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databaseとbookに関するtoriaezuのブックマーク (5)

  • 「SQLアンチパターン」。監訳者 和田卓人氏自身による書籍紹介

    アンチパターンに名前を付けることで、コンテキストを共有できて議論がしやすくなる。2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミにおいて、書籍「SQLアンチパターン」の監訳をした和田卓人氏は書の意義をこう強調しました。 「SQLアンチパターン」は、データベースにおける設計からアプリケーションに関わるレイヤまで、開発者が陥りやすいミスや誤解に名前を付けたうえで原因と解決策を詳しく解説しています。 和田氏が指摘するように、これまでデータベースに関するデータ設計などのミスを指摘したり議論するには、その背景を共有するための面倒な説明が必要でした。SQLアンチパターンの登場は、そうした背景を暗黙のうちに共有する手段を与えてくれることになります。書はデータベース分野の古典になる資格を十分に備えているのではないでしょうか。 書籍の監訳者自身が

    「SQLアンチパターン」。監訳者 和田卓人氏自身による書籍紹介
  • 作るプログラムの機能や性能で勝負したい。そうだ、データベースを勉強しよう - きしだのはてな

    さて、アルゴリズムの勉強のしかたと、ラムダ計算の勉強のしかたの目星をつけました。 アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのはてな ラムダ計算の勉強のしかた、プログラム意味論 - きしだのはてな これでここで書いたプログラムの理論の基礎は勉強できたことになるんじゃないかと思います。 プログラムの理論とはなにか - きしだのはてな ところで、プログラムの勉強地図としてこういう図を書きました。 で、ハードウェアまわりについても、プロセッサを支える技術やネットワークはなぜつながるのかでひととおり勉強したとしましょう。 じゃあ次は、アジャイルか?テストか?UIデザインか?となるわけですが、やはりプログラマなら、プログラムの作り方や使いやすさの前に、作るプログラムの機能や性能で勝負したいじゃないですか。 いい感じに関数が分割できるよとか、読みやすい名前がつけれるよとか、効率よく仕事して定時に帰れるよと

    作るプログラムの機能や性能で勝負したい。そうだ、データベースを勉強しよう - きしだのはてな
  • データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ

    データベースの醍醐味は、パフォーマンスチューニングにあります。 チューニングによっては、同じ処理でも1時間掛かる場合もあれば、 1秒で終わるということもあり得る世界です。 僕はDBの魅力に取り付かれた者の一人です。 DBという技術の奥深さが気に入っています。 DBを極めると、どこの現場に行っても絶対に必要とされます。 また、どこの現場に行っても正解を導く方程式は一緒なので応用が利くのです。 しかし、その基原理を体系的に学べる手段はあまりありません。 OracleMasterやMCDBAといった資格試験でも学べることは限られていて あとはWebで調べるなりマニュアルを読むなりするしかありませんでした。 とくに肝であるパフォーマンスチューニングについては、 経験則でチューニングしている部分も多いです。 OracleSQLServer、MySQLと色々なDBのチューニングをしてきましたが、

    データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ
  • DBの基本を勉強したい人へオススメする本 - |ω・)ノ <黒猫の気まぐれ日記

    最近,学部生に「DBについて勉強したいんですが何かオススメ参考書はありますか?」と聞かれた.私自身も,DBについて勉強したいなぁと感じていた.というのも,この頃院の授業で正規化の辺りを突っ込んでやったり,授業では習わない類のクエリを書いたり,数万件以上のデータを処理したり・・・とやっているうちにどうにも自分の知識不足を感じたからだ.学部の時は授業で理論の基的なところを習って,あとはDBを利用したちょっとしたWebサービスを作ったくらいで,ちゃんと理解してこなかったから仕方ないといえばそうなんですが。。。まぁせっかくなので,DB関係ので私がオススメかなーと思うを挙げておきます(・ω・*) ●はじめの一歩DBについて勉強しようと思って一番最初に思い出したのは「マンガでわかるデータベース」という.マンガでわかるデータベース作者: 高橋麻奈, あづま笙子, トレンドプロ出版社/メーカー:

  • Leo's Chronicle: ぜひ押さえておきたいデータベースの教科書

    先日のエントリで少し話したのですが、僕が在学していたときの東大にはデータベースを学ぶためのコースというものがありませんでした(DB関係の授業は年に1つか2つある程度。現在はどうなんだろう?)。そんなときに役だったのは、やはり教科書。読みやすいものから順に紹介していきます。(とはいってもすべて英語です。あしからず) 一番のお薦めは、Raghu Ramakrishnan先生 (現在は、Yahoo! Research) の「Database Management Systems (3rd Edition)」。初学者から研究者まで幅広く使えます。データベース管理システム(DBMS)の基概念から、問い合わせ最適化、トランザクション管理など、これらを実装・評価するために必要な、「DBの世界での常識」が、丁寧な語り口でふんだんに盛り込まれています。この1冊を読んでおけば、DBの世界で議論するための

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