三つ巴というけど、これ見てわかるように完全に二極化やん。 #スッキリ https://t.co/FNlmH0df3e
![R-study106 on Twitter: "三つ巴というけど、これ見てわかるように完全に二極化やん。 #スッキリ https://t.co/FNlmH0df3e"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef9140fa707579407eae2f8714cbb4de63d11c87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FDLVOB69U8AAxa1g.jpg)
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 人気ブログランキングに参加しています 応援をよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ 昨日のエントリで安倍総理は参院選前には消費増税先送りを表明しないと書いたが、岡田代表が党首討論で先送りを求めたことでずっこけてしまった。これで同日選が確定したとは思わないが、増税先送りを参院選前に発表する可能性は非常に高くなった。 消費増税に対する態度があいまいだった岡田代表が延期の期間まで明示して先送りを迫ったのは、選挙での対立軸を全く作れないからだ。しかし、安倍総理は奇襲に一瞬驚いたように見えたが、相手が先に「増税延期」カードを切ってくれて内心にんまりしているのではないか。 民進・岡田氏の抱きつき戦術
最新の雑誌記事を掲載しています。話題のゴシップや事件、事故やその続報、スクープなど、雑誌社が配信する最新ニュースをまとめて配信。
自民党の萩生田幹事長代行が10月に予定されている消費税の引き上げについて延期もあり得るという認識を示したことについて、経済界からは反発の声が上がりました。 日本商工会議所・三村明夫会頭:「ちょっと信じられない。短期の若干の経済の変動でこれをうんぬんするというのは、僕はちょっと間違いだと思う。政府とも十分話し合ったうえで出しているのか、非常に理解できない発言であります」 そのうえで、三村会頭は「中小企業の消費税引き上げに向けた準備に問題が出てくる」と苦言を呈しました。三村会頭は会見前に麻生財務大臣らと会談し、軽減税率の導入などで混乱が起きないよう増税に向けた対策支援を要望して麻生大臣も応じていました。こうしたなかでの安倍総理大臣の側近である萩生田氏の発言は波紋を広げそうです。
4月19日、自民党の萩生田光一幹事長代行(写真)は、10月に予定される消費税率10%への引き上げに関して、6月の日銀短観次第で延期もあり得るとした自身の18日の発言について、政治家としての個人の見解を述べたもので、政府の方針に異議を唱えたつもりはないと語った。写真は都内で2016年5月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai) [東京 19日 ロイター] - 自民党の萩生田光一幹事長代行は19日、10月に予定される消費税率10%への引き上げに関して、6月の日銀短観次第で延期もあり得るとした自身の18日の発言について、政治家としての個人の見解を述べたもので、政府の方針に異議を唱えたつもりはないと語った。
自民・萩生田氏「消費増税延期」発言に隠された姑息な狙い(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/793.html 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 19 日 23:05:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU 2019/04/19 日刊ゲンダイ 最側近が布石(左が萩生田氏)(C)日刊ゲンダイ 自民党の萩生田光一幹事長代行が18日のネット番組で、10月予定の消費税率10%への引き上げについて、「6月の日銀短観次第で増税延期もあり得る」との考えを表明した。庶民にとって消費増税は論外。本来は歓迎すべき話だが、この萩生田発言にはウラがあると考えた方がいい。 ◇ ◇ ◇ 「景気はちょっと落ちている。6月の日銀短観で、この先は危ないと見えてきたら、崖に向かってみんなを連れて行くわけにはいかない。違う展開はあると思う」
自民党の萩生田光一幹事長代行は19日、10月に予定される消費税の10%への引き上げの延期を示唆した自身の発言について「個人の見解」と釈明し、「政府と話していないし、政府方針に異議を唱えたつもりもない」と述べた。与野党に反発が広がり、火消しを迫られた格好だ。 18日のインターネット番組での自身の発言について、自民党本部で記者団の取材に応じた萩生田氏は「10%(への消費増税)を国民にお願いする基本姿勢に変わりはない」と強調。増税延期の判断材料として、7月1日公表の日銀短観を例に挙げた真意について、「『小さな足元の数字』と言って見落とすことのないよう、全国の仲間と声を聞いていく姿勢を示したかった」と釈明した。 増税延期の場合の衆院解散の可能性に言及したことには、「過去の例にならって何らかの国民の了解を得ることの必要性を申し上げた。もとより解散権は総理の専権事項だ」と答えた。 萩生田氏の発言をめぐ
自民党の萩生田光一幹事長代行が10月に予定される消費税率10%への引き上げの延期もあり得るとの考えを示したことを受け、野党からは衆院解散を警戒する声などが相次いだ。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は「増税延期は私たちがかねてから主張しており、当然だ」とツイッターに投稿した。萩生田氏が、増税が先送りされた場合は「国民に信を問うことになる」と語ったことについては「解散・総選挙のことであると考える」「堂々と受けて立つ用意がある。野党で協力して、安倍晋三政権を倒す絶好の機会を得たと考えている」と記した。 国民民主党の玉木雄一郎代表はツイッターで「消費税増税先送りを口実にした衆参同日選の可能性が高まったといえる。政権はバラバラな野党の現状を見透かしている」との認識を示し、野党の結束を訴えた。 共産党の志位和夫委員長は記者団に「重大な発言だ。われわれは今の経済情勢では増税できないと言い続けてきた。(増税)
標準とは 政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。標準タブでは、ボネクタ会員の方を優先的に表示し、会員が複数いらっしゃる場合はネット上での情報発信に熱心な方が上位に表示されるよう、独自のアルゴリズムを設定しております。 終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。
菅直人元首相(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る お遍路中の菅直人元首相=2,013年(c)朝日新聞社 元首相の“暴言”を発端に、野党の場外乱闘が意外な展開を見せている。 立憲民主党の菅直人元首相は9日、自身のツイッターに<国民民主党は、政治理念が不明確なので解散し、参院選までに個々の議員の判断で立憲との再結集に参加するのが望ましい>と投稿。立憲民主と国民民主は夏の参院選に向けて選挙協力を模索しているが、表向きは「友党」である政党に元首相が公然と解散を要求し、冷や水を浴びせた格好だ。 さすがにこの発言には、国民民主だけではなく立憲民主党内からも批判が噴出した。立憲民主会派の岡田克也衆院議員は11日、菅氏の発言について「慎むべき発言」と自重を促した。 一方、菅氏自身は発言に問題があったとは考えていないようだ。枝野幸男代表は、菅氏に対して口頭で注意をしたが、ツイッターの投稿は現在も残され
福井国体の宿泊先ホテルに到着し、集まった人たちに手を振る両陛下 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 10月20日、皇后さまとして最後の誕生日を迎えた。この日、皇居・御所でのお茶会に招かれた末盛千枝子さんは、皇后さまとは20年にわたる親交を育んでいる絵本編集者である。 【写真特集】美智子さまのお部屋~秘蔵写真を公開~ 「しばらく体調を崩されておられましたから、お茶会でも、少し風邪気味のご様子でした。しかし、いつも通り、晴れやかな表情で振る舞っておられました」 末盛さんが住む岩手県八幡平市の特産であるりんどうの花を女官に預けたところ、りんどうはすぐに御所に生けられた。 末盛さんは、美智子さまのこまやかな心遣いに気持ちが温まったと振り返る。 美智子さまが誕生日に公表した文書は、過去と比べ、より自身の心情や陛下とのやり取りなど私的な思いをつづった部分が多く、「ごく自然な印象を受けた」(元テ
古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。最新刊『日本中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)。「シナプス 古賀茂明サロン」主催この記事の写真をすべて見る 天皇、皇后両陛下と皇太子さま夫妻(c)朝日新聞社 新元号決定で安倍政権の支持率が上がったそうだが、そもそも、新元号決定は安倍晋三総理が誇るべき業績なのだろうか? 【画像】笑顔を見せる天皇皇后両陛下と皇太子ご夫妻 4月1日、菅義偉官房長官が、緊張した面持ちで新元号「令和」を発表した。それから今日まで、テレビや新聞・ネットなどでは、「令和」フィーバーが続いている。誰でもお祭り騒ぎに水を差すのは気が
統一地方選、後半戦の最大の注目となっているのが、衆院大阪12区補選(21日投開票)だ。自民公認候補の北川晋平氏と日本維新の会の藤田文武氏、元総務相で無所属の樽床伸二氏、共産党を離党して「野党共闘」として無所属で立候補した、宮本たけし氏という顔ぶれで1議席を争っている。 大阪で安倍首相は待ち受けるのは… 「マスコミ各社の世論調査では、10ポイント前後、維新の藤田氏が自民党の北川氏や樽床氏をリードしている」(地元記者) 。大阪12区は3期連続当選と強固な強さを誇っていた北川知克氏が急逝、補欠選挙となった。 「北川晋平氏は亡くなった知克氏の甥にあたる。弔い合戦で圧勝と思っていたから、世論調査の数字には官邸も『そこまで維新が強いのか。勝てるのか』と衝撃を受けていた」(自民党幹部) 4月20日には安倍晋三首相が大阪12区に入ることが決定。大阪12区は寝屋川市、大東市、四條畷市と3つの市が選挙区となっ
安倍首相 吉本新喜劇でスベる「ほんまに本物です!」、反応今イチ、飛び入り出演 3枚 安倍晋三首相(64)が20日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われた吉本新喜劇の公演に飛び入り出演した。歴代総理がNGKの公演に出演するのは初めて。大阪弁や人気番組の合言葉を使い、大阪で6月に開催されるG20をPRしたが、スベり気味に終わった。 座長のすっちー(47)やベテラン・池乃めだか(75)の呼び込みで登場すると「安倍晋三です」と自己紹介。場内は「え?」「うっそー」など騒然とした。出演者が口々に「本物ですか?」と尋ねると「ほんまに本物です!」と大阪弁を繰り出してみせた。 首相はこの日、「G20大阪サミット」の視察や衆院大阪12区補欠選挙の応援演説の合間を縫ってNGKを訪れた。舞台ではG20開催に理解を求め「経済や地球温暖化などの問題を解決する。トランプ大統領、プーチン大統領ら世界各国から訪れる。
特別企画PR “突然、HDDのデータが見えなくなった!!”最良の解決策とは? 11年連続国内NO.1、データ復旧率95.2%の技術力の秘密に迫る 企業におけるクラウドの活用が一般化した現在でも、コストや機密保持の観点からクラウドストレージではなく、社内サーバーやNASなどを社内データの管理に利用している企業は多い。また、企業によっては、特定の用途のために、古くから稼働している社内サーバーを現在でも利用し続けている場合もあるだろう。 しかし、サーバーやNASなどで利用されているHDDやSSDといったストレージは消耗品であるため、使い続けていればいつかは物理的に壊れる。それだけでなく、天災などの不慮の事故や人為的ミスによって壊れたり、操作ミスなどによって論理的にデータを失ってしまったりすることもある。このような物理または論理的なストレージのトラブルが発生した場合に心強い味方となるのが、デジタル
次の写真 > スカイネットアジア航空(SNA、ブランド名ソラシドエア、本社宮崎市)が就航以来使用してきたカラフルなデザインの旅客機ボーイング737-400型機が31日夕、宮崎から羽田に向けて最終フライトに旅立った。このデザインは、宮崎をイメージする太陽やフェニックスがモチーフ。2002年に宮崎-東京便の就航以来親しまれてきたが、SNAが11年にソラシドエアにブランド名を変更したのを受けて新デザインへの切り替えを進め、最後の1機となっていた。 写真はラストフライトを前に記念撮影をする高橋社長(中央)と職員(撮影は牧野達夫)(2013年07月31日) 【時事通信社】
経団連の中西宏明会長は14日、静岡県御前崎市の中部電力浜岡原子力発電所を視察後、記者団に対し「万全の安全対策をやっているとの印象を受けた。いち早く安全の確認(原子力規制委員会の審査)をしっかりやってもらいたい。早く再稼働したいなと正直思う」と、再稼働の必要性に言及した。 中西氏はさらに「原子力エネルギー抜きに、今の気候変動に対応できない。長期的に考えても、着実なエネルギー源はない」と指摘。「軽水炉の形がいいかどうかは技術を磨いていかないといけないが、核エネルギーを利用しないで、人類は繁栄できないというのが私の信念だ」と述べた。 一方、中西氏は「電力システム改革の中で、電力会社が意見を言える場がない」として、4月をめどに、電力会社の意見を踏まえたエネルギー政策に関する経団連の提言を公表することを明らかにした。
去る4月8日、経団連中西宏明会長(日立製作所取締役会長兼代表執行役)が、政策提言「日本を支える電力システムを再構築する」を発表しました。(参照:”経団連:日本を支える電力システムを再構築する (2019-04-08)”) 各メディアはこの発言を受けて、以下のように報じました。 ●”経団連会長「電力は危機に直面」 国民理解前提に 原発再稼働求め政策提言”2019/04/04 東京新聞 ●”原発の運転延長、経団連が提言 日立出身のトップが主導”2019/04/08朝日新聞 ●”原発の再稼働・新増設・建て替え必要 経団連が提言”2019/04/08毎日新聞 そして私は、この発言を見て、以下のような感想を抱きました。 ヒノマルゲンパツPA(パブリックアクセプタンス)*とは、政府系・電力系の2系統が中心でした。それで、今までメーカーはあまり表に出てきませんでした。ところが、今回、経団連の中西会長がメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く