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ブックマーク / www.digimonostation.jp (13)

  • 今こそノートを捨てる時!?手書きできる超軽量デジタルペーパーの使い勝手を徹底検証! | d.365(ディードットサンロクゴ)

    仕事はかどる! 紙の良い所を「ぜんぶ取り」したデジタルノート フレキシブル電子ペーパーを搭載するタッチディスプレイに、専用スタイラスペンを使って何度もテキストなどを書いて・消せる。作成したファイルはPDF形式でパソコンに保存・管理。思いついたアイデアや大事なメモが素早く残せる。内蔵メモリには約1MBのPDFファイルを約1万件保存可能。ビジネスパーソンの働き方改革が、この電子ペーパーでついに変わる。 富士通クライアントコンピューティング QUADERNO (A5版・電子ペーパー) 直販サイト価格(7万5500円・税込) 【SPEC】 ディスプレイ:10.3型フレキシブル電子ペーパー(1,404×1,872ドット)、16階調グレースケール タッチパネル:静電容量方式ペン入力対応タッチパネル 内蔵メモリー:16GB(使用可能領域:約11GB) サポートファイル型式:PDF インターフェース:mi

    今こそノートを捨てる時!?手書きできる超軽量デジタルペーパーの使い勝手を徹底検証! | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • 「スター・ウォーズ」登場マシンたちの空力特性をマジメに計算してみたら……【動画】 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    映画やアニメに登場する飛行機や宇宙船などのメカニックには、一見リアルに見えて実は非現実的なデザインになってしまっているものも多い。YouTubeで公開されている動画『Star Wars Aerodynamics』では、風洞実験シミュレーションソフト『Autodesk Flow Design』を用いて、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する主要なビークルの空気力学的な特性を検証している。 5分以上あるやや長めの動画なので、内容をかいつまんでまとめてみよう。まずスター・ウォーズに登場する戦闘機の代表格『Xウイング』は、旧三部作に登場するモデル「T-65B Xウイング」だとほぼ球体に近い抗力係数0.45だったが、「フォースの覚醒」以降に登場する最新の「T-70 Xウイング」では抗力係数が0.24にまで大幅に改善されたという。 これが偶然なのか、それともきちんと計算された上でのデザインなのかは

    「スター・ウォーズ」登場マシンたちの空力特性をマジメに計算してみたら……【動画】 | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • 30種の自転車用ツールが手のひらに。サイクリングを劇的に身軽にする、驚愕のマルチツール | d.365(ディードットサンロクゴ)

    ブラックチタンコーティングされた、420グレードのステンレススチール製。実用性はもちろんのこと、所有する喜びまでも感じさせてくれそうな自転車用工具セットがこの『Cycle-On 30-Tool Bicycle Multi-Tool』だ。手のひらにすっぽりおさまる小型サイズに30通りもの工具を集約した、自転車乗りのためのマルチツールなのである。 メートル/インチ両用の物差しとして使用できる2枚のツール・プレートに納められているのは、自転車乗りなら必携の3mm、4mm、5mm、6mm、8mmのアレンキー、5~17mmで使えるスパナ、ドライバービット等々。ツールプレートはタイヤレバーなどの機能も備えていて、自転車に乗っている時に遭遇する様々なマシントラブルにこれ一でかなり対応できる。 実際の利用シーンについては、下に掲載した1分半ほどの動画で確認してもらえるとわかりやすいだろう。 こうした携帯

    30種の自転車用ツールが手のひらに。サイクリングを劇的に身軽にする、驚愕のマルチツール | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • あらゆる情報は耳でキャッチ! ワイヤレスイヤホンは常時接続! | デジモノステーション

    登場からわずか数年でイヤホン業界を席巻した「トゥルーワイヤレス」。そのストレスフリーさは、音楽をもっともっと身近にしてくれた。日常の全てに音を届ける、そんな五感を刺激するライフスタイルを実現しよう。 ミリタリーテイストでワイルドな休日を ある晴れた週末、海に川に山に遊びに行くときまでスーツを着る人はいない。それと同じで、相棒となるイヤホンもアウトドア仕様にしてみてはいかが? まずは見た目が大事。だからカモフラージュやカーキといったカラーを取り入れれば、ちょっとワイルドなミリタリー感が出せて、休日のテンションも上がるはず。お出かけモード、スイッチオンだ。 NIVA Sudio Niva 体上部には金属パーツを採用したマルチ機能ボタンを配し、音楽と通話をコントロール可能。通話用マイクも装備しており、最大再生時間3.5時間。充電ケースにはアクセントとなるレザーストラップを付けている。実勢価格:

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  • これぞグッドデザイン。使わないときは地面と同化するポップアップ駐輪ラック | d.365(ディードットサンロクゴ)

    オランダの建築・工業デザイナーMilou Beargs氏は、地面に埋め込まれた自転車駐輪ラック『ALIGN』なるコンセプトを提案している。これは自転車の駐輪時にのみポップアップする仕組みを備え、駅前や公園といった公共スペースの有効活用につながるばかりか、景観もすっきりさせてくれる画期的なアイディアだ。 『ALIGN』のサイクルラック部は地中に埋められたシーソーのような機構を持っていて、自転車が上に乗ると前輪部が沈み込み、跳ね上がった反対側が後輪をホールドする。使用されていない状態では水平になり地面と一体化するので、歩行者がこの上を歩くことだってできるだろう。また、駐輪場自体を設置する場所の自由度も格段に広がるはずだ。 地面にいくつもの溝を掘ることになるため、清掃やメンテナンスをどうするかという課題はありそうだが、より生活しやすい都市空間を実現するアイディアのひとつとして、大きな可能性を秘め

    これぞグッドデザイン。使わないときは地面と同化するポップアップ駐輪ラック | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • 小さい、軽い!パナレーサーの自転車用「携帯ワンタッチポンプ」は重さわずか85グラム | d.365(ディードットサンロクゴ)

    パナレーサー製ポンプでは最軽量なんですって! 『携帯ワンタッチポンプ( BMP-22AEZ-B(-S) )』は、「ワンタッチ口金」を採用した小型軽量の携帯用ミニポンプ。収納時の全長170mm、重量たったの85グラムというコンパクトさで気軽に持ち運ぶことができ、タイヤの空気圧を高い状態に保つ必要のあるスポーツ自転車の愛好家にとっては嬉しいアイテムです。 フレーム取り付け用のアタッチメントが付属しているので、走行中にも邪魔にならずしっかり車体と一体化。ボトルケージとの併用も可能です。このフレーム取付用ブラケットやシリンダー留めパッキンは、補修用パーツとして別売もされることになっています。 ワンタッチ口金は青い方が仏式バルブ用、赤い方が米式バルブ用で、注入できる空気圧の上限は約800kPa。取り外す際には、反対側の口金を押せば簡単にバルブから外せるとのこと。またエアの注入時に無理な力をかけてしま

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  • ゆりかごのように『iPad』をホールドする、ミニマルデザインなiPadスタンド『YOHANN』 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    たまにはゴロゴロしながら『iPad』を使う。そんな日があってもいいじゃない。 『iPad』のスタンドといえば、プラスチック製やメタリック素材の硬質な製品が一般的。でも、たまには『iPad』だって木のぬくもりに触れたくなることがあるんじゃないかな。そんなわけで、海外では『iPad』を自由なスタイルで使える木材から作られたスタンド『YOHANN』が販売中です。 『iPad Pro』と『Apple Pencil』を同時ホールド 上部の柔らかな曲線と3面の底面構造を採用した『YOHANN』は、『iPad』を3段階の角度で立てかけられます。もちろん、『iPad』を置く向きは縦でも横でもOK。さらに『YOHANN for iPad Pro & Apple Pencil』なら『Apple Pencil』を体のホールに差し込んだり、体下のくぼみに磁力でくっつけてホールドできるんです。 利用シーンは机上

    ゆりかごのように『iPad』をホールドする、ミニマルデザインなiPadスタンド『YOHANN』 | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • まるでラジコンカーのような山岳レスキュー車『SURGO』のコンセプトデザインがカッコいい | d.365(ディードットサンロクゴ)

    こんなクルマが助けにきたら、ピンチでもちょっとテンションが上がっちゃうかも? ポーランドのワルシャワで活動するデザインスタジオ「2sympleks」は、たくましさとポップさが融合した山岳レスキュー車『SURGO』のコンセプトデザインを公式サイトで公開しています。以前にも民族衣装のデザインを取り入れたキュートなコンセプトカー『PIX』を発表している同スタジオ。今回の『SURGO』もなかなか魅力的なデザインに仕上げられています。 バギーのような外観&最大8人が乗車可能 むき出しのフロントサスペンションにごついアンダーガードなど、見た目はいかにもオフロードカーな『SURGO』。当然、内部空間はかなり広く、3列シートを搭載することで最大で8人が搭乗できる仕様になっています。 このコンセプトカーの面白いギミックとして挙げられるのは、後部座席の背もたれと座椅子がぱたんと折りたためる点。このようにして車

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  • グループ登山の必需品になるか?スマホが圏外でもメッセやSOS信号を発信できるアイテム | d.365(ディードットサンロクゴ)

    山仲間と一緒に持ってみたい。 登山やキャンプでの仲間との連絡手段として、スマホや携帯電話の利用は今や一般的。しかし地域によっては基地局からの電波が届いておらず、孤立してしまうことがあるかもしれません。そんな場合に備えて、端末同士でプライベートな無線ネットワークを構築してメッセージやSOSを発信できる『goTele』の導入を考えてみてはいかがでしょう? 独自のネットワークを構築して連携 『goTele』は、基的に複数台の端末を連携させて利用するデバイスです。端末の内部にはGPSや無線通信装置が内蔵されており、携帯電話の電波が届かない場所でも最大30人のメンバーとのダイレクトな通信が可能。通信できる距離は最大約5kmとなっています。体はIP67相当の防塵・防水に対応するとともに、-16〜60℃の温度変化にも耐えてくれるため、アウトドアで安心して利用できます。 アプリでGPSデータやテキスト

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  • イヤホンで睡眠改善?健康機能に注目した完全ワイヤレスイヤホン『HYPNOS』 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    寝不足なあなたに朗報? 最近はさまざまな完全無線イヤホンが登場していますが、健康や仕事を促進するという視点で開発された『HYPNOS』はかなり異色な製品と言えそう。装着するだけで寝付きが良くなったり仕事に集中できるようになったりするとされるこのイヤホンは、現在クラウドファンディングサイトのIndiegogoにて開発資金を募集中です。 イヤホン装着で寝付きがよくなる? Bluetoothでスマホなどと接続し、音楽や通話が楽しめるのは一般的な完全無線イヤホンと同じですが、普通じゃないのはこのイヤホン睡眠改善機能を備えている点です。開発元によれば、ボイスコントロールで「スリープ・モード」をオンにすると迷走神経や副交感神経を刺激するサウンドが流れ、装着者を眠りへと誘ってくれるとのこと。 キャンペーンサイトに提示されたデータを見る限り、被験者が『HYPNOS』を装着すると、睡眠に入るまでの平均時間

    イヤホンで睡眠改善?健康機能に注目した完全ワイヤレスイヤホン『HYPNOS』 | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • ミニ戦車ごっこができるぞ!? ロシアの無限軌道車両『TRACK C500』が気になるぜ | d.365(ディードットサンロクゴ)

    一家に一台、無限軌道(キャタピラ)つき車両を。 最近ではアニメ作品などに戦車が登場し、なんとなく興味が高まっている人も多いかもしれませんが、実際に戦車を購入できる人なんてそうそういないですよね。でも、ロシアのTINGERが製造する無限軌道車両『Track C500』なら、個人でも気軽に戦車気分が楽しめそうなんですよ。 幅50cmの無限軌道の走破性、とくと見よ! この車両は幅50cmの無限軌道「Tinger Track 147」を装着。無限軌道はタイヤと比べ接地圧が低いため、通常のタイヤでは走行不可能な荒れ地でも楽々走破できるというのです。またストロークの長いサスペンションにより、快適な乗り心地も同時に実現。最高速度は35km/hとのこと。 川の中でも、農地でも! 車両は全天候仕様で、上の画像のようにジャブジャブ川の中に入ってもOKなんですって。エンジンは3気筒の812cc仕様か4気筒の1

    ミニ戦車ごっこができるぞ!? ロシアの無限軌道車両『TRACK C500』が気になるぜ | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • 冒険写真家が作り上げた最強のキャンピングカー(ベースはトヨタ・ハイラックス)がスゴイ | d.365(ディードットサンロクゴ)

    オフ車でキャンピングカーは、ある意味最強の組み合わせか。 アウトドア愛好家の大好物、高い走破性を持つオフロードカーと、どこでも寝泊まりできるキャンピングカー。その2つを合体させたような車が誕生しました。それが、トヨタの「ハイラックス」をベースに改造されたこのキャンピングカー『Toyota Hilux Expedition V1』です。 この改造キャンピングカーは、冒険写真家のStefan Forsterさんが複数のカスタムカービルダーに依頼して作り上げたもの。既存のキャンピングカーの多くは、ハードなオフロード地形に対応するような仕様ではありませんが、この車両ならハイラックスのパワフルな225馬力エンジンと4WDの駆動系を活かし、急斜面やちょっとした河川もなんのその、自然の中へとガンガン分け入ることができます。 見た目以上の広々キャビン 居住部は小さめなのかな〜と思いきや、実際にはかなり広々

    冒険写真家が作り上げた最強のキャンピングカー(ベースはトヨタ・ハイラックス)がスゴイ | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • ちょいSF秘密基地風味。自分だけの「防犯スペース」を作り出すレーダー | d.365(ディードットサンロクゴ)

    ミッション・インポッシブルっぽい? アウトドアではあまり考えたくないですが、気をつけなければならないのが荷物の盗難。出入りの多い場所では、特に気を配らなければなりません。そんな時に活躍してくれそうなのがこれ。野外に放置した荷物を賢く監視してくれる『LarryAlert』です。なんと、「防犯スペース」を作り出すレーダーなんですって。海外サイトでの価格は149ドル(約1万6000円)と、そこそこ良心的! 設定できる防犯スペースは3サイズ 『LarryAlert』は体からXバンドのレーダー波を照射し、スクーターサイズのSmall、トラックの荷台ほどのMedium、テントを丸々監視できるLargeの3サイズの防犯スペースが設定できます。そして設定したスペースに人が侵入すると、防犯アラートを発するのです。 体やスマホ経由でアラート この製品は体からのサイレンによるアラートだけでなく、スマホと連

    ちょいSF秘密基地風味。自分だけの「防犯スペース」を作り出すレーダー | d.365(ディードットサンロクゴ)
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