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SIerとeventに関するtoriaezuのブックマーク (7)

  • 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」

    2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less

    2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
    toriaezu
    toriaezu 2013/02/18
    クラウドによって浮いたハードウェア構築費用はAWS保守費用と名を変えておけば利益率がさらに上がるよなあ
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』ノート

    2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ

  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • 情シス★オフ - 情シス★オフ開催

    情シスの人(現役、元、これからなる卵、ちょっと興味をもっている超卵)、そして情シスの人としゃべりたいSIer/ベンダ、集まって何かしようよ! 確定ではないけど午後の何時からか集まっておしゃべりして夜は飲み会みたいな、感じ(予定) 日付:10月25日(土) (時間は未定)詳細はおいおい追記していきます。 場所:東京のどこか(未定)詳細はおいおい追記していきます。 いや-、あれですよ、この前数人で情報システム部の人達と飲んだら思っていた以上に面白かったんですよ。もっともっと色々な話が聞きたくて開催しちゃいます。話きく/するだけでおわらせちゃうのももったいないぐらい有意義でした。情報システム部って一言でくくられるけど会社によって体制があったりなかったりで、することもピンキリなのがよーくわかりました。例えば、 「企画屋さん」、なかなか思ったとおり話が進まなかったりするよね?それがまた納得できない理

    toriaezu
    toriaezu 2008/10/09
    行きたい
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
    toriaezu
    toriaezu 2008/07/15
    上に立てば楽しい仕事ができます宣言。
  • 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    目立ちやすいように、上のほうに追記、コメントへの反応など書いていきますね。 追記1 伝えたかったメッセージは『IT全部が泥ってわけじゃない』なんだけれど (中略) 泥もあるし泥じゃないところもある。全部が泥っぽく語られる記事で盛り上がっちゃったので、それはちがうだろ、こんなに面白そうにやってる人達もいるよ、そういう業界なんだよ、というのを伝えたかったんですけどねぇ...。 個人的には、下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラマの方々(階層)を意図的にスルーしているような印象を受けました。 面白いことをやっている優秀な方々を集めれば、「IT業界にはこんなおもしろいこともある!」というアピールにはなるとおもいます。そういう意味では大変面白いカンファレンスでした。 ただ、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」という問いへの答えとして、id:wa-renさんのブログに「泥

    泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    toriaezu
    toriaezu 2008/07/15
    僕もいろんな泥カンの報告を読んで似たようなこと思ってた。「上に立てば楽しい仕事ができます」って言いたかったのか、って。
  • 情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート - 西岡Blog

    情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート 情報系学生・ 若手エンジニアのための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」ナナロク世代がお答えします、 というイベントが東大研究室主催で行われるというので、参加してきました。 個人所感としては、「IT業界は泥のように働かされるのか?」→「IT業界の全てで泥のように働かされるわけではない。少なくとも僕はそうは感じなかった」というパネリスト達のメッセージは、学生達に伝わったのではないかな、と思いました。IT業界をイメージするための場は構築されつつあるのかなと。 以下レポートになります。基的に、走り書きでメモした内容なので、間違いが多いとは思います。間違いがありましたら、 コメントなどでお知らせいただければ幸いです。 イベント目的2008年5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」に

    情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート - 西岡Blog
    toriaezu
    toriaezu 2008/07/14
    上に立てば楽しい仕事ができます、みたいに感じてしまった。IT業界だいじょうぶなのか。
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