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2014年10月8日のブックマーク (2件)

  • Swiftコーディング規約@Wantedly - Wantedly Engineer Blog

    こんにちは!エンジニアの杉上です。 Swiftのコーディング規約を作成しています! WantedlyではSwift言語で開発したiPhoneアプリSioriをリリースしました。 その開発経験を元にSwiftコーディング規約を作成しています。 Swiftのコードは多様な記述の仕方ができるので柔軟でかつ表現力もありますが、チームで開発を行うとどうしても記述の仕方が統一できず可読性も上がりません。このコーディング規約がベストプラクティスだというわけではありませんが、Swiftもまだまだ手探りなところもあるので参考情報としてご参照いただき、皆さんと一緒にブラッシュアップしていきたいと思っております。 コーディング規約の必要性について Swiftはプログラマがリスクを取ることによってより簡素に端的に記述ができたり、型推論が強力なので型の明記を省略して記述ができます。チームでSwift開発を行う場合は

    Swiftコーディング規約@Wantedly - Wantedly Engineer Blog
    tokorom
    tokorom 2014/10/08
    いいね!八割がた好みも同じ
  • 実践 Auto Layout - jarinosuke blog

    今こそ frame 思考脱却の時 Xcode 4 / iOS 6 から存在していた Auto Layout でしたが、 当時は Interface Builder の Auto Layout 対応も中々ひどく、使うのが辛かった記憶があります。 そんななか僕は順調に layoutSubviews に傾倒していったわけですが、 iPhone 6/iPhone 6 plus がついに登場し、Size Class という新しい概念も投入され 現状では間違いなく2年前とは比べ物にならないレベルで Universal アプリは作りやすくなりました。(ただし iOS 8 専用アプリのみ) ある程度のデザインパターンを懐に用意していた方が時間が省けます。 ここでは Auto Layout を用いたレイアウトに関するユースケース毎に簡潔に書いていますので、 「それ知ってるわ」みたいなのがあったら適宜読み飛ば

    tokorom
    tokorom 2014/10/08
    めも