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ブックマーク / kazenotori.hatenablog.com (2)

  • 読書中に音楽を聴ける人と聴けない人 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    読書中に音楽を聴けるかどうかも個人差ありそうだと思った。 俺はたとえALI PROJECTの曲を聴きながらでも作品に没入できるけど、俺の知り合いは周囲が騒がしいと気が散ってを読めないと言う。もちろん音楽を聴きながらを読むこともできないらしい。 他にも、歌をうたいながら読書するのとか、たぶんできる人とできない人がいるんだろうなぁ。ちなみに俺はできる人(←ちょっと自慢)。 どうでもいいけど、『消閑の挑戦者』の一巻を読んでる最中、ずっとI WiSHの「ふたつ星」をリピートしていたら、サビの部分がラストシーンと微妙にマッチしていて良い感じだった記憶がある。 読書中に音楽聴く人、手ー上げてー! 関連: 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか? 音楽と脳内映像の話

    読書中に音楽を聴ける人と聴けない人 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    torasshu
    torasshu 2006/07/09
    ファンタジー以外ならなんでも
  • ウィンドバードRecreation - 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか?

    俺の場合、そういった「文章から映像への変換」が全くできない。イメージがあることはあるのだが、いかにも端っこに「※写真はイメージです」と書かれていそうなものしかない。躍動感溢れる戦闘シーンを脳内で再生することなんてさっぱりできない。ライトノベルなら挿絵がついているが、それでもせいぜい、セリフを読むときに挿絵に描かれた人物の顔を思い浮かべるくらい。そういうわけで、たぶん小説読みの中には文章から映像への変換ができる人とできない人がいるのだろうと思う。まあ、それはそれとして。 2chのコピペにこういうのがある。 「読み」という人種は 「Text→Image」Generator(生成回路)を脳内に形成している場合が多い。 即ち「最高の美少女」という文字を認識した瞬間に自分にとっての最高の美少女がImagingされる。 「正装して踊る1000人のパプアニューギニア・フリ族」と書かれただけで、その知識

    ウィンドバードRecreation - 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか?
    torasshu
    torasshu 2006/07/06
    描写は映像、会話は音声、独白は文字を映像化してる
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