。そこで今回は初めて一眼レフやミラーレスカメラを買ったときに一番最初に試して欲しい設定や撮り方を6つほど紹介します。これらのポイントを押さえるだけでスマホとは格段に違うきれいな写真が撮れるはずです! デジイチよりスマホのほうがキレイな気が。。?スマートフォンのカメラから、なんとなくキレイに撮れると思って一眼レフやミラーレスカメラを買ってみた人が最初に挫折するポイントは「スマホで撮った方がキレイじゃね?」と感じてしまう事があること。 スマホのカメラは誰が撮ってもそれなりに写るように最初から色が濃く出たり、メリハリのある写真になるのですが、デジイチのようなちょっと良いカメラは被写体を忠実に写し取るためその

    初心者向け!写真を始めたら必ず覚えておきたい6つの撮り方とポイント!
  • 広角レンズを持っていなくても超広角写真を撮る方法

    先週末、東京でお花見があったのですが、その帰り道、天気もいいしどうせなら富士山でも見ながらドライブして帰ろうかな~ということで、わざわざ河口湖経由で帰ってきました♪帰り道にたまたま立ち寄った白糸の滝がすごかったのですが、広角レンズ持ってないし。。でもこんな時でも広角写真を残すコツを紹介します! 広角レンズが無いのですが。。白糸の滝に辿り着いた先週末、東京でお花見があったのですが、その帰り道、天気もいいしどうせなら富士山でも見ながらドライブして帰ろうかな~ということで、わざわざ河口湖経由で帰ってきました♪河口湖、西湖、朝霧高原とのんびりドライブ。 思惑通り雲ひとつない快晴で、富士山くっきりだったのですが、日が高くてほぼ順光、おまけにまだ緑もない。。というまったく写真栄えしない残念な条件。まぁ分かっちゃいたけどw 夕焼けまで気合で待つという選択肢もあったけど、そんな気合は残念ながら持ち合わせて

    広角レンズを持っていなくても超広角写真を撮る方法
    toa1121011
    toa1121011 2017/08/02
    縦どり&パノラマ合成。ガチガチ絞り
  • 初心者だからこそレンズフードを付けるべき、3つの理由とその効果!

    よく街や観光地で一眼レフやミラーレスカメラを使っている人を見かけますが、レンズフードつけている人って殆ど見かけません。。とっても大事なアイテムなのに。そこで今回は初心者こそフードを付けて撮影したほうがいい理由を3つご紹介します。 レンズフードって何?べられるんですか?街で一眼レフやミラーレスを使っている方のレンズを見てみると、殆どの方がレンズフードを付けずに、レンズ単体で撮影をしていたりします。 一眼レフの入門キットやミラーレスなんかだと、標準で付属していない事もあるので存在自体知らない。。という方もいるかも知れませんよね。 すごく重要なアイテムなんです、レンズフード。 Foodじゃなく、Hoodですレンズフード(lens hood)は直訳すると”レンズ頭巾”。レンズに取り付けるアクセサリの一つで、人間に例えれば帽子やヘルメットの役割をするものです。レンズ用の餌ではありません(笑) 私た

    初心者だからこそレンズフードを付けるべき、3つの理由とその効果!
  • 【写真】Photoshop, Lightroom, エレメンツの違いをざっくりまとめてみた!

    写真向けの画像編集ソフトと言えば、Adobe社のPhotoshop, Lightroom, Photoshop Elements の3つが有名です。そこで今回は、PhotoshopとLightroomの違いをメインにこの3つのソフトの比較をしてみたいと思います。 Photoshop?Lightroom?Elements?写真向けの画像編集ソフトと言えば、Adobe社のPhotoshop(PS), Lightroom(LR), Photoshop Elements(PSE) の3つが有名ですね。もちろん他にもさまざまな画像処理ソフトがありますが、メーカー純正ソフトやRAW現像専用ソフトを除けば写真をメインに扱うソフトはこの3つのどれかになるでしょう。 特に良く聞かれるのが、PhotoshopとLightroomの違いってなんですか?ということ。そこで、この2つの違いをメインに、Element

    【写真】Photoshop, Lightroom, エレメンツの違いをざっくりまとめてみた!
  • 普段使いにちょうどいい!オシャレなParcfermeのカメラバッグを紹介するよ!

    先日アップした「絶対失敗しない!カメラバッグ選びで注意したい7つの注目ポイント」でも紹介したParcferme(パルクフェルメ)のカメラバッグですが、一般ユーザーに目を向けた絶妙なサイズ感としっかりした作り込みに好感が持てます。今回はそんなParcfermeがラインナップしているカメラバッグについてレビューしてみようと思います。 絶妙なサイズ感と作り込みがステキなカメラバッグカメラを買ったらそのカメラを収納するためのカメラバッグが必要なわけですが、これがなかなか選ぶのが難しいのです。いかにも「カメラ入ってます!」みたいなダサいデザインだったり、オシャレ路線に走りすぎると肝心のカメラが収納しにくかったり、有名ブランドのバッグは高価だったり。。 そこで先日公開したのが「絶対失敗しない!カメラバッグ選びで注意したい7つの注目ポイント」という記事で、いろいろカメラバッグの選び方について7つほどポイ

    普段使いにちょうどいい!オシャレなParcfermeのカメラバッグを紹介するよ!
  • マンネリ打破!スグに使える写真上達の5つの処方箋とテクニック。

    写真をやっていると自分はセンスが無いからなぁ。。とガッカリする人もいますが、多くの場合、センスは技術や工夫で補えます。今回はなんだか代わり映えしない写真なんだよなぁ。。と思っている人のために今日から使える写真の特効薬を処方します! 写真をやっていると自分はセンスが無いからなぁ。。と悩んでいる人もいるかも知れません。また、最近なんだか同じような写真しか撮れないんだよなぁとマンネリやスランプを感じている人もいるでしょう。 でも、実は多くの場合写真のセンスは技術や工夫で補えるんです。スランプやマンネリもしかり(レベルにもよりますが。。)。 私もいきなり紙とペンを渡されて絵を描きなさいと言われたらとんでもない絵を描く自身があります(笑)たぶん絵を描く能力は小学校から進化していません^^; そこで今回はそんなちょっとお悩みモードに入ってしまった写真好きの方に今日からスグに使える撮影のヒントを5つほど

    マンネリ打破!スグに使える写真上達の5つの処方箋とテクニック。
  • まだ間に合う!紅葉写真を鮮やかに撮るための7つのポイント!

    秋の撮影の締めくくりと言えば紅葉写真でしょうか。木々が鮮やかに色づき、散っていく非常にドラマチックな瞬間かと思います。今回はそんな紅葉写真を上手に撮影するためのポイントを7つほどご紹介していきます。 今年こそ上手に紅葉を撮りたい!朝夕の冷え込みが厳しくなってくると、一斉に色づく木々の葉っぱ。赤や黄色など鮮やかな色で目を楽しませてくれる紅葉ですが、原色に近い濃い色なので写真に撮るとなるとちょっと難しい部分があるのも確か。 また、自然が相手なのでいつも条件が良いお天気になるとも限りませんよね。 今回はそんな一癖ある紅葉写真を今年こそ鮮やかに残すためのポイントやコツを7つほど紹介してみます! 1.風景モードにセットすればより鮮やかに見た目に鮮やかな紅葉ですが、カメラで撮るとイマイチ鮮やかさが伝わらない。。なんてことがあるかも知れません。 そんなときはカメラのピクチャースタイル(キヤノンの場合)を

    まだ間に合う!紅葉写真を鮮やかに撮るための7つのポイント!
  • 脱マンネリに!写真が上達するかもしれない縛りスナップのススメ。

    写真を始めてしばらくすると必ずやってくる、マンネリやスランプ。時間をかけてゆっくり乗り越えていくのも良いですが、今回はこれらを乗り越えるためにオススメな練習方法をレベル別にご紹介します。もちろん壁にぶつかっていない普通の人にもオススメですよ! マンネリやスランプを乗り越える!写真を始めてしばらくすると、なんだか同じような写真しか撮れないんだよなぁ。。という壁にぶつかることもしばしば。 趣味ならばあまり無理せず、ちょっと距離を置きながらのんびりと時間をかけて壁を乗り越えるのも良いかと思いますが、積極的に壁を乗り越えたい!という方もいるでしょう。 今日はそんなアグレッシブな写真好きにオススメなマンネリやスランプを克服する練習方法をレベル別にご紹介!どの方法も今持っているカメラで可能ですから是非お試し下さい。 もちろん、壁にぶつかっていない普通の写真好きの人にもお勧めです。 *すべての人に効果が

    脱マンネリに!写真が上達するかもしれない縛りスナップのススメ。
  • レンズ選びで失敗しないための、カタログの読み方!13のポイント!!

    一眼レフやミラーレスカメラはただ画質が良いだけでなく、様々なレンズを交換して使用できるというのも醍醐味の一つですよね。ただ、交換レンズって種類が多くて結構お高いのも事実。。そこで今回は、レンズ選びで失敗しないための、カタログの読み方を13のポイントに分けてご紹介します! レンズを選ぶときのポイント単に”カメラの交換レンズ”と言っても、メーカー、種類、用途など非常に様々なレンズが売られています。現在普通に購入可能な一眼レフ、ミラーレスカメラのレンズはなんと、11メーカーで300機種以上! これだけ沢山あるとどれを選べばいいか分からなくなってしまいますね。。 さらに、カタログを見るとレンズには様々な特徴があり、いったいどの項目を重視すればいいのか分からなくなってしまう。。といったこともあるかもしれません。。 そこで、レンズのカタログスペックを読むときのポイントと注意事項を簡単にまとめてみました

    レンズ選びで失敗しないための、カタログの読み方!13のポイント!!
  • 絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。

    写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイントに気をつけることが出来ればすてきな写真が撮れるはずです。 センスが良くなくても大丈夫!どうせ写真なんて美的センスがいい人が撮らないと良い写真にならない。。なんて思うかも知れませんが、そうとも限りません。 確かに芸術的なセンスがある人は、特に撮り方や構図を教えることなく素敵な写真をバシバシ撮る人もいますが、そうで無いごく普通の一般の方でもいくつかのポイントを押さえるだけできっと今までとは見違えるようなステキな写真を撮れるきっかけが掴めるはずです。 私も芸術的センスにはあまり自信がありません。。たぶん絵を描かせたら「絵心無い芸人」に近い出来映えになるはずです(笑) 今回はデジイチ初心者がもっと

    絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。
  • あじさい撮影で覚えておきたい、7つのポイントとコツ [紫陽花写真]

    6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。青やピンクの大きくて鮮やかなお花をつけ、近所の路地なんかにも普通に咲いていたりと、個人的にもとても大好きなお花です。今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます。 紫陽花を上手に撮るための7つのポイント6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。身近な場所にも良く咲いているので、比較的写真を撮りやすいお花だとは思いますが、なんとなくワンパターンになってしまうこともありますよね。。 ということで、今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます! ちなみに、あじさいの花びらっぽい部分、実は花びらではなく、萼(がく)なんですよ!(今回のエントリーとは直接関係ないですが。。^^;) 1.晴れの日よりは曇りの日まずは、撮影するタイミング。 お天気は完全に運任せなのですが、出来るなら晴れの日よりも

    あじさい撮影で覚えておきたい、7つのポイントとコツ [紫陽花写真]
  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
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