良く給料の上げられない企業は潰れてもいいみたいな話あるじゃない? これについて、企業が潰れることで悪い企業が淘汰されて良い企業が生まれるって意見と 企業が潰れると行き着く先はギリシャのような失業者の増加社会保障費増大での国家破綻だって意見を見た 一体全体どっちが正しいの?
ノーベル医学生理学賞に選ばれた本庶佑(ほんじょたすく)・京大特別教授との共同研究で知られる小野薬品工業。開発したがん治療薬「オプジーボ」は会社の業績を支える。相良暁(さがらぎょう)社長(60)が26日、インタビューに応じ、開発の苦労や本庶氏との関係を初めて朝日新聞に語った。主なやりとりは次の通り。 ――本庶氏のノーベル賞受賞が決まりました。 「本庶先生の研究を1980年代からお手伝いしてきた。その果実でオプジーボが生まれ、患者さんに届けられた。私たちの仕事がノーベル賞という形で認められたのは喜ばしい」 ――オプジーボの開発には苦労も多かったのでは。 「(オプジーボのしくみは)『キノコを食べたら、がんが治る』といった民間療法や迷信と同じような評価を受けていた。社内でも『がん治療薬はやらない』という不文律があった」 ――その壁をどう突破? 「本庶先生の研究に着目していた社員の熱意だ。オプジーボ
「ねえ聞くよ、この際。吉村の何が良いの?」 マツコ・デラックスは9月19日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)の中で、プライベートでもロスのディズニーランドに一緒に行くなど平成ノブシコブシの吉村崇と仲の良い有吉弘行に向かって、そう尋ねた。 その問いに爆笑しつつ、有吉はその理由を語る。 有吉「吉村は何がいいかっていうと、テレビでみてると伝わらないだろうし、おもしろくないだろうし、イライラもするしうるさいだろうって事もよくわかってんだけど、カメラが回ってない、『さぁ終わりです、さぁ、いまから皆さんご飯食べ行きましょう』っていうとき、めちゃめちゃおもしろい(笑)」 マツコ「でもこんなこといま聞きましたけど…実はアタシ、数少ない、複数回メシを食ったことある芸人さんなんです。実は仲いいんです、吉村とアタシも」 有吉「気遣いもできるし」 マツコ「なんでこの良さがテレビに出ないんだろ
MANGA議連で自民党の馳浩氏がご自身のブログでとんでもないことを書いていて、ああこの人も憲法を守る意志のなさそうな人なんだなということが分かります。 こんなことで最低限の法学の理解もないとかヤバいと思うんですよね。安倍晋三総理が薦めようとしている憲法改正論議を自民党に任せていていいのか、という話にならざるを得ないでしょう。 --引用-- 報道によると、中間報告でさえ両論併記できなかったとの事。 なんで?通信の自由を害するから? それって、著作権者への甚大なる悪影響(損害)よりも優位な概念? --引用ここまで-- しかも、なぜか「ブロッキングに関わる法制度整備について、司法関係者から(総務省から?)異論が指摘された!」という程度の理解しかしておらず、海賊版対策は必要だけど憲法で認められた通信の秘密や通信事業法に違反することはできないので、然るべき対策をすべて打ってからにしましょう、という話
へぇ…この人には、キズナアイをバッシングする人たちの騒ぎ方が大仰だと見えるんだね。私は、キズナアイの使われ方の問題点を指摘されて「オタク差別ダー!」と吹き上がってるほうが、騒ぎ方が大仰だと見えるけど。 https://t.co/dk7fCPQQbO
へぇ…この人には、キズナアイをバッシングする人たちの騒ぎ方が大仰だと見えるんだね。私は、キズナアイの使われ方の問題点を指摘されて「オタク差別ダー!」と吹き上がってるほうが、騒ぎ方が大仰だと見えるけど。 https://t.co/dk7fCPQQbO
もう既に、放送のたんびに言われてた問題みたいですね。でも自分は今回のtwitterで、初めてその問題を知りました。監督の回答も、慧眼なのか何なのか。
●Tyler Cowen, “Move on — this isn’t true here”(Marginal Revolution, July 26, 2008) 一部の人――決して全員ってわけじゃない――の政治的な行動を説明する素朴なモデルを思い付いたので、その概要を述べさせていただくとしよう。政治的なイデオロギーの背後には、特定の集団の(社会内での)地位が高まるのを許してなるものかという無意識の衝動が時として控えているように思われるのだ。 まずは、いわゆる「右派(右翼)」の側から取り上げるとしよう。右派の中には、「不平屋」のように見える連中が気に食わないという人がいる。「不平屋」の地位が上がるなんてことは、どうしたって許せない。そのため、「不平屋」の口から不平不満が吐かれるたびに反論しなければ気が済まず、「不平屋」が不平不満の根拠として挙げる事由の一切合財を論破しようと躍起になる。
付き合ったことのある男性、みんな「乳首、別に気持ちよくない」て言うんだけど、本当なの? 片手で足りるくらいしか付き合った事ないから、nが少なすぎてわからん。 女性(少なくとも私)は結構乳首気持ち良いんだけどな。 イクことはないにせよ、下手に下半身いじられるよりはよっぽど好き。 漫画とかだと、「だんだん開発される」とか書いてあるけど、みんなどうなのか知りたい。 追記: ブックマークコメントに、過去の似たような記事貼ってくださった方ありがとうございます! 同じようなこと考えている人がいるんだな、と思ってふふ、てなりました。 コメントを見ると「感じる」「やり方によっては感じる」「感じない」の3択と思うのですが、 感じる人は最初から「気持ちよい」人もいれば「なんか開発された」人もいるのでしょうか。 いつか感じるかも・・・と期待するのが良いのか、そこはスルーでいくのが良いのか考えます。
カナダ・トロントのトリニティ・ベルウッズ公園で行われた大麻合法化イベントの参加者たち(2018年10月17日撮影、資料写真)。(c)Geoff Robins / AFP 【10月26日 AFP】嗜好(しこう)用大麻が先週解禁されたばかりのカナダを訪問しているオランダのマルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は25日、地元の高校生たちに「今日購入できる大麻はずっと強烈だ」「特に若者には健康に良くない」と語り、麻薬全般について「絶対に手を出すな」と忠告した。 【関連記事】大麻解禁のカナダ、各地で愛好家らが歓喜 オランダでは1976年以降、いわゆる「コーヒーショップ」での大麻の販売と使用、5グラム未満の大麻の販売が認められており、長らく同国は大麻を求める人たちのお気に入りの訪問国となっていた。 だが、カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相と同席した場でルッテ氏はカナ
全国の少年鑑別所の食事の経費について会計検査院が調べたところ、共同調理方式から弁当の宅配方式に変更していれば、2016~17年度の2年間で約2500万円のコストダウンとなった可能性があることが判明した。関係者への取材でわかった。 少年鑑別所の入所者数は03年の約2万3千人から14年連続で減少し、17年は約7100人。検査院は、全国52カ所の少年鑑別所のうち共同調理方式を採用している10カ所を抽出して調査。数人の入所者の食事を、約10キロ離れた刑務所で調理して毎食運ぶケースがあった。運搬費や人件費がかかり、民間の弁当を宅配する方式にすればほとんどの施設で割安になることがわかったという。 検査院は、味や栄養など食事の質を保った上で、近くに宅配業者がないなどの場合をのぞいては宅配への移行を検討するよう法務省に指摘。今年3月末現在、宅配弁当を採用している鑑別所は25カ所だったが、その後31カ所に増
大阪府警富田林署の逃走事件発生から2カ月半。留置管理が不十分だったとして、署長ら7人が26日、懲戒処分を受けた。面会室からの逃走という前代未聞の事件は、同署の「緩み」を次々浮き彫りにした。 相方は禁止のスマホ操作 8月12日午後9時40分、富田林署の面会室の外。休憩を終えた男性警部補(50)に、さっきまでスマートフォン(スマホ)をいじっていた男性巡査部長(41)がこう伝えた。 「(面会が)まだ終わっていない」 面会開始からすでに2時間以上。これを聞いた警部補が「おかしいやないか」と慌てて確認するよう指示。巡査部長が面会室を確認すると、弁護士といるはずの樋田淳也被告(30)=加重逃走罪で起訴=の姿はなかった。これが逃走発覚当時の状況だ。 府警は懲戒処分発表にあわせ、当時の様子を説明するとともに、留置管理のずさんさを明らかにした。 逃走当日の午後5時ごろ、樋田被告の弁護士から「午後7時半ごろに
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クソ田舎なので外国人をあまり見ない。先日サクラとして参加したシンポジウムで、日本人の若者が将来の夢について はつらつと語ったいちばん最後に、外国人留学生のチーさん(仮)も夢について語るよう司会に振られていた。 チーさんは地元の地方国立大学大学院に留学してきているいわゆるエリート層のはずだが、司会に振られた最初の質問は 「志ってわかります?」だった。「漢字って難しいですよね。わかります?」はあ。「何年生ですか?何歳ですか?日本に来て何年目ですか?日本語お上手ですね。」 にこにこ満面の笑みで司会進行するアナウンサー。 大学生にする質問ってさあ、もっとなんか違うもんがあるんじゃないの。あなたの専門はなんですか?とか。 これが日本人の大学生なり大学院生だったらもっと違う質問してただろうなあ、とこれまでの日本人に対する司会の投げかけを見て思ったからより一層寒く思った。 事前に発表する人はだれかわかっ
本業は勿論別だけど、ライフワークとして調子にのったブスを量産している。 きっかけは高校生の時、クラスの自己評価中の上・現実中の下の女が「バイト先の男、可愛い可愛い言ってきてうざい〜昨日もモテそうだねとか言われたし〜チャラ(笑)」という世迷いごとを教室中に聞こえる音量で喋っているのを聞いたことだった。うざい、チャラいと言いつつ内心喜んでるのがバレバレで、クラスの皆は失笑していたが、俺は結構グッときた。 俺は「根拠なく自分を中の上の女だと思っている、だから根拠を欲している、一度もまともな男に好かれたことがないが、それには理由(趣味・口が悪い・自称男嫌い・コミュ障)があると思っている女」を見つけるのが得意だ。ギャルっぽいのから、明らかな喪女まで幅広いジャンルに生息している。 女にとって、「一方的に好かれた、うざい!」って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今
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