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2008年2月18日のブックマーク (8件)

  • 【生活】すごく便利なのにいまいち普及してないもの3・4 てんこもり。

    58 名前: おさかなくわえた名無しさん 03/12/22 15:39 ID:NkHAzHSp DVDビデオカメラ。 結構便利。 59 名前: おさかなくわえた名無しさん 03/12/22 17:51 ID:CGuj6s6C テレビのPC録画、かなぁ テープがかさばったりしないし 検索は早いし 巻き戻し、早送りも一瞬だし キャプ貼りもできるしw オレンジオイル配合の洗剤。 油汚れが綺麗に落ちる。 しかし、その作業が楽しくなってわざと汚してしまう。 暇な時は兄とテレショップゴッコしながら掃除する。 100 名前: おさかなくわえた名無しさん 03/12/26 19:38 ID:nD6zsODV 車好きな人じゃないと見かける機会はほとんどない物なんだけど、セーム革が凄く便利。 物の革じゃないのだったら300円位で買える。 元々は車のボディ・ウィンドウに拭き跡を残さない様にする為に洗車後に使う

  • はてなには感謝してるけど

    http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979 確かに止まってると思う。 おれが初めてはてなの存在を意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーのベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガーの存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味ではてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感

    はてなには感謝してるけど
  • メディア・ここまで「捏造」するか大マスコミ

    todojun
    todojun 2008/02/18
    原文と「編集」後の文章は全く別物だと感じます。文体含め、投稿者の人格が失われてしまっている。読者の生の声を聞く場(だと少なくとも自分は思っていた)なのだから、大意を汲むだけでは意味がないと思いますが。
  • asahi.com:東京―大阪間は飛行機?新幹線? 値下げで「消耗戦」 - 社会

  • こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 : らばQ

    こんなにかわいいのに当は恐ろしい6種の動物 動物は言葉が話せないので、見かけに騙されて失敗してしまうことがあります。 「かわいい」と思わせるのは観光する人間からエサを与えてもらうために発達した、動物たちの特質であり、そうでなければ縄張りから出て行ってほしいと願っている動物が大半です。 これから紹介するのは、一般に「かわいい」と思われていますが、実は恐るべき獰猛であり、ひとつ間違えれば命を落とすんだよ、という6種類の動物「カバ・カモノハシ・ ディンゴ・チンパンジー・白鳥・イルカ」です。 カバ 『ここがかわいい!』 カバというのはとてもかわいいと思われています。 なぜ「かわいい」のか、定義があるとするならば、あのディズニーの描く赤ちゃんスタイルのかわいい定義にぴったりと当てはまっているからです。 大きな頭 小さな耳 広い額 目の位置が低い 首がない ぽこっと出たお腹 太い足 短くて細くない腕

    こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 : らばQ
    todojun
    todojun 2008/02/18
    怖いなぁ。
  • ロボトミー殺人事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] ロボトミー殺人事件 1929年(昭和4年)1月1日、桜庭章司は長野県松市で次男として生まれた。小学生のとき、東京に移った。神経質なところがあったが、気が強く明朗闊達な子であった。小学校卒業後、東京高等工学校(現・芝浦工業大学)付属工科学校に進学したが、貧窮家庭の生活を支えるため、1年で退学して工員になった。 1945年(昭和20年)の終戦の頃、松市に戻り、商売をしながら町のジムでボクシングの練習をやり始めた。19歳のとき、北陸5県社会人ボクシング選手権大会にライト級で出場して優勝した。 1949年(昭和24年)、20歳のとき、「これからは英語の時代」を確信して独学で英語を勉強し、通訳の資格を取得した。その英語能力をかわれ、占領軍基地のある新潟の電話局(現・NTT)に通訳として就職した。その後、米軍のOSI(諜報機関)にス

    todojun
    todojun 2008/02/18
    悲しい。
  • 小学生に英語を必修させる必要があるのか? - 内田樹の研究室

    文科省は学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どものメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比較して際だってよくできる」という条件をクリアーしてその教育機関に入学した学生は、当然ながら、「英語ができることは、きわだってすぐれた人間的能力である」というイデオロギーのかたくなな信奉者になる。 これはごく自然なことであるから非とするには当たらない。 けれども、そのような学生たちの教場での

    todojun
    todojun 2008/02/18
    必修化したとして、良い人材を集めてしっかりとした教育ができるかどうかの方がより大きな問題のような気がします。日本語軽視教育にはならないようにして欲しいです。
  • 三原山の投身自殺ブーム(1933年) - 試運転日誌

    昭和8年頃の寺田寅彦の随筆*1を読んでいたら、三原山の火口に身投げするという話が何度も出てきた。当時は飛び込みといえば電車じゃなくて火口だったのか、と意外に思って調べてみたところ、 ●実践女学校生が1月と2月に相次ぎ三原山火口に投身自殺。2件に同じ同級生が立会ったことでセンセーショナルに報道され、この年だけで129人が火口へ投身自殺。 という背景だったらしい。そういえば前に聞いたことがある話のような気もする。それにしても年に129人もの人が(944人と書いているサイトもあるが、いくらなんでも……)わざわざ船で大島まで行って飛び込むというのだから、変なことが流行ったものだ。中央線はもうあったはずなのだが。 *1:ISBN:4003103742

    三原山の投身自殺ブーム(1933年) - 試運転日誌