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ゼロアカ道場に関するtokadaのブックマーク (224)

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    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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  • 講談社BOX情報。 - ろこ日記。

    「東浩紀のゼロアカ道場」 講談社BOX公式サイト内「東浩紀のゼロアカ道場」(特設サイト)第六回関門が更新されています。 第六回関門最終結果が発表されました。最終通過者は村上裕一さんです。ろこは第四回関門以降、村上さんの文章にとても惹かれていたので、ものすごく嬉しいです。最終関門通過コメントも素晴らしい名言を残されたと思います。ろこ、感動いたしました。村上さん、おめでとうございます! わふ! ゼロアカ道場の書類選考が始まってから今日まで、1年半くらいでしょうか? 東浩紀さんと太田克史さんのプロモーションムービーから考えると2年ほどになるのかもしれません。批評オンチのろこがゼロアカ道場を第一回関門から追いかけてきたのは、東さんに関心があったのと、太田さんの「10代の人生のカーブを切らせるような批評を」という言葉に感銘を受けたからだったのですが、ゼロアカ道場は当にいろいろなことを感じることがで

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  • 村上君おめでとう - 最果て系×××れたセカイ

    http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_06.html さて長きに渡ったゼロアカ道場ですが、優勝者が村上裕一君に決まったようです。 村上君はゼロアカ道場に参加する前からの友人でした。そして数少ない尊敬する友人でした。 僕もゼロアカに参加していた1人なわけですが、思えば村上君がゼロアカに参加してくれたことで僕はずいぶん助けられたような気がします。 そんな彼が優勝してくれて当に嬉しい。 村上君おめでとう。 しかし、彼の受賞コメントは当にかっこいいですね。彼らしいコメントだ。

  • 村上君、優勝おめでとうございます! - 形而上学女郎館

    雑賀です。お久しぶりです。 1年半にわたる「東浩紀のゼロアカ道場」も、とうとう決着がつきました。ついてしまいました、とどうしても言いたくなってしまうのは、やはり祭りの余韻によるものなのでしょうか? とにもかくにも村上君、優勝おめでとうございます。そして、第六回関門に挑んだゼロアカ門下生のお二方も、当にお疲れ様でした! 「ゴースト」な著作を通した彼はどうやら「電波」らしいのですが、そう思わなかった自分もやはり電波なのかと考えざるを得ない今日この頃です。というわけで、村上君の個人的なイメージは、愛想のいい電波仲間(とても失礼)なのですが、そんな彼がいったいどんな著作を仕上げてくれるのか今から楽しみです。 悔しい気持ちがないといえば嘘になりますし、第六回関門に合わせて気まぐれに書き出してみた文章を全文消去できない自分もここにいるわけですが、村上君のことを応援する気持ちがあることも当です。著作

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  • ゼロアカの優勝者が村上裕一くんに決まりました - the deconstruKction of right

  • ゼロアカ最終結果、発表になりました - hazumaのブログ

    1年半続いた「東浩紀のゼロアカ道場」ですが、ついに最終関門の審査が終わり、通過者が決定しました。 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_06.html 以上で発表されているように、最終通過者は村上裕一くんです。 ■ 村上くんの論文は、公開されているPDFを読まれればわかりますが、いわゆる「批評」とはちょっと異なり、「2ちゃんねる時代のニューエイジ哲学」とでもいった趣きの文章です。 ですから、読者によっては、拒否反応を示すひともいるかもしれない。しかしぼくは、これは出版に値する試みだと思います。そしてまた、ゼロアカでしか世に問えないテクストでもある。その意味で、まさにゼロアカに相応しい結果になったと言えるでしょう。 ただ、残念ながら現時点では、筆者の思惑が先走りすぎて、いささか読みにくい文章であることも事実。出版に先だっ

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  • ゼロアカ原稿終了+雑記 - フランス乞食の奇妙なエクリチュール

    ■一年四ヶ月に渡って展開されてきたゼロアカ道場なる企画がいよいよ終わりに近づいている。原稿も提出し、あとは11日の発表を迎えるのみだ。 感想、報告などはまた11日以降にやるとして、ひとまず、応援してくれた人、関わってくれた人に心よりの感謝を。ありがとうございました。 ■今後の予定。どちらもまだ詳細は言わないけど、8月は商業誌の仕事同人誌に終われることになる。それと別件で小説も書いている。なので実は全く暇になっていなかったりする。 これだと何の情報にもなってないですね。こちらも詳細は次回!みたいな、感じで。あ、同人誌はとりあえずコミケ三日目に出ます。主幹の許可が出たらブログで報告します。 ■昨日は峰尾と村上と深夜にカラオケに行ってた。「これはカラオケ動画を撮るべきなんじゃないか、圧勝だから」という話が出た。鹿男の歌う「与作」との格の違いを見せ付けるというのも面白いんじゃないかと思った。 ■

    ゼロアカ原稿終了+雑記 - フランス乞食の奇妙なエクリチュール
  • 浅田彰に始まって、東浩紀に終わる・・・のか?~『ニッポンの思想』 佐々木 敦著(評者:栗原 裕一郎):日経ビジネスオンライン

    書は、80年代から現在まで、30年間ほどの限定された期間におけるわが国の「思想」の「変遷」を追ったものだ。 タイトルの「ニッポン」というカタカナ表記がまず目につく。具体的には、「ニューアカデミズム」発生以降、「ゼロ年代」というコピーがはびこる現在までが扱われているのだが、この前後において「日の思想」の歴史には「切断」が存在していると考えられており、その「切断」で切り取られる期間が「ニッポン」と呼ばれている。 言い換えると、ニューアカ以降ゼロ年代までの「思想」は、ある種、異例な状態にあったが、その状態はそろそろ終わる(「切断」される)という主張が、「ニッポン」というカタカナにはこめられているのである。 表面的にはそれなりの「変遷」がありつつも、「ニッポン」で表象される「思想」を貫通していることとして、著者の佐々木敦は4つのキーワードを導入する。 「パフォーマンス」「シーソー」「プレイヤー

    浅田彰に始まって、東浩紀に終わる・・・のか?~『ニッポンの思想』 佐々木 敦著(評者:栗原 裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • アニメ化物語オフィシャルガイドブック本日発売! - 形而上学女郎館

    雑賀です。 お久しぶりついでに、お知らせです。 『アニメ化物語オフィシャルガイドブック』に、西尾維新論「回文仕掛けのナイトメア」を書かせていただきました。 ゼロアカ以後、初の商業媒体での論文です。といいますか、人生初! 書いた人が一番信じられないような出来事ですが、6月29日(月)発売のはずなのに近所の屋に並んでない(とはいえ、それはいつものパンドラも同じだ!)けれど、それでもどうやら発売するみたいです。 実物を見たら間違いなく魂消ます。寝転んで読んだら埋もれるくらい、とっても大きな御です。これを電車で読んでる人がいたら、迷わず私は勇者って呼ぶよ! JR車内で叫んでやるよ! ついでにいえば、アニメ系雑誌禁止の学校でバレずに貸し借り遂行できた人いたら御一報を。賞賛……なんて言葉じゃもう足りない、私は迷わず崇めるよ! というくらいの大きさです。もちろん大きさだけじゃなく、中身も見ごたえ読

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  • 講談社BOX情報。 - ろこ日記。

    「東浩紀のゼロアカ道場」 講談社BOX公式サイト内、「東浩紀のゼロアカ道場」(特設サイト)第六回関門のページが更新されています。更新内容は、廣田周作さん、村上裕一さん、坂上秋成さんの第一回原稿と第一回企画会議ムービーが公開されています。 早速、ろこはお三方のムービーを先に視聴しました。ろこは第五回関門を見学していますので、ゼロアカ生お三方がどのような内容のを書かれるのかは、ろこなりに理解しているつもりなので、今回のムービーの視聴は、東さんが話される批評を書く上でのテクニカルな部分についてのお話に注目していました。ろこが書く文章といえば、このブログ『ろこ日記。』くらいなのですが、でも物凄く勉強になりました。もちろん東さんのお話だけでなく、講談社BOX部長・秋元直樹さん、講談社文芸局・太田克史さんのお話もとても勉強になりました。このムービーは批評だけでなく、何かしら文章を書く人は絶対に観た方

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  • ゼロアカ道場第6関門・第一回企画会議 廣田周作

  • ちょっとした生存報告とゼロアカ - フランス乞食の奇妙なエクリチュール

    二ヶ月以上更新していないというこの事態。 お久しぶりです、坂上です。とりあえず生きてます。 2000年入ってからの少女漫画ベスト30とか、CLANNADについてとか、書くネタは色々用意してたんですが、どうやらその余裕もなさそうです。 さてゼロアカ。いよいよ最終関門に突入しております。 H O W E V E R 多分隠す意味がないのでぶっちゃけてしまうと、先日の企画会議の結果、すでに優勝は9割がた村上裕一といった雰囲気が漂いまくっています。僕はと言えば、書いていった130枚が全リテイクをらうという語るも涙の状況です。 そんなこともあって、昨日一昨日と死ぬほど気持ちが萎えていたわけですが、周囲の人々のガチで温かい励ましもあり、どうにか立ち直っています。ただ、この最終関門の恐ろしいところは、僕が「超やる気ありまっすよ! 最後までやりますよ!」といくら叫んだところで、秋さん、東さん、太田さん

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  • 批評のゼロ年代と「幻影城」の七〇年代 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    asahi.Com http://www.asahi.com/obituaries/update/0527/TKY200905270111.html 訃報を知り、驚いている。 第9回格ミステリ大賞の受賞者記者会見で、私は話した。江戸川乱歩のような過去の作品は子どもの頃から読んでいたが、同時代に生み出されたミステリを読んだのは栗薫『ぼくらの時代』が初めてだった、と。同じく、同時代の文芸評論で読んだ最初の一冊は、中島梓『文学の輪郭』だった、と。今思えば、文芸・音楽評論家と称する円堂都司昭のジャンル横断体質は、初期の中島梓/栗薫から受けた影響が大きい。 しかし、結局、人にお会いすることのないままだった。 ご冥福をお祈りします。 『「謎」の解像度』のコンセプトからはズレていたため収録しなかったが、自分は過去に約60枚の中島梓/栗薫論を書いたことがある。 http://noririn414

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  • 円堂都司昭さんのゼロアカレビュー - hazumaのブログ

    『新潮』小説連載締め切り、『SIGHT』連載締め切り、『ミステリーズ!』連載締め切り、『文學界』連載締め切り、研究会出席、朝カル講義、ネットスター収録、Life出演、ゼロアカ第六次関門審査会、そして『週刊朝日』連載締め切りと、かつてない密度で締め切りとイベントがやってきていたこの10日間がようやく終わろうとしています。5月前半遊んでいたので自業自得ではあるのですが、正直、よく死ななかったもんだ……。 さて、そんななか、円堂都司昭さんがきわめて的確なゼロアカ評を書かれていたのを発見しましたので、リンクを張っておきます。 http://d.hatena.ne.jp/ending/20090527/p2 幻影城のことはたしかに意識していませんでしたが、ぼくは1970年代の批評とサブカルの関係は当初から念頭に置いていました。ぼくはたしかどこかで、柄谷行人「日近代文学の起源」と村上春樹のデビューと

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  • 中島梓さんの死去について - 形而上学女郎館

    雑賀です。 とりあえず、自分自身の目に見える形で文にでも起こしておかないと、あまりにも実感がわかないのでこうして書いているわけです。エントリやニュースなどにもざっと目を通してみたけれど、やはり栗薫の名義が多いので、ここでのエントリ名はあえて中島梓。私自身は中島梓→栗薫の順に入ったのだけれど、そういう人はやはり稀なのでしょうね。 結局『グイン・サーガ』は未完のままで終わってしまったとか、JUNE界における一時代の終焉だとか、人それぞれ栗薫を通して「終わる」ものは数あるのだろうけれど、それら僕には到底把握しきれないたくさんの出来事が、「作家・栗薫の死」というただ一つの事象に収束されてしまうのだから、それは何だかとてつもなく大きくて、それでいて些細なことのように僕は感じてしまうわけです。 死というものはやはり一つの終わりであって、それでいて一つの始まりなのでしょう。死すらも情報に、そして

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  • Hang Reviewers High / パンドラ Vol.3

    漫画の話が続くが、講談社BOXの企画で漫画家の西島大介さんと一緒に、一年間の予定で「ひらめき☆マンガ学校」という「漫画の描き方講座」を行うことになった。今特設サイトで参加者を募っているので、基的に抽選になるけど、ぜひいろいろな方にご応募いただければと思います(今月いっぱいで締め切りなので急いだ方がいいのかも)。去年の夏にやった一日漫画教室の拡張版というわけだが、実際にはこの企画は2年近くかけて西島君と一緒に考えたもので、それがいよいよスタートするという感じ。内容は一言で言うと「漫画の描き方」ではなく「漫画家になる方法」をやる、というものになるのかな。先日人に説明したときにも「参加したいけど絵が描けない」と言われたが、そういう人ですら漫画家になれてしまう、というコンセプトがある。むしろ「絵の描き方」のようなものは一切やらないはずだ。だから漫画家になりたい人はもちろん、漫画を読むのが好きだと

  • 東大批評さんと座談会を行いました。 - 筑波批評社

    東京大学の批評系サークル東大批評さんと座談会をしました。 今度の第八回文学フリマで頒布される『東大批評』に収録されるその様子の一部を公開します。 東大批評さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/utcritique/ 第八回文学フリマ http://bunfree.net/#l6 第八回文学フリマは5月10日大田区産業プラザPiO 東大批評さんのブースはF-24です これは三月に収録したものなんだけど(丁度ゼロアカ道場の第五次関門が開催された日の午前中)、批評界隈は状況が凄いスピードで変化していっているから、今見ると勘違いしていたなあとか、失礼なこと喋ってるなあと反省するところもある。それは僕の考えるような普通に見てれば分かるような問題点については分かっている人は既に分かっているし、当然解決に向けて動き出しているということだ。これは当に注意しておきたい。 ここに載せてる

    東大批評さんと座談会を行いました。 - 筑波批評社
  • 沈黙のしのしのし : twitterはじめてみました。

    沈と黙お久しぶりです。 GWというのに、おなかを壊しております・・・やれやれ。 大型連休ということで、気分転換にどこか旅行にでも行こうかなと思っていたのですが、 ここ最近、心身ともに疲れきっていたのと、 ゼロアカの課題を頑張らないといけないので、 とりあえず、この休みは体と心を十分休めつつ、執筆をしようと思いました。 たまりにたまったも読まないといかんですし。 それにしても、社会人モードと、批評モードを分けるのはなかなか難しいです。 会社というか、ビジネスの現場では、「批評」はまったくもって不要だからです。 考えること、アイデアを出すことは必要ですが、批評・批判はいらない。 場合によっては、批評的な視座は嫌われることすらあります。 というか、今のところ幸いにして、会社での出会いや、 仕事の体験が新鮮で面白く、圧倒的に楽しい!と感じているわけですが 楽しければ楽しいほど、仕事が面白ければ面