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ライセンスに関するtomoakinagaharaのブックマーク (4)

  • 『WordPressがWP Engineからのアクセスをブロックすると発表、「サイトが壊れたユーザーはWP Engineに直してもらって」と述べる』へのコメント

    「オープンソースプロジェクトで大金を稼いでいる企業は還元するべき」というのに自分は否定的で、それを主張するならオープンソースではなく「企業は還元必須なライセンス」にしろよと思っている。

    『WordPressがWP Engineからのアクセスをブロックすると発表、「サイトが壊れたユーザーはWP Engineに直してもらって」と述べる』へのコメント
    tomoakinagahara
    tomoakinagahara 2024/09/29
    ソースコードを使って営利活動を行なった場合は、使用料が発生するってライセンスを作って広めて欲しい。
  • RISC-Vが面白くなってきたぞ

    (雑に書いている戯言であることを最初に断っておきます。あくまで個人の感想です。) 実は私は今までRISC-Vには懐疑的だったのですが、最近の状況を知って考えを改めました。 RISC-Vとは RISC-V(リスク ファイブ)とはオープンソースライセンスで提供されている命令セットアーキテクチャ (ISA)です。 研究にも使うことができるし、実際に多くの半導体メーカーがこの仕様に基づいたCPUを開発、出荷しています。 多くのオープンソースのOSやツールチェインもすでにRISC-Vに対応しています。 私が懐疑的だった理由 RISC-Vはオープンソースであるゆえ、自由に拡張することができます。そのため様々な派製品が登場しています。シンプルな組み込み用のマイクロコントローラからパソコン用、サーバ用、HPC用など広い分野に渡ります。 かつてRISCの考え方にもとづいて開発されたMIPSというCPUがあり

    RISC-Vが面白くなってきたぞ
  • なぜライセンスを改造しちゃいけないの? - Qiita

    もしあなたが書いたプログラム/ソースコードを、「オープンソース」または「フリーソフトウェア」として他者から 自由に 使ってもらうことを意図してるなら、やるべきではない。 注意 この記事を書いてるひとは法律の専門家じゃないよ。詳しいことはべんごし・べんりしなどのせんせいに相談してね。 そもそもライセンスとは 許可とか免許とかそんな感じの意味ですが、オープンソースライセンスを「利用許諾契約書」として解釈するには不可解な点があります。 実際には配布元(作者)から受け取った人への「お約束」だと解釈するべきです。つまり、ライセンスによって提示する条件を守る限りは複製権・頒布権・同一性保持権・公衆送信権の侵害について刑事告訴および利用差し止め、損害賠償請求などの提訴を行ふことはない、といふ約束です。 現行(2016年4月)の日の法律において、著作権法違反は親告罪——つまり権利者の告訴がなければ刑事裁

    なぜライセンスを改造しちゃいけないの? - Qiita
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
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