名無しブラックハンド総帥 @nns_blackhand 俺は末代まで語り継ぐぞ。エロゲのノベライズで「四つん這い」という表現に修正を求められた、あの時の悲しみと馬鹿馬鹿しさを。エロのテキストで「ドギースタイル」なんて書いてもちっともエロくないし、それだって動物愛護団体からクレーム来たらどうすんだw 2023-07-12 16:12:13
急死したタレントのryuchellさんが受けていた、ネット上の誹謗中傷の取り締まりを求める機運が高まっている。死の理由が誹謗中傷なのかは明らかになってはいないが、ryuchellさんに対してはネットで度を越した書き込みがあったという。 ryuchellさんのツイッターには「お悔やみ申し上げます」「優しい笑顔は忘れません」などのコメントのほかに、「本当に悲しい…誹謗中傷してた奴、責任取れ」「誹謗中傷した奴ら絶対に逃げられねーからな」との書き込みも多くあった。それだけryuchellさんに対して誹謗中傷があったことは周知の事実だったわけだ。 ネットでの誹謗中傷を受けて自殺したケースではプロレスラーの木村花さんがいた。木村さんのことをきっかけに侮辱罪が厳罰化されるなどした。元宮崎県知事でタレントの東国原英夫はツイッターで「課題は①LGBTQ理解増進法を改めて精査②相手を死に追いやる様な悪質な罵詈
在フランス日本国大使館は、シャルル・ド・ゴール空港とパリ市内とを結ぶ高速道路上で強盗被害が多く発生しているとして、注意喚起している。 強盗の手口の多くは、市内と空港とを結ぶ高速道路上において、渋滞で停車した車に強盗犯が徒歩やバイクで接近し、鈍器や石のような物等で車の窓ガラスを割り、膝やシートの上に乗せていたバッグ等を強引に奪うものだという。 特に空港から市内に向かう高速道路上で多く発生しており、Stade de France(サン・ドニにある多目的競技場)を過ぎた場所にあるトンネル内部やトンネルを出てから数百メートルの区間が中心で、タクシー、自家用車、レンタカーを問わず、被害が生じているという。 フランスの滞在中の人や渡航を予定している人には、ハンドバッグなどの手荷物は、膝上やシートに置かないことや、手荷物を車内に持ち込む際には足で隠したり、布をかけるなどして、外部から見えないようにするか
「理系に女子を増やしたいなら非モテユーモアは減って欲しい」 ってタイトルがまずおかしいだろ。 「理系に女子が少ない理由」からなんで「非モテ男性の傷の舐め合い」をぶん殴ったんだ?? おかしいだろ。非モテ男性が非モテトークしなくなったら理系に女子増えるなんてないだろ。逆じゃねえ?? なんかこの増田に否定的な反応すると「こうやって真摯な意見に反発するからいけない」とか「ここまで言っても女のせいにしたがるのか」とか「文章が読めてないのに反射で否定してる」とか言われてるけどさ。 この増田に書いてある内容は何回読み返しても「理系女子の居心地が悪いから非モテ男子は理系女子を気遣ってトークしろ」じゃねえか。 気遣いは当然必要だよ。それを求めたっていいよ。非モテユーモアなんて誰の得にもならないよ。 でもお前の周りにいた男子は、本当の仲間だったんだろ? 気のいい奴らだったんだろ? お前はそんな彼らがなぜそんな
今まで読んでなかったんだけれど、discordで紹介してもらったので読み始めたらめちゃくちゃ面白かった。 今年読んだ中で今のところ一番面白いマンガ。紹介してくれた人ありがとう! 「度胸星」「へうげもの」の人が「なろう」的な作品を作るとこんなに面白くなるのチートすぎる…… 物語の舞台は現代から500年後の世界。一度世界がほとんど滅びた後に、文明がリセットされた状態でなぜか人類が細々と生き残っているといるという「どうしてそうなった?」というツッコミどころ満載の設定だ。この辺りは異世界と割り切った方が良いと思う。 ともかく、その世界で元商社マンであった主人公だけが「通貨」の力を知っていてそれを使いこなして社会をひっかきまわすという展開になるわけだが……。 www.youtube.com 物語の世界はかなり過酷な世界だけれど主人公が優秀だし、なによりも「通貨」を切り口にしているのがべらぼうに面白い
唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ
コンサルタントをやっていた時、「この人、コンサルタント向いてないよなあ」という人が何人も中途で転職してきた記憶がある。 例えば「本を1か月に10冊読む」という課題をやらない人。 いつも時間ギリギリにしか行動せず、重要な会合に遅刻する人。 自社の「目標」の達成度合いを気にせず、お客さんの成果にも無関心な人。 別の仕事や、前の会社では許されたかもしれないが、たいてい「コンサルタント」としてはうまくいかない。 私が在籍していたコンサルティング会社は、上のような「問題行動」には非常に厳しく、該当者には「コンサルタントとしての活躍は難しい」と、はっきりと告げていた。 「勤勉さ」は身につかない こうした事例を何度も見るにつけ、私は 「勤勉さ」 「時間を守る」 「目標遵守」 などの行動特性は、たとえ厳しく注意をしても、ほとんど身につかないか、改善したとしても、結局一時的なものにとどまる、という事を知った
理系に女子を増やしたいなら非モテユーモアは減ってほしい anond:20230712191914 を読んで、大筋は同意という事は前提として、意見というよりはお願いとして、これを全員には求めないで欲しいなと思う まず前提として私自身は既に長年の間非モテユーモアは言わない様にしてるし、これからもそうするつもり ただ、非モテの中には(男性だけではなく女性も)非モテであることをネタやユーモアにする事でなんとか乗り切ってる人や、精神的にそうせざるを得ない人も居る事は理解して欲しい 自分は既にそうではなくなったから非モテユーモアを止めることができる、でもそういう人だけじゃないんだよという事を分かって欲しい これは飽くまで個人的な感覚だけど、恋愛や性にまつわる重圧や「持たざる者」への侮蔑は過去よりは軽くなったとはいえ、まだまだ現在の社会には色濃く残っていて、 個人差はあるけどそうした状況から日々深く傷つ
タレントのryuchell(りゅうちぇる=享年27)さんが12日、亡くなった。同日午後5時半ごろ東京・渋谷区の所属事務所で死亡している状態で発見され、現在は訃報に触れた芸能人からも悲しみの声が集まっている。 【写真】黒スーツに蝶ネクタイ姿のryuchellさんとpecoさん ryuchellさんは2016年12月31日にモデルのpeco(ぺこ=28)と結婚。18年7月に第1子となる男児が誕生したが、22年8月に離婚を発表した。その後、カミングアウトをし、多様性をテーマにしたイベントなど幅広く活躍した。 実際、ryuchellさんのSNSへの投稿へは誹謗中傷はみられたし、報道後に投稿を消したユーザーも出ている。警視庁は現場の状況から自殺だったとみているが、遺書の有無が発表されたわけではなく、本人の心のうちは誰にも分からない。 歌手の浜崎あゆみ(44)は12日、自身のインスタグラムのストーリー
3.8万いいね りゅうちぇる自殺の件でホルモン注射がPMSの精神不安定な状態と同じような症状になるって話出てるけど、つまり女は毎月自殺考えちゃうような状態で生きてるってことだよね。性的マイノリティの人って女の表面的な事ばっかり見てる感じがしててそこに嫌悪してたんだよね。やっぱ女ってすげーわ。 https://twitter.com/m_nn_yyy/status/1679124226677284864 1.5万いいね 女性ホルモン打った男性の自殺率の高さを思うと、女性がいかに精神的に強く逞しく、かつ繊細に生きているかわかる。 どんなに明るい男性でも衝動的に飛び降りるレベルだから、叩かれる流れにいるのにメディア露出させちゃいけないよ… #りゅうちぇる https://twitter.com/NTnt_NTnt_NTnt/status/1679066139660529664 8000いいね 女
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く