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2017年12月14日のブックマーク (15件)

  • 中国 インフラ投資で景気を下支えか 12月14日 14時37分  NHK

    ことし1月から先月までに中国国内で行われた固定資産への投資は、去年の同じ時期に比べた伸び率が全体では鈍化する一方、インフラ投資については拡大し、政府が公共投資によって景気の下支えに動いたという見方が出ています。 伸び率は前の月までの累計を0.1ポイント下回り、5か月連続で縮小して全体として伸びは鈍化しました。 ただ、内訳を見ますと、民間の投資の伸びが縮小する一方で、インフラへの投資については前の月までの累計を0.5ポイント上回っています。 中国では、このところ金利の上昇などによって民間の投資が落ち込むのではないかという懸念があり、政府が公共支出を拡大して景気の下支えに動いたという見方が出ています。 これについて、中国国家統計局の毛盛勇報道官は記者会見で「足元のインフラ投資は必要に応じて行っているものであり、当面の経済の安定的発展にも寄与するものだ」と述べるにとどまっています。一方、先月の小

    中国 インフラ投資で景気を下支えか 12月14日 14時37分  NHK
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    tokage3 2017/12/14
    お願いです経済官僚だけでいいです本邦と取っ替えてください。
  • 「逃げて」叫ぶ教師 あわや児童に直撃 授業中断、泣き出す子も | 沖縄タイムス+プラス

    授業中の子どもたちを空から重さ7・7キロの“凶器”が襲った。沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校運動場に13日、米軍のCH53E大型輸送ヘリの窓が落下。体育の授業を受けていた2年生と4年生計54人の児童からは十数メートルの距離だった。避難した後に泣き出す子も。あわや直撃の事態に直面した児童らはおびえた表情で「怖かった」と口をそろえた。迎えに駆け付けた保護者らは「信じられない」「基地をなくして」と恐怖と怒りをあらわにした。 「パン」という音 「避難して!」。午前10時すぎ、運動場で体育の授業をしていた教諭が笛を鳴らして叫んだ。児童らはすぐに校舎に駆け込んだ。 ボール投げをしていた2年男子(8)は「パン」という音を聞いた直後、上空にヘリが3機飛んでいくのを見た。「風船が割れたような音だった」と振り返る。「落ちてきた四角い物が(運動場で)くるくる回っていた。先生が危ないから近づかないでと言ったから教

    「逃げて」叫ぶ教師 あわや児童に直撃 授業中断、泣き出す子も | 沖縄タイムス+プラス
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    tokage3 2017/12/14
    なんでおもしろカテゴリーやねん…。
  • Trump’s Jerusalem move seen to impede regional alliance against Iran

    US President Donald Trump, Saudi Arabia's King Salman bin Abdulaziz al-Saud, Jordan's King Abdullah II, Egyptian President Abdel Fattah al-Sissi and other officials pose for a group photo during the Arabic Islamic American Summit at the King Abdulaziz Conference Center in Riyadh on May 21, 2017. (AFP/Mandel Ngan) Sunni Arab states and Israel share a declared goal of countering Iran’s growing influ

    Trump’s Jerusalem move seen to impede regional alliance against Iran
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    tokage3 2017/12/14
  • Did Saudi Arabia Just Try To Give the West Bank to Israel?

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    tokage3 2017/12/14
  • イタリアンのシェフに教わる「男のミートソース丼」がコスパ良し【料理人のまかないメシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    イタリアンのシェフに教わる「男のミートソース丼」 1人暮らしで料理なんてほとんどしたことがないという男性向けに簡単でおいしいレシピを一流シェフが教えてくれるという企画。 やってきたのは、こちら、新宿御苑前にあるイタリアン・ダイニング「ばさら」。 今回、「男のミートソース丼」というレシピを教えてくださる木瀬史郎シェフ。 「男のミートソース丼」と普通の「ミートソース丼」の違いはなんでしょう? 手間をかけて普通にお店で作るのがミートソース丼で、「男のミートソース丼」は手軽な材で電子レンジだけで簡単に作れるボリューミーな料理です。 なるほど、「男」がつくと簡単でボリューミーなわけですね。 では、普通のミートソース丼の調理を見せていただきましょう。 似たようなものをランチで出されていたりするそうで、器はこちら。 ここへご飯を入れて、塩コショウを少々。 これをフライパンへ。 ご飯を炒めていきます。

    イタリアンのシェフに教わる「男のミートソース丼」がコスパ良し【料理人のまかないメシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    tokage3 2017/12/14
  • 日本の製造業がインダストリー4.0に期待するのは「危険な発想」

    11月10日、製品検査データの偽装について記者会見で謝罪した神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長(中央)ら  Toru Hanai-REUTERS <ニューズウィーク日版12月12日発売号(2017年12月19日号)は「日を置き去りにする 作らない製造業」特集。ものづくり神話の崩壊にうろたえるニッポン。中国の「自社で作らない」、ドイツの「人間が作らない」という2つの「製造業革命」を取り上げたこの特集から、凋落の日製造業への処方箋を聞いたインタビュー記事を転載する> 日のものづくりに黄信号がともるなか、信頼性を揺るがす不祥事が多発している。何が問題で、どうすれば復活できるのか。コンサルティング会社ローランド・ベルガーの日法人会長で、製造業に詳しい経営コンサルタントの遠藤 功にジャーナリストの高口康太が聞いた。 ――神戸製鋼所のデータ偽装問題など、日の製造業は暗いニュースが続いている。

    日本の製造業がインダストリー4.0に期待するのは「危険な発想」
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    tokage3 2017/12/14
    "ものづくりのプロセスの中でイノベーションを生み出してきた""現場を全て人工知能(AI)やロボットに置き換えれば、日本の強みは失われてしまう" ボトムアップで育った社畜経営者がトップダウン組織の運営するのは
  • トランプ米政権によるエルサレムのイスラエル首都認定の背景

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    tokage3 2017/12/14
    木村太郎氏の中東分析。サウジ+イスラエル同盟 vs イランの布石としての中東和平への地ならし / ロシアが4月に同じ決定をしていたのは米国の動きを掴んで先んじた / パレスチナの被害者利権的問題と国連の害悪化
  • KJCLUB - 共産党スパイ容疑でFBIの調査前日に急死のSF市長

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    tokage3 2017/12/14
    ホンマかいな。
  • 今もなおLGBT差別を続ける「クレヨンしんちゃん」

    オカマを笑いものにする「クレヨンしんちゃん」を封印して欲しい https://anond.hatelabo.jp/20171023175035 この記事の続編です。 この記事を投稿してから、多数の方から反論を戴きました。 その多くが「クレヨンしんちゃんがオカマキャラクターを出してLGBTに偏見を促す描写をしていたのは過去の事であり、現在はそのような描写は撤廃してLGBT配慮をしっかりしている」というものでした。 当にそうでしょうか? 以下の画像は、有志の方から情報提供して頂いたものです。 https://i.imgur.com/x0yLJE0.jpg これが実際に放送電波に乗ったのが2017年11月24日、つい先月の話です。 これのどこが自粛しているのでしょうか? どこに配慮が存在するのでしょうか??? 「クレヨンしんちゃん」は相も変わらず、男に女性の格好をさせた上「そっちの趣味」などと

    今もなおLGBT差別を続ける「クレヨンしんちゃん」
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    tokage3 2017/12/14
    平等に扱えっていうなら、全てをバカにする対象のひとつになることも平等なのでは?それともバカにすること自体を禁止にする?
  • 「日経平均3万円越え」の楽観論に感じる、一抹の不安(安達 誠司) @moneygendai

    企業のデフレ観は払拭されていない 2017年7-9月期の実質GDP成長率の2次速報値は、前期比年率換算で2.5%と、1次速報値の同1.4%から上方修正された。この「2.5%」という数字は、日経済の成長率としてはまずまずの結果であった。 上方修正の理由は、1次速報では前期比で+0.2%の小幅上昇であった民間設備投資が、同+1.1%と大幅に上方修正されたことによるものである(年率換算だと+4.3%)。 筆者は、今後の日経済の鍵は設備投資の回復であると考えていた。そして今回の設備投資の回復は、依然として日でデフレ脱却プロセスが進行中であることを示唆しているものであり、とりあえずはホッとしたところである。 ただし、民間設備投資の拡大はようやく再開したばかりで、「4%」程度の伸び率ではまだまだ不十分である。特に、法人企業の「フリーキャッシュフロー(ここでは、税引き後利益と減価償却費の合計値から

    「日経平均3万円越え」の楽観論に感じる、一抹の不安(安達 誠司) @moneygendai
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    tokage3 2017/12/14
  • 世界のAR/VR市場、年率98.8%成長で2021年には17倍に 日本は教育分野での利用に課題――IDC予測

    世界のAR/VR市場、年率98.8%成長で2021年には17倍に 日教育分野での利用に課題――IDC予測 IDC Japanが発表した世界AR/VR関連市場の予測によると、2021年の世界AR/VR関連支出は1593億ドルに達するという。米国や中東欧などに比べ、日の成長見込みは低く、教育分野での利用が課題と指摘する。 IDC Japanは2017年12月12日、世界のAR(拡張現実)/VR(仮想現実)のハードウェア、ソフトウェアおよび関連サービスの市場予測を発表した。 市場予測をまとめたレポート「Worldwide Semiannual Augmented and Virtual Reality Spending Guide」によると、AR/VRのハードウェア、ソフトウェアおよび関連サービスを合計した支出額は、2017年の91.2億ドルから、2018年には前年比95%増の178億ドル

    世界のAR/VR市場、年率98.8%成長で2021年には17倍に 日本は教育分野での利用に課題――IDC予測
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    tokage3 2017/12/14
  • イギリスに生きるムスリムの葛藤

    イギリスの街角に立つ浅黒い肌の彼らは、カメラを見据えながらこう問い掛けているようだ――自分はいったい、何者か? パキスタン系イギリス人の写真家マタブ・ハサンは、現代イギリス社会に生きる南アジア系ムスリムの青年たちを9年間にわたり撮影してきた。ロンドン、ノッティンガム、バーミンガムなどの地域社会で彼らと対話し、その言葉も記録する。 ハサンがこのプロジェクトに乗り出したのは、移民の両親の元に生まれた自身の境遇ゆえだ。同じ移民の居住地区で過ごした幼少期は人種について疑問に思うこともなかったが、両親の離婚で状況は一変。白人労働者階級地区に移り住むと、「パキ」「いつ国に帰るんだ」といった言葉を浴びせられるように。一方で、白人の友人もできたハサンはパキスタン系の仲間から「白人過ぎる」と揶揄された。 移民の中だけで育ったら、「自分と違う人々を恐れるようになっただろう」とハサンは言う。「白人至上主義者がマ

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    tokage3 2017/12/14
    イギリスらしい写真
  • 渾身の記事を書きました、「海外ライターの暗黒面」に陥らないために(高口) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ニューズウィーク日版(2017年12月19日号)の特集「日を置き去りにする作らない製造業」に寄稿しました。計7ページも担当させていただきました。ありがたや。 スマートフォン業界を題材に「中国製造 メイドインチャイナ」から「中国設計 デザインバイチャイナ」へと転換する最前線を取材しています。メインの取材対象となったウイングテック、アイディアのスマホ設計会社は黒子の存在ということもあり、日ではあまり知られていませんが、前者は年間6000万台のスマホ製造にたずさわるモンスター企業、後者はスマホの心臓部であるSoCをスマホだけではなく、VR、ドローン、IoTと多分野開発することに積極的な気鋭の企業です。 そして中国は深圳でEMS(電子機器受託製造)企業を営む藤岡淳一さんに大きな枠組みを提示していただきました。 最近、「中国すごい、それに引き換え日は……」というネタをよく目にします。個人的に

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    tokage3 2017/12/14
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  • ビットコインの終わったあとに来るもの 各国中央銀行が乗り出してきた本命技術ブロックチェーン | JBpress (ジェイビープレス)

    (文:中島真志) 2009年に発行が始まった、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」。当初は1BTC(ビットコインの単位)が1ドルを切るほどだったのが、その後価格は急上昇し、現在は、1BTCが1万ドルを超えるほどの高値となっている。価格は、この1年で10倍、2年前に比べて25倍という急上昇ぶりだ。 当然、ビットコインは投資の対象として熱い注目を集めているわけだが、「ビットコインはやがて崩壊するが、その基幹技術であるブロックチェーンはこれから伸びる」と予測するのが、新著『アフター・ビットコイン 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者』を刊行した中島真志氏だ。 中島氏は1958年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、日銀行に入行。調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局、国際決済銀行(BIS)を経て、現在は麗澤大学経済学部教授を務める。 中島氏に、ビットコインやブロックチェーンの最新の状況に

    ビットコインの終わったあとに来るもの 各国中央銀行が乗り出してきた本命技術ブロックチェーン | JBpress (ジェイビープレス)
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    tokage3 2017/12/14
  • 「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 “オモテ”の情報だけでは、ホントのところは分からない──。それが不動産業界の常識だ。週刊ダイヤモンド12月16日号『バブル相場の勝ち抜け方』では、現場の不動産業界人による音座談会を(おそる

    「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
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    tokage3 2017/12/14