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clangとvimに関するtokoromのブックマーク (2)

  • libclang の Python binding を使用する 〜導入編〜 - C++でゲームプログラミング

    最近 libclang の Python binding を使用をしようた Vim プラグインを作成しているのでその覚書としてポツポツ書いていこうかと思います。 ibclang とは Clang が提供している構文解析ツールになります。 この構文解析器は Clang から提供されている Python binding を使用することで比較的簡単に使用することができます。 諸事情により LLVM 3.3 で動作確認していますが、LLVM 3.4 でも基的な使い方は変わらないはずです。 あと Python はあまり慣れていないので書き方など間違っている箇所があったらすみません。 [Python binding を導入する] Python binding は Clang のソースコードに付属しています。 ソースファイルはここや svn などから落としてくるとよいでしょう。 この Python b

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  • neocomplcache-clang_complete - C++でゲームプログラミング

    neocomplcache と clang_complete を併用して使用する事が出来る、neocomplcache-clang_complete というプラグインをつくりました。 [注意] 現在この問題は解決されました。 詳しくはこちらを参照下さい。 名前が安直なのは仕様です。 [問題点] 両プラグインを導入すると neocomplcache で補完ができなくなる これは、両プラグインで 'completefunc' の設定を行なっている為です。 特に設定していなければ neocomplcache が警告を出力して、neocomplcache の補完が行われなくなると思います。 [解決策1] neocomplcache から呼び出せるようにした clang_complete を使用する [プラグイン] neocomplcache Shougo / clang_complete プラグイ

    neocomplcache-clang_complete - C++でゲームプログラミング
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