共産党福岡県委員会が2月に開いた県党会議で、流行語大賞で入賞した「ご飯論法」の発案者の党員で漫画評論家の神谷貴行氏に対し、党側が規約違反と認定したブログの削除を求めていたことが18日までに分かった。産経新聞が関係者から入手したメモでは「ブログを削除し、自己批判すべきだ」などと幹部が迫っており、言論封殺と批判される可能性がある。産経新聞は党側に事実関係の確認などを求めたが、同日までに回答はなかった。 神谷氏は党首公選制を訴えて除名されたジャーナリストの松竹伸幸氏の処分見直しを県委員会内で主張。その議事内容をブログで公表したことが規約違反に当たるとして、2月の県党会議で神谷氏を役員である県委員に再任しなかった。 県党会議では、内田裕県委員長による活動報告後に討論が行われ、神谷氏にも発言機会が与えられた。神谷氏は、ブログへの投稿を規約違反とした党側の決定は「虚偽決定」と反論。内田氏ら県党三役から
米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の著作を翻訳した『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』を巡って騒動が起きている。発行元の産経新聞出版や書店が、放火を予告する脅迫を受けたのだ。“言論弾圧”による混乱の実態とは――。 *** 速報小室さん夫妻の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 速報「パンに虫が」「変な味がする」 山崎製パン元社員が重大証言、クレーム対応の“マル秘テクニック”は「客を装っての“ダマでの買い取り”」 今月3日に発売された同書は、性転換に際しての手術などで回復不可能な心身の傷を負ってしまい、後悔する少女たちを取材したノンフィクションだ。同書によれば、アメリカでは未成年であっても性転換のハードルが低く、そのための医療行為で多くの悲劇が起きているという。 「
犯罪で得た収益を使って電力会社を乗っ取ったとして、警視庁犯罪収益対策課17日、組織犯罪処罰法違反(事業経営支配)の疑いで、埼玉県川口市西青木の会社役員で中国籍の野口剛こと湯暁懿被告(43)=私電磁的記録不正作出・同供用の罪などで起訴=を再逮捕した。同課によると、既存の会社に対する事業経営支配に関する摘発は全国初という。 湯容疑者は共謀して令和2年1月8日~4年11月9日、飲食店などと電気供給契約を結び、電気代を徴収。一方で、電力会社とは他人名義のクレジットカードなどを使って電力を飲食店などに供給させていたなどとしてこれまでに窃盗容疑などで逮捕されており、今回で12回目となる。 再逮捕容疑は2年3月18日、電力供給を巡って不正に入手した収益などを使って「第一日本電力」の発行済み株式全180株を取得し、配下を代表取締役に選任。株主の議決権を使って4月7日に役員を選任させ、企業を乗っ取ったとして
2023年10月31日にAppleが発表した「M3」チップ搭載「MacBook Pro」のうち、最廉価モデルはRAMが8GBしかありません。発表時には「8GBではとても足りない」との声が上がりましたが、Appleの担当者は「我々のメモリは効率化されているので他社の16GBと同等」と説明して批判を抑えようとしてきました。それでもなお、やはり8GBは8GBであり全く役に立たないとの声が愛好家から上がっています。 Apple keeps flogging 8GB of RAM for its Mac computers but it's still a dead horse | PC Gamer https://www.pcgamer.com/hardware/memory/apple-keeps-flogging-8gb-of-ram-for-its-mac-computers-but-its
安倍晋三元首相のゆかりの地を訪ねる芸人のビスケッティ佐竹さん=3月31日、山口県下関市の赤間神宮(佐竹さん提供) 安倍晋三元首相の物まね芸人、ビスケッティ佐竹さん(41)が3月31、4月1日の2日間、安倍氏の地元・山口県下関市などを訪問し、住民や安倍氏の元支援者らと交流した。安倍氏の姿にふんした佐竹さんに対し、手を振る人や思い出話を披露する人や目頭を押さえる人がいた。喪失感を抱えながらも、安倍氏との記憶を大切に前を向こうとする住民たちの思いを佐竹さんは感じたという。 「若い頃、晋三さんと握手した」佐竹さんが安倍氏の姿にふんして安倍氏ゆかりの地を訪れる企画「あべさんぽ」の一環。佐竹さんは安倍氏が令和4年7月8日に銃撃され死去した直後、心の整理がつかず、物まねを一時自粛したが、同年9月の安倍氏の国葬に参列した際、「やっぱり安倍さんを忘れたくない」と継続を決心。安倍氏の妻、昭恵氏の励ましもあり、
シナリオ制作会社Re,AERのクリエイティブブランドであるAcasiaが開発する、13人の少女たちの中に潜む魔女を炙り出す魔法議論アドベンチャーゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』のクラウドファンディングページが公開された。 数々のリターンが用意されており、クラウドファンディングページでは開発進捗、スケジュールなども明かされた。クラウドファンディング開始日は4月19日の19時からとなっている。 ◆お知らせ◆ 4/19(金)19時~ 予定の クラウドファンディングに関して。 「間もなく公開」として「CAMPFIRE」内にて ページが公開されました。 ▼URL▼https://t.co/e4XzgZDckf この最悪な話を より良い形で多くの方にお届けする為 ご一緒出来ましたら幸いです。 いつもありがとうございます。 pic.twitter.com/0AdPcTHaYq — 魔法少女ノ魔女裁判 公式
1位 麻雀 「これ、ただの運ゲーじゃん!」に辿り着くまでの苦行。「そこに北はあるんだよ」がシリアスなギャグであることを理解するまで賽の河原で石積みするだけの遊び。同じことをやるにしても大富豪の方が手っ取り早いし、旅行先でやるときにもサクサク進むし皆知ってて丁度いい。麻雀が上手くなったら麻雀漫画が楽しめるようになるとか別に存在しない。だって麻雀漫画って本当に最後は「そこに北はあるんだよ」「やる気の問題」で終わるんだもん。そんなオカルトありえないってことさえ認識できていれば(知能がまともなら麻雀歴0秒でも理解可能)麻雀漫画を楽しむには十分です。 2位 野球 とにかく時間がかかる。その割には中身が薄い。別のことしながら観戦するのが丁度いい遊びであって、自分でやる必要はない。これに人生を使ってしまうのは年収1億円を目指して頑張る野球少年だけでいい。 3位 戦略シミュレーションゲーム 最初は面白い
デベロッパーのDouble Dagger Studioは4月17日、猫アドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』を5月9日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/Xbox One。なおNintendo Switch版に関しては、日本では5月10日に配信される。 『Little Kitty, Big City』は、子猫を主人公とするアドベンチャーゲームだ。マンションの上階で暮らしていた子猫は、窓辺で寝ぼけてうっかり地上へと落下してしまう。そして、家に帰る方法を探して街を探索することになる。 舞台となる街はオープンワールドで表現され、日本風の世界観が採用。プレイヤーは子猫となって自由に探索することができる。街では住民がそれぞれの生活を送っているほか、ほかの猫などの動物も存在。動物の
誤認逮捕なんだから警察と店の落ち度は大前提として、元小売従業員としては状況的に捕まった人を万引き犯だと思った店側の気持ちは分かる。 万引き犯、特に常習の人って複数人で手分けして万引きする場合があって、今回捕まった人の場合はまんまそのパターンなんだよね。 店内で商品を持って店員の目につきにくい場所まで持っていくやつと、そいつから受け取って店の外に持ち出すやつで役割分担してたりするんよ。 万引きって商品を持って店の外に出た瞬間に成立するから、店側は万引きっぽい動きをした人を店の外までバレない様に追いかける必要がある。 だけど、途中で商品を持ってる人間が入れ替わるとその難易度が上がる。 それで店側が確信持てずに見逃すのを狙うって訳。 で、グループで万引きやってる人達、特に家族ぐるみで万引きやってる人達は、俺が店員やってた頃の経験だと商品の持ち出し担当を高齢者に任せる事が多い。 疑われにくいし、若
昨年度に過去最多の人的被害をもたらしたクマが、人の生活圏に出没した場合の対応について、伊藤信太郎環境相は17日、市街地での猟銃使用を禁じる鳥獣保護法の改正を視野に、専門家による検討会を近く設置する考えを示した。鈴木直道北海道知事との面会の場で明らかにした。 伊藤氏は、市街地でクマを捕獲することは困難なこともあるとし、今後設置する検討会で「具体的な対応方針を検討したい」と述べた。 環境省によると、クマが市街地に出没した場合、ハンターらの猟銃使用の可否は、警察官が危害防止のため関係者に必要な措置を命じられると規定する警察官職務執行法に基づいて判断されていた。
群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(本名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。 田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。
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