医薬品供給問題は一向に収束の糸口が見えないことに加えて、厚労省医薬局から現場の努力を煽るようなコメントが投下されたという話。 ※本まとめを読む前に、前回・前々回まとめの閲覧を強く推奨します。 「実は今、日本の医薬品流通が壊滅しかけているという話」 https://togetter.com/li/1704013 「実は今、日本の医薬品流通が壊滅しかけているという話」が未だに収束する気配が無いという話 https://togetter.com/li/1725978 ※追記 医薬品の欠品は調剤拒否の正当な理由になりえず、医薬品が手元に無いが医薬品を渡さなければいけないという八方塞がりな状況が続いています。
昔は家事に時間かかりまくっていたから家事専属要員が必要だったけど 今は子供が一番手のかかる時期だけ休めば十分じゃないか? かまどで米を炊くわけでなし 洗濯板で洗濯するわけでなし 乾燥機で干す手間もない ロボット掃除機があらかた埃は吸ってくれるし 食器入れときゃ食洗機が洗って乾燥までしてくれる 買い物はネットスーパーが運んでくれるし 自炊100%だった時代と違い、外食の頻度も高いしコンビニや惣菜はてはウーバーイーツとかまである 銀行に行くような用事もネットバンキングでほとんど済むし 公共料金の支払いはpaypayですらできる 正直やる事なくね? (追記) ブコメまとめ https://anond.hatelabo.jp/20211104081815
経済! 経済を与党よりよくするという確かなビジョンと政策案! これを打ち出してくれ!そこで与党より良さそうと思わせてくれたら必ず投票する! こんなことはもう最大野党に期待するあらゆる人が言ってねーか? 経済の中には当然小タスクとしての福祉もある。 それ以外のことなんてトッピングでしかない。 宏池会岸田が総裁選に勝って分配を打ち出してて 確かに立民が目指せる方向性とちょっと被ってきてる面はある。 小泉改革からアベノミクスまでの新自由主義は間違った道だったと言った総裁選の岸田は胆力があった。 でも公家集団宏池会は所詮権力争いに弱いから。 早くも公約から分配とかのニュアンスが消えたりして党内で押されてるのは明らか。 岸田が自分の信じる政策をどこまで貫けるかかなり怪しい。 全然立民がポジション取れる余地はあるじゃん。 「岸田はいいこと言ってるけど岸田じゃできません。自民がやらせません。我々がやりま
大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年、大阪府生まれ。2008年に東大医学部を卒業後、「自分は医師に向いているのか」と悩み約2年間フリーターに。その間、年間300冊の本を読む。その後、出版社勤務、医療情報サイト運営を経て医師に。著書に「『健康』から生活をまもる」、訳書に「健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭」。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こん
「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい 『たまたま「これがニーチェだ(永井均)」を読んでいたら「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いにニーチェがどう答えたかという話があったので一部引用してみます。』 という小野ほりでいさんのツイートに対し、「ニーチェの答えがすごい」というコメントがいくつも寄せられています。 その小野ほりでいさんのツイートで引用されたのは永井均『これがニーチェだ』の以下の部分です: この問いに不穏さを感じ取らずに、単純素朴に、そして理にのみ忠実に、答える方途を考えてみよう。相互性の原理に訴える途しかないー きみ自身やきみが愛する人が殺される場合を考えてみるべきだ。 それが嫌なら、自分が殺す場合も同じことではないか、と。だが、この原理は、それ自体が道徳的原理であるがゆえに、究極的な説得力を持たない
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と先月26日に結婚した小室圭さん(30)の米国の就職先法律事務所のHP(ホームページ)が、日本からのアクセスだけをシャットアウトしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 発端は、小室さんのNY州司法試験の結果発表を巡る騒動だった。宮内庁担当記者が語る。 「10月29日の夜10時過ぎ、NY州司法試験の合格者一覧が当該サイトに発表されると、そこに小室さんの名前がなかったことから、『小室さんは不合格だったのでは?』『いや、合格者の総数と、合格者一覧の数が6名合わない。合否の公表を拒否した6名の中に小室さんが含まれるのではないか』などと情報が錯そうした。これまで勤務先のHPには小室さんの属性がlaw clerk(法務助手)と記されていたので、それが書き換えられれば合格が分かるのではないかと考えた人々のアクセスが急激に殺到したのです」 小室さんの勤務先HPは日本か
無茶苦茶。あれだけの罵倒をして、ブロックされるのは当前でしょう。この人は、自分は、気に入らない人間を無限に罵倒する権利があるとでも思っているのでしょうか?私には、罵倒をする人間をブロックす権利すらないと思っているのでしょうか?この… https://t.co/Tfk5v3qVem
人間の自然破壊がヤバいという普遍的なテーマが垂れ流されていた時代があった。平成である。 『平成狸合戦ぽんぽこ』はまさにその顕著な例だろう。寄生獣もそうかな。とにかくあの時代は、タヌキが自然破壊をする人間を止めるべく戦う姿がキャッチーであった。 そんな平成狸合戦の舞台である多摩ニュータウンは令和を迎え、無事に人口がガンガンと減少し、自然に飲まれつつある。 「人間が来たら狸が住むような自然は無くなっちまう!開発やめろ!」とタヌキたちは叫んでいたが、 何のことはない。時が流れれば人間の開発なんて簡単に緑の中に消えていく。しかも、たった十年かそこらで。 今の多摩ニュータウンは、道路から雑草がグリグリ生えてきて危ない事この上ないし、害獣たちが闊歩しているので最早人の方が肩身が狭い。 「人間から自然環境を守れ」というテーマは、現代の多摩ニュータウンには全く響かない。 むしろ、「自然環境から人間を守って
海外実況者の二人が狂喜乱舞している姿で、これを連想した方が多かったようで、普段スト5を見ない方、スト5がよくわからないけどウメハラ選手の名前は聞いたことがある方などが多く反応していました。 一方、このビッグプレイの起点となった、ウメハラ選手のスーパープレイの方は、あまり反応が芳しくないようです。 一連の試合の中で上記のプレイを見た格ゲーマーは、彼の胆力、覚悟、読みの鋭さに震えました。 そして対戦が進むにつれ、このプレイが「勝利への布石」の一つだった事に気付き、もう情緒がどうにかなってしまって、もはや滂沱のごとく涙してすらいたのです。 ですが、どうやらこのプレイ、業界にとっぷり浸かっているわけでない人には今一つ素晴らしさや感動が伝わっていない模様。 私はそれがどうにも悲しく、もどかしくて仕方なかったため、こうしてつらつらと拙い駄文を書くことにしました。 前置きがやたらと長くなりましたが、この
夏に都議選を手伝った。そのとき立憲民主党は議席を伸ばして8→15、共産党は野党第二党という高い水準ではあったがほぼ議席を維持した(18→19)。 しかし、その一方で都民ファーストが立憲民主党の倍の議席を残した(45→31)。 けっこう取ったなあ、と思った。 あのときもメディアの予想は途中で大きく覆され、「小池百合子が最後は出てきた効果」などとぼくの周りでは言われていたがのだが、実際には、それは立憲民主や共産には行かない層、一言で言えば「中道」、もっと正確に言えば「非自民の保守」がたどり着いたところであった。 立憲民主党は「リベラル・左派」として評価されていたのだと思う。 総選挙では、この構図が再現された。都民ファーストのポジションに維新の会が来た。そういうことである。 ぼくの周りでは維新が伸びたことに過剰な意味づけをしすぎる人が多い。日本人が反動化しているとか、維新が大阪でこれこれのことを
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