タグ

オタクに関するtomadのブックマーク (41)

  • 40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp

    そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい

    40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp
  • "DENPA!!!"に行ってきたよ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    前回告知したとおり"DENPA!!!"に行ってきたのでレポを。ここで書いていることは僕の主観によります。念のため。 会場に到着したのは14:30くらい。東京のクラブではお決まりのID&荷物チェック(昼開催だけど酒売ってたからね。氏ねよ石原。)をしてた関係でその時点でも結構な人数(100人くらいかな)が並んでました。並んでる人をざっと眺めたところでは服飾・美容系の人が6割、テクノ系のパーティーなんかによくいるような地味なタイプの人が3割、もろ“オタク”な感じの人が1割、という感じ。この辺は普通のパーティーとあんまし変わらない印象。15分くらいで中に入れました。 当日のタイムテーブル。 2フロア制。広さから考えると2Fがメインで3Fがサブ、という感じでしょうか。メインの方はナードコア/Jコア/チップチューンが主体で(一般的にイメージされるような)エレクトロ系はあまり多くはありませんでした。サブ

    "DENPA!!!"に行ってきたよ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • オタク!! DENPA!!! イエ!!!! - 世界のはて

    ※↑タイトルは、「猪木ボンバイエ」のノリでお願いしますw DENPA!!!行ってきました! 「超ライトオタク」は、オタク文化に流入してきているのではない。オタク文化を自分の文化に持ち帰っている 「バーチャルクラブイベント」ニコ動のアーキテクチャ的な側面と、オタク文化のメジャー化(モテ化)という時代的な側面が合致して誕生したのが「超ライトオタク」だ! 他関連記事 ↑でこんなこと書いてしまったので、実態を知るためにも現場に赴かねばなるまい!ってことで、行ってきました。「DENPA!!!」 DENPA9!!! 第九夜『敏感、シンセ、重ねて』 DENPA!!!、超最高! 結論からいえば、超楽しかった!「オタク文化を自分の文化に持ち帰っている」とか、うがった見方してしまって、すいません。みんな、普通にガチオタでしたwまぁ、確かに客のルックス面だけ見れば、平均的なオタイベントよりもかなりレベルが高かっ

    オタク!! DENPA!!! イエ!!!! - 世界のはて
  • 超ライトオタク論 - tentosen × DROP blogs

    今DENPA!!!が時代に問いかけている。 どうやらネット上でDENPA!!!が凄いことになっているらしいと友人から報告をうけ ことの発端を探求したところ DENPA!!!のレジデント・DJ TECHNORCHが参加した『ユリイカ 初音ミク特集』で 氏がDENPA!!!の世代を"超ライトオタク"と敬称したことが議論をよんでいるらしい。 もちろん氏はDENPA!!!に好意的であり、この呼称に悪意はない。 まずは以下のリンクを読んで頂きたい、これは非常に興味深い現象である。 アニメに興味ない人は『超ライトファッション論』とでも置き換えて読むといいだろう。 世代交代とでもいおうか。きっとこれは繰り返しの歴史の1ページ。 コンサバティブと革新派との軋轢が時代の渦を漕ぎだす様がそこにある。 オタクって何? オシャレって何? 大事なものは 何?過去?現在?未来?歴史教養?情熱?創造?破壊? DENP

  • ポストモダン(笑)の祝祭空間(笑) - p3k_粗語空間

    テクノウチさんのブログの記事から、DENPA!!についていろんな意見が浮き上がってきて、楽しい状況だ。 DENPA!!の客層(の一部)に代表されるような「超ライトオタク」の存在は認識こそされていたけど 「語るに値せず」って感じでこれまで不可視の領域だった。 もっとも、ずっと不可視でいれたらこういう衝突も無くゆるいゾーニングをされていられたのかもしれないけど、 語られることで記録される、観察するから存在する、まあそれもありかなと。 いろいろなものがデジタルのデータとされ、ネットワークで流れることによって時間軸と距離感は分解されランダムに 入り込むようになってなんというか「ノンリニア脳内データベース」というものがデフォルトになった状況では、 文化の時間軸から遊離したものが「ぽこん」って生まれてしまうんだと思う。 DENPA!!もそうだし、自分が今レギュラーで関わってる日式というJ-popイベ

    ポストモダン(笑)の祝祭空間(笑) - p3k_粗語空間
  • 「超ライトオタク」は、オタク文化に流入してきているのではない。オタク文化を自分の文化に持ち帰っている - 世界のはて

    ……と、「超ライトオタクが増えても、オタク文化のトライブがひとつ増えるだけだよ」という話をしたところで、最近話題の「DENPA!」関連の記事等を読み、僕が感じている「超ライトオタク」に関する雑感を少々。 自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説 僕が思うに、テクノウチさんの記事で語られるような「超ライトオタク」は、オタク文化に「流入している」のではない。彼・彼女等は、ファッションなり音楽なりの文化を自分の「住み家」として持ち、そこにオタク文化のエッセンスを「持ち帰って」楽しんでいるように見える。「DENPA!」の主催者はファッション業界の人間だそうだし。 かつて行われていたコスプレダンパや、ゲームミュージックを使ったクラブイベントは、オタクである主催者が、オタクカルチャーを「アウェー」であるクラブに持ち込んだイベントだった。あくまで「ゲームやアニメ」を「クラブ」に持ち

    「超ライトオタク」は、オタク文化に流入してきているのではない。オタク文化を自分の文化に持ち帰っている - 世界のはて
  • 若いライトオタクの流入と、中年オタクの難民化 - シロクマの屑籠

    誕生でも発見でもなく、越境が始まったんだと思う - 未来私考 「脱オタ」が無意味になる時代は来るか? - Something Orange 「ライトオタク」が、話題になっているらしい。 “筋金入りのオタク”ではない人達も『東方』や『アニソン』などを楽しむようになり、オタク文化がクラブミュージックやファッションのような他文化と交流するようになってきている、という現状認識は、じつにその通りと思う。秋葉原やコミケなどの敷居が低くなっているのに加え、ニコニコ動画のような、気軽につながりやすい場が整備されたことによって、こうした動きが加速された、というのもなるほどと思う。そして「ライトオタク」に該当する人達が、“筋金入りのオタク”とは違った振る舞いをみせるだろう、というのも予想できる。 では、これから「ライトオタク」がもっと流入してきたらどうなるのか? オタク文化圏の外側では、おそらく、クラブミュー

    若いライトオタクの流入と、中年オタクの難民化 - シロクマの屑籠
  • 新・アニメ・批評 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 誕生でも発見でもなく、越境が始まったんだと思う - 未来私考

    DJテクノウチさん、濱野智史さんらが参加したユリイカの初音ミク特集号での座談会をきっかけに面白い議論が立ち上がってますね。 超ライトオタクの誕生 - あしもとに水色宇宙 超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html オタク側から見た光景と、クラバー側から見た光景。 一連の流れを追っていて思ったのが、どうもこれは観測者の立ち位置によって全く違う光景に見えているようだ、ということですね。 「ニコ動によって、オタク文化ファッションとして消費しているライトなオタク」が出現しているなんていう言説はかなり前から存在していて、今更な感じがあるけど、こんなクラブ系イベントがあると聞くとちょっと衝撃を受ける。アキバ系の音楽を鳴らすイベントは昔からあったと思うけど、クラブカルチャーの中でそ

    誕生でも発見でもなく、越境が始まったんだと思う - 未来私考
  • 超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている

    思うところがあったので書いておく。 超ライトオタクの誕生 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3 僕の実感としては、格的にオタクがライト化というか、オタクじゃなかったオサレな人達がいっぱいオタク文化に参入して来ているんだなと当に思うようになってきた。 記事では『ユリイカ』の初音ミク特集の記事から濱野智史(id:shamano)やテクノウチの発言を引用し、今までオタク文化に見向きもしなかった「オサレ」な人間たちがライトにオタク文化を消費し始めていると書いてある。この記事だけでなく色々な場所で言われ始めた言説だ。 このように言われていることに一抹の危機感を感じたので記事を書くことにする。 タイトルで「ぬるオタ」と書いたのは正確には間違っている。要するに「オタク文化も消費するサブカル系の人間」のことだ。しかし、オタク文化にどっぷり浸かっているガ

    超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている
  • CUT UP RADIO: OTAKU

    同業者(ラッパーやDJ)やクラブなんかによく出入りしている人と話しているとアニメとか2ちゃんねるとかアイドルとか鉄道と言った「(一般的に)おたくっぽいもの」に対する拒絶反応をよく目にします。 まあ、嫌いだったら仕方が無いし、俺自身もそう言った「(一般的に)おたくっぽいもの」をエラそうに語れるほど知っているわけではありません。 けど、なんであそこまで「(一般的に)おたくっぽいもの」を拒絶するのかは全く理解ができません。 HIP HOPなんてものはむちゃくちゃ「おたく性」の高いカルチャーだと思うんですが。 若いラッパーやDJとしゃべっていて一番面白くないのは「HIP HOP(とそれにまつわる事)しか知らないやつ」です。 「HIP HOPおたく」だかなんだか知らんがとにかく面白くないです。で、そういう連中ほど「(一般的に)おたくっぽいもの」をすぐにバカにする。糞まじめに音楽やってるのは良いの

  • メイド汁(未開封中古) 630円 : アキバBlog

    まんだらけコンプレックスで、『メイド汁(未開封中古)』を売ってた。いわゆる『女性の愛液』は、ウィキペディアによると『膣分泌液もしくは膣液とは、女性が性器に刺激を受けたり、性的に興奮した際などに膣壁から分泌される無色透明の液体』。『メイド汁』はメイドイラスト入りラベルが付いた透明ボトルに入っていて、わりと透明でサラサラしてた感じ。 まんだらけコンプレックスで、『メイド汁(未開封中古)』を1だけ売ってた。 いわゆる『女性の愛液』は、ウィキペディアによると『膣分泌液(ちつぶんぴつえき)、もしくは膣液(ちつえき)とは、女性が性器に刺激を受けたり、性的に興奮した際などに膣壁から分泌される無色透明の液体』で、LC エルシーラブコスメティックでは『べ物や飲み物、体調、薬を飲んでいるか飲んでいないかなどで味や臭いは若干変わります』とのこと。 『メイド汁』は、メイドさんイラスト入りのラベルが付いた透明ボ

  • 「女の子だらけ」作品の、閉じた楽園で君はどのキャラを愛するの? - たまごまごごはん

    『苺ましまろ』で好きなキャラとか聞かれると、すごく困る件(犬の棚) リンク先を見てもらうと分かると思いますが、「苺ましまろ」は強烈なキャラ萌え性をもった作品にもかかわらず、選べないというジレンマのお話。 これは一見「そりゃ作品が好きだからでしょう」という解答もあるのですが、他の「女の子だらけマンガ」にも共通する事項なので、考えてみると興味深いです。 といってもハーレムものではありません。近年でいえば「ストライク・ウィッチーズ」、また「あずまんが大王」や「ひだまりスケッチ」「トリコロ」「らき☆すた」などなど。きらら系4コマには特に多いです。 もちろん、見る人によっては「このキャラが一番!!」というのは絶対あるわけです。自分でいえばエーリカかわいいなあエーリカに笑われながら罵られたいなあ、とか思うわけです。 じゃああの女の子集団にはいりたいのか?と言われると自分の場合はNO。 ウィッチーズは

    「女の子だらけ」作品の、閉じた楽園で君はどのキャラを愛するの? - たまごまごごはん
  • その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の企画がいよいよ単行化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす』。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) 今年2月に拙著『中国動慢新人類』が出版されてまもなく、北京

    その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1248.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • オタク界隈という“ガラパゴス”に、“コミュニケーション”が舶来しました - シロクマの屑籠

    時代は オタク=コミュニケーション貧者 オタク愛好家=冴えない根暗 ではなくなってきてるんじゃないかと思う。 例えば僕が「脱オタサイト(汎用適応技術研究[index])」を開いた2001年頃だったら、秋葉原であれコミケであれ、[オタク=コミュニケーション貧者][オタク愛好家=冴えない根暗]という図式は、確率としては、かなりの確度で当てはまっていたと思います。インターネットで『侍魂』『ちゆ12歳』なんかがヒットしていた当時、“オタクでも服装を整えよう”とか“オタクだけど周りの目を気にしてみよう”などと考える人の姿はまだ疎らで、今で言うアキバ系ファッションが最盛期でした。 この2000年前後においては、服飾面でも、会話技能や処世術でも、アニメやゲーム趣味を主な娯楽にしている思春期男子と、そうではない思春期男子には、コミュニケーション能力のアベレージにかなりの落差があったと思います。当時、“脱オ

    オタク界隈という“ガラパゴス”に、“コミュニケーション”が舶来しました - シロクマの屑籠
  • ヲタ芸再考(4) - onoya's blog

    4.ヲタ芸の死 ハロプロの現場である程度確立したヲタ芸の型は、主に秋葉原で活動するようなマイナーなアイドルに対する応援の文化としていつの間にか定着したらしい。 気がつけば、昨年、今年と、メディアで取り上げられるヲタ芸というものが、もはやハロプロとは何の関係もない現場におけるものになっている。フジ深夜「コンバット」における「オバ芸」にしても、NHK教育で2007年5月に放送された「一期一会 キミにききたい!」にしても、僕からすればなんだかずいぶんヲタ芸が遠いものになったな、という印象。 昨年4月には「ピュアロマンス」という、「ヲタ芸を世に広めよう!」というコンセプトのアイドルまでデビューしている(9月に解散)。(参照 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=oupZqTqjZyQ)映像を見てもらえば分かるけれど、こんなマニュアル化された「ヲタ芸」は、もう死んでいるの

    ヲタ芸再考(4) - onoya's blog
  • ヲタ芸再考(3) - onoya's blog

    3.ヲタ芸の衰退 ヲタ芸がハロプロの現場において見られなくなるのは2005年だったか。僕は2005年10月16日の相模大野の後藤真希のコンサートで、はっきりとヲタ芸が打たれなくなっていることを感じた。今もって、僕はハロプロ現場におけるヲタ芸の衰退の理由をうまくつかめないでいる。ただ、原因となりそうなことがいくつか思い当たる。 ①マナー意識 当然のことながらヲタ芸は常にマナーという観点から非難の対象だった。OADもロマンスも隣の人にひじが当たる危険な技だ。隣がヲタ芸師だとたまったものではない。僕も打つときはヤフオクで通路席を取るという申し訳程度の配慮はしたが、そもそも、隣の席でなくても目障りだ、おまえの狂喜乱舞を見に来たわけではない、と言われるとどうしようもないのだ。いずれにしても、ライブ会場内でのヲタ芸は相対的に減ってくる。一方、2005年以降でも、ライブ会場ではないところでのヲタ芸は激し

    ヲタ芸再考(3) - onoya's blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう