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2023年1月28日のブックマーク (2件)

  • 信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    「ラウンドアバウト」、あるいは「環状交差点」と呼ばれる交差点がある。イギリスで研究が進められ、1990年代から運用開始、その後ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで普及していった。日での格的な運用は2014年からとなっている。 【画像】えっ…! これが沖縄県の「ラウンドアバウト」です(8枚) ラウンドアバウトにはメリットが多く、国によってはかなり浸透しているらしいのだが、日で浸透しているとはお世辞にも言い難い。日でラウンドアバウトが普及しないのはなぜなのか。普及していくために何が足りないのかを考えたい。 まず、ラウンドアバウトについて簡単に説明する。ラウンドアバウトはドーナツ形の交差点で、信号を必要としない。真ん中に「中央島」と呼ばれる円があり、この周りを「環道」という道がぐるりと囲んでいる。この環道に徐行、かつ左折で進入し、時計回りに進んで、目当ての道に行きついたら、左折して

    信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/01/28
    Cities: Skylinesやってみたらわかるけど車多すぎるとスタックして誰も動けなくなるし車少なすぎるところだとそもそも普通の交差点でいいわってなんのよね。位置付けがかなり中途半端だし広い土地もいるので微妙かな
  • アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」(ロイター) - Yahoo!ニュース

    1月26日、トヨタ自動車が予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資関係の見直し作業を急いでいる。写真は2010年、東京都内でトヨタの豊田章男社長にテスラの「ロードスター」のキーを渡すイーロン・マスクCEO(2023年 ロイター/Issei Kato) [デトロイト 26日 ロイター] - トヨタ自動車が26日に予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資関係の見直し作業を急いでいる。 一方で、米電気自動車(EV)大手・テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)からは、この先にテスラが圧倒的な世界ナンバー1の自動車メーカーになるとの「超強気発言」が聞かれる。そして、この3つの出来事には共通の意味がある。 つまり、かつて誰もが認めていた世界の自動車業界の主役は、もはやその地位を保てなくなっているということだ。 トヨタは創業家出身の豊田章男社長が

    アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」(ロイター) - Yahoo!ニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/01/28
    id:tukanpo-kazuki 2022Q4は値下げ影響前の決算なのでそりゃいいに決まってます。今のテスラの問題は値下げしてまで生産規模を維持していることで、これはトヨタ、GM、日産が経験してきた経営危機への黄金パターンですよ