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humanとbusinessに関するtomk79のブックマーク (12)

  • ヤフーのマリッサ・メイヤーが示す新たなリーダー像:プロダクトとアイデアの管理を徹底する | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:米ヤフーのCEOマリッサ・メイヤーは昨年、株価を2倍に上げ、ヤフーブランドをよみがえらせました。出産を経験し、米Fortune誌が選ぶ「40 Under 40」リスト(40歳以下の注目すべき40人)に選出されました。(Top image by Jeffrey Zeldman via flickr.) Slate誌 は「メイヤーは"完璧"な経営者ではない。彼女は"人"ではなく、"アイデア"を管理する」と書いています。スタートアップが革新的なプロダクトをカスタマーに提供するのに必要なのは、こうしたタイプの経営責任者であり、先見性にあふれたプロダクトマネジャーなのです。 このようなタイプの新しいCEOは、会社の成功の全てを自分を成果とみなさず、むしろ自分のために仕事をしてくれた才能あるチームメンバーのおかげだと考えると、Slate誌のAuerbach記者は述べます。そして、こう続けます

    ヤフーのマリッサ・メイヤーが示す新たなリーダー像:プロダクトとアイデアの管理を徹底する | ライフハッカー・ジャパン
  • 第11回 若手社員の単能工化を食い止める~株式会社アイ・エム・ジェイ川畑隆幸氏が赤裸々に語る!IMJ人材育成への挑戦① | gihyo.jp

    川畑さん「教室となる会議室の都合上、定員は35名ですが、24講座中19講座は30名以上の申し込みがある状態です。年間で40講座を予定、同じ講座を再度開催することもあるので、実際には、年間70~80講座くらい開催する見込みです」 参加を強制しないポリシー 申込件数があるということは、希望者が自由に参加できるスタイルってことですよね? 川畑さん「はい。今回、研修の参加には一切強制力は持たせないことを教育推進室のポリシーとして始めました。“⁠みんながスキルアップしたいとか、機会を提供してほしいって言ってるんだから、もちろん参加するんだよね!⁠”というスタンスです。私の中では、これでメンバーが参加しなかったら、“⁠口だけじゃないか!⁠”って言って止めてしまおうかというくらいの乱暴なスタンスだったんです。 さらに言うと、自分なら、強制されたら参加しにくいなと(笑⁠)⁠。ですから、イントラサイトで告知

    第11回 若手社員の単能工化を食い止める~株式会社アイ・エム・ジェイ川畑隆幸氏が赤裸々に語る!IMJ人材育成への挑戦① | gihyo.jp
  • マイクロソフトが人事評価の重点を「個人業績」から「協力」と「成長」へ舵を切ったぞ! - ICHIROYAのブログ

    この12日(2013年11月12日)、マイクロソフトの人事担当重役Lisa Brummel氏が、全世界の社員に送ったメモで、マイクロソフトは今後、「個人業績」よりも、チームへの貢献度、チームとの協同、個人の成長に重点を置く人事制度に刷新すると宣言した。(参照元ーメモの全文もあります) 詳しい内容は他のニュースメディアにお任せするとして、マイクロソフトが何を変えようとしているのか、僕なりに紹介したい。 彼女のメモの中に、「No more Curve」「No more ratings」とあるが、その意味は、マイクロソフトがいままで採用してきた、stack-rankingというマネジメントスタイルを辞めるということだ。 stack-ranking(もしくは、Vitality curve)が何かと言うと、ジャック・ウェルチ氏が有名にした評価モデルで、20-70-10システムとも呼ばれる。 どんな組

    マイクロソフトが人事評価の重点を「個人業績」から「協力」と「成長」へ舵を切ったぞ! - ICHIROYAのブログ
  • ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog

    最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。

    ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog
  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
  • フロントエンド技術者が会社とどう関わっていけばいいのかという話 - ダーシマ・ヱンヂニヤリング

    今日はフロントエンド仕事について考えていることを書く。フロントエンドの人間としてどのように会社と関わればいいのか、あるいはフロントエンド以外の人達に何を求めるか、そのような人たちとどうコミュニケーションをとって行ったらいいのか、などという事を中心に。 結論としては、やっぱりチームとしてモノを作っている意識を、みんなで持とうよということだった。 わたくしダーシマはネコメシに入る前、たぶん平均的な受託系ウェブ制作会社で2年半くらい仕事をした。フロントエンドとバックエンドが主で、ほんの少しだけディレクション業務もかじった。そこでは分業制が基だった。ディレクターがクライアントと要件を詰め、デザイナーが絵を作り、場合によってはプログラマーがバックエンドをつくり、コーダーがコーディングをする。いわば、きちんとしたウォーターフォールでプロジェクトを進めていた。一人で複数の役割を担うことはあれど、世の

    フロントエンド技術者が会社とどう関わっていけばいいのかという話 - ダーシマ・ヱンヂニヤリング
  • 心理学から学ぶコンテンツ作成の7つのコツ - Seattle Color

    メディア | 07:23 | ソーシャルメディアはコンテンツが命。作成して、共有して、惹きつけるの3ステップが基です。優れたコンテンツは、読み手を触発し、情報を提供し、教育し、そして楽しませるものなのです。しかし、それができれば誰も苦労しません。 以下の記事には、魅力的な記事を作るために参考になる、ニューロサイエンス、個人心理学、集団動向についての考え方がまとめられています。 7 Ways to Use Psychological Influence With Social Media Content | Social Media Examiner カクテルパーティー現象ニューロサイエンスの観点から、いくつか知っておくべき概念があります。一つ目がreticular activating system (RAS)。RASは嗜好や注目などに関連する脳の働きの一つです。一般的には、RASは選択

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 日本文化をバックグラウンドにした物づくりを目指す~チームラボ社長 猪子寿之氏(前編)

    チームラボ株式会社 代表取締役社長 猪子寿之氏。東京大学在学中にチームラボを創業、代表取締役に就任した。ワンマンかと思いきや、「僕は天皇だから、会社の象徴で権限はないの」。書類に判を押すこともほとんどないというのだから驚きだ こんな社長は初めてだ。「とにかく変わっていて面白い社長」という前評判通り、チームラボ社長猪子寿之氏の存在感は圧倒的だ。 デスクにつっぷしたり長い身体を窮屈そうに折り曲げながら、「僕は天皇だからね。象徴だけど権限はないの」と飄々とした口調で言う。「作り手のひとりとしてプロジェクトには参加するけど、プロダクトごとにマネージャーはいるし、細かいところまで把握しようとは思わないかな。」 猪子氏の話には、「情報化社会」という言葉が何度も出てくる。これは、猪子氏の意識の向いている方向を端的に物語る言葉であるらしい。 自分のこととなるとあまり興味なさそうにぽつぽつと話す猪子氏だが、

  • 藤田晋『意思決定』

    以前東京ヴェルディに資参加していた時 、 私は「副社長」という初めてのポジションを 経験しました。 月に1度、よみうりランドのクラブハウスで 行われていた役員会議では、その頃 解決が難しい経営課題が大量にあって、 役員皆でしばしば頭を抱えていました。 袋小路に入ったような議案や 到底解決不可能な無理難題に、 ひとしきり議論し、自分の意見を言い、 アイデアを出し合った後、 私がふと顔を上げて、 「…どうしますか?社長?」 と結論を迫るように聞いた時に、 (なんて副社長というポジションは楽なんだ) と感じました。 リーダーは意思決定することが仕事であり、 それは重い責任を伴う決断でもあります。 有効な選択枝がないからとか、 情報収集が足りないとかいった理由で、 結論を先延ばしにしたり、 意思決定しないリーダーは 政府レベルでもたまに見かけますが、 辛い決断から逃げるのは、 職務怠慢ともいえる

    藤田晋『意思決定』
  • 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 | WIRED VISION

    前の記事 戦場の犬:落下傘降下と「爆弾化」 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 次の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 1993年に撮影されたGPS。画像はWikimedia 私のGPSは、正常に動かないことが多い。前回使ったときも、まずは衛星信号を探すのに5分も遅れた。それから、探していた通りを見つけることができなかった。次に、通りは見つけたが衛星信号を失ってしまった。そのあと、信号は得られたが違う行き方を教えてきた。そして、私が携帯なしで正しい行き方がわかったあとで、私の行く方向は正しいと言ってきた。つまり、非常に役立たずなのだ。 しかし面白いことに、私はそのGPSを使い続けている。道がわからないわけではない場合にもオンにする場

  • キャベツダイアリー: 悩みって結論よりプロセスのほうが大事。経営の意思決定も一緒と思う。

  • 外資系に勤めるとなぜ“右傾化”するのか 欧米流と日本流、2つのやり方、考え方の板挟みになり…:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「アメリカの企業でずっと仕事をしてきますと、右翼というか、国粋主義というか、そうなってくるのですね」。 8月下旬、とあるIT(情報技術)関係の会合に出ていたところ、パネルディスカッションに登壇した日IT企業社長が開口一番、こう述べた。社長の隣に座っていた司会者が苦笑し、「それは題と関係ないでしょう」と口をはさみ、会場のあちこちから笑い声が上がった。 その社長は米国に社があるIT企業数社で経験を積んだ後、日起業し、自ら考案した情報システム開発手法の普及に取り組んでいる。外資系企業に勤め、米国で開発された製品や手法を日に持ち込む仕事を続けているうちに、日には日生まれの開発手法が必要だと考えるようになったという。 IT利用や情報活

    外資系に勤めるとなぜ“右傾化”するのか 欧米流と日本流、2つのやり方、考え方の板挟みになり…:日経ビジネスオンライン
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