2017年10月6日のブックマーク (9件)

  • 「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル

    人口減少の兆しが見える大都市もある中、川崎市は150万人を超えた。人が集まり続ける同市。そのリーダーを決める市長選が8日、告示される。課題や選挙戦の構図を見た。 住みたい街――。武蔵小杉は各種の民間調査で人気だ。しかし人口の大幅な増加は課題も生んでいる。 JR武蔵小杉駅の平日朝。横須賀線の改札口に向かう人たちの長い行列ができる。 川崎市中原区に住む男性(43)は、横須賀線で東京都内に通勤する。午前8時前に駅に着いて列に加わる。改札口に入るだけでも5分ほど待って、エスカレーターでホームにあがる。「ダイヤの乱れなどがあると、あっという間に列が伸びて改札までの時間はもっとかかります」 2010年に横須賀線の新駅が武蔵小杉にできるまでは、南武線の向河原から川崎経由で東京に出ていた。通勤時間は短縮されたが、混雑はひどい。ホームはいつも人であふれ、「今も人が徐々に増えている」ように感じる。「ピリピリし

    「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル
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    toraba 2017/10/06
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
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    toraba 2017/10/06
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
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    toraba 2017/10/06
  • 「保毛男」騒動が志村けんにも影響?「老人コント」がNGになる可能性も - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「保毛男」騒動で、大物ネタに影響が出る可能性があるとサイゾーが報じた 製作現場では「表現に問題はないか」に気を遣っているとテレビ関係者 志村けんの「老人コント」についても誰もOKとは言わなかったという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「保毛男」騒動が志村けんにも影響?「老人コント」がNGになる可能性も - ライブドアニュース
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    toraba 2017/10/06
  • 都民ファーストの会に離党届を提出いたしました【訂正あり:離党届は受理されました】 | おときた駿 公式サイト

    こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 この度、私おときた駿は上田令子都議と2名で、地域政党「都民ファーストの会」に離党届を提出いたしました。 私は小池百合子知事を都知事選の前から応援し、知事が代表や特別顧問を務めた「都民ファーストの会」として活動をしてきた都議会議員です。 今回の決断に至ったことは、私の力不足・認識不足によるところでもあり、「都民ファーストの会のおときた駿」としてご期待をしてくださった皆さまに、まず心よりお詫び申し上げたいと思います。 誠に申し訳ございませんでした。 日夕刻からの記者会見でもお話をさせていただきましたが、ブログでも今回の決断に至った理由をしっかりとご説明させていただき、今後は信頼を回復するための行動に尽力させていただきたいと考えています。 以下、長くなりますが、ぜひ最後までご一読いただけますと幸いです。 ■ 離党という重い決断をしたのには

    都民ファーストの会に離党届を提出いたしました【訂正あり:離党届は受理されました】 | おときた駿 公式サイト
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    toraba 2017/10/06
  • 政治を語る人の通癖:日経ビジネスオンライン

    今週も選挙の話題に触れなければならない。 あまり気がすすまない。 政治まわりの話題の中でも特に選挙の話は、必ずや興奮した人たちを呼び寄せるからだ。 興奮している人たちは、他人と対話をすることができない。 そもそも政治とは、他人との対話を前提とした動作であるはずなのに、なぜなのか、政治に熱意を持っている人の多くは、相手の話に耳を傾けようとしない。 それで、賢い人たちは政治の話をしたがらないのだと思う。 もっとも、賢明な人間が政治の話題を遠ざけているという私のこの観察自体、私の個人的な思い込みに過ぎない可能性はある。 別の見方をする人たちもいる。 政治に熱中している人たちは、政治の話題に無反応な人たちを愚か者だと思っていたりする。 別の言い方をすれば、政治的な考えにとりつかれている人間は、他人を敵と味方に分類する形で世界に対峙しているということだ。彼らにとって、味方にも敵にも分類することのでき

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    toraba 2017/10/06
  • 私が野党の党首ならこんな経済政策を掲げます | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    何回もツイッターなどで書いていますが、私は今回の衆議院議員選挙には立候補しません。しかし、もし今このタイミングで野党の党首だったらどういう経済政策を掲げるだろうかというのは頭の体操としてとても興味深い問いだと思います。 アベノミクスとどう対峙するのか、希望の党や立憲民主党をはじめとする各野党はどうすべきでしょうか。文中にも書きましたが雇用や日銀関係などのデータをしっかりと見れば完全に否定することは不可能でしょう。では「お前だったらどうするのか」という疑問に答えたのがこの文章です。 一言で言えば、『金融緩和については拡充。財政政策については緊縮政策を離れる。成長戦略については金融緩和の果実を利用する』というスタンスであるべきではないかと考えます。 これ以外にもさまざまな経済政策がありえますが、正しいマクロ経済政策の枠組みの中でないと、それひとつで見ればどんなにすばらしい政策でも有害となる可能

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    toraba 2017/10/06
  • 無痛分べんで出産の女性死亡 医師を書類送検へ | NHKニュース

    ことし1月、大阪・和泉市の産婦人科医院で、「無痛分べん」で出産した31歳の女性が死亡する事故があり、警察は女性が呼吸ができなくなったときに、院長が人工呼吸を行うなど十分な対応をしていなかったとして、6日、業務上過失致死の疑いで書類送検することにしています。 女の子の赤ちゃんは無事、産まれました。 警察のこれまでの調べによりますと、59歳の院長が局所麻酔をした際に、針が深く刺さりすぎて麻酔が余分に効いてしまい、呼吸ができなくなったと見られ、長村さんは途中で「息がしにくい」と訴えていたということです。 また、複数の専門医に意見を聞くなど捜査を進めた結果、警察は、呼吸ができなくなったときに院長が強制的に肺に酸素を送る人工呼吸を行うなど、十分な対応を取らなかったため死亡した疑いがあるとして、6日、業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。 警察によりますと、これまでの調べに対し、院長は「容体の変

    無痛分べんで出産の女性死亡 医師を書類送検へ | NHKニュース
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    toraba 2017/10/06
  • 無痛分娩死で院長「パニックで人工呼吸できず」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府和泉市の産婦人科医院「老木(おいき)レディスクリニック」で1月、麻酔で出産の痛みを和らげる無痛分娩(ぶんべん)をした女性が死亡した事故で、担当した男性院長(59)が府警の調べに、「人工呼吸をしようとしたが、パニックになりできなかった」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。 府警は、救命に必要な処置を怠ったとして、6日に院長を業務上過失致死容疑で書類送検する。 無痛分娩を巡り、医師が書類送検されるのは異例。院長は容疑を認めている。 捜査関係者によると、女性は同府枚方市の長村千恵さん(当時31歳)。院長は1月10日、長村さんに局所麻酔を実施。長村さんが呼吸困難を訴えたのに、経過観察を怠って容体急変の兆候を見逃したうえ、急変後も人工呼吸を行わず、同20日、搬送先の病院で、低酸素脳症で死亡させた疑いが持たれている。

    無痛分娩死で院長「パニックで人工呼吸できず」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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    toraba 2017/10/06