パレスチナのガザ地区を実効支配するハマスと、 イスラエルとの間で続いた攻撃の応酬は21日に停戦を迎えましたが、 ガザ地区では258の住宅などの建物が破壊され、 およそ8500人の人々が住む場所を失っています。 教育現場にも影響が出ており、ガザ地区の58の教育施設で、 建物が損壊するなどの被害が出て授業が行えないため、 今学期を繰り上げて終える事が急遽決まっています。 その中で日本は、ガザ地区への人道復興支援の第1弾として、 最大1000万ドル(約11億円)の緊急無償資金協力を実施へ。 住民に対する医療物資や食料などを送る方針です。 現状、支援を名乗り出る国が限られている事もあり、 中東地域からは日本に対する感謝の声が多く寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本には感謝しかない!」 ガザ地区の子供達の日本に対する愛情が凄かった 翻訳元■■■■■(シェアページか
