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2006年1月30日のブックマーク (7件)

  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

    torum
    torum 2006/01/30
    煽り耐性がキー
  • どこでもプロジェクト管理バックログ

    チームの業務を見える化してタスク漏れやスケジュールの遅延を防ぐ Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、誰でも直感的に使えるプロジェクト管理・タスク管理ツールです。 ※1:2023年12月末時点。サービス継続率は各前月の有料契約総数に占める解約数を引いた割合 ※2:スマートキャンプ株式会社主催 BOXIL SaaS AWARD 2024 BOXIL SaaSセクション プロジェクト管理・工数管理部門で受賞 /「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、「使いやすさ」においてプロジェクト管理・工数管理部門部門で最も高い平均点を獲得したサービスをスマートキャンプ株式会社が選出(対象期間:2022年7月1日~2023年6月30日) ※3:ITreview主催 Best Software in Japan 2024 TOP50入選 Backlogプロジェクトタスク管理

    どこでもプロジェクト管理バックログ
    torum
    torum 2006/01/30
    よさげ!
  • Tim Bray 「もうXML言語を開発するな」 と、それに対するUche Ogbujiの反応 - モジログ

    少し前に一部で話題になっていた、Tim Brayのこのエントリ。 ongoing - Don’t Invent XML Languages http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2006/01/08/No-New-XML-Languages これについて何か書きたいな…と少し思っていたのだが、これを先日コメントをいただいたSatoshi Tanabeさんが、なんと全文、日語に訳してくださっているのを見つけた。 satolog - もう XML 言語を開発するな http://po3a.blogspot.com/2006/01/xml.html <XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟

    torum
    torum 2006/01/30
  • KandaNewsNetwork KNN

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

    torum
    torum 2006/01/30
  • 〈 SL 〉: もう XML 言語を開発するな

    Wednesday, January 11, 2006 もう XML 言語を開発するな Don’t Invent XML Languages by Tim Bray (Updated: 2006/01/09) XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟った。当に必要な時以外はね。今からそれを説明する。そして、もし当に必要な時がくれば、関連文書のOn XML Language Design を読んで欲しい。 僕は最近ある XML 言語の開発を手伝っていたのだけれど、どうか話半分で聞いて欲しい。僕は言語デザインをメインでやっているわけではないし、僕がもし専門技術でなにか言えることがあるとすれば、それは主としてたくさんの異なる X

    torum
    torum 2006/01/30
    tim brayのエントリの翻訳
  • http://meat.way-nifty.com/baron/2006/01/post_4851.html

  • The Beaten Generation(1973年生まれの世代論)

    When you cast your eyes upon the skylines of this ... Once proud nation Can you sense the fear and the hatred Growing in the hearts of its population? And our youth, oh youth, are being seduced By the greedy hands of politics and half truths The The, "THE BEAT(en) GENERATION" 普段、世代論の類から距離を置くようにしている。そういうのは建設的ではないし、と言葉を濁すことが多い。結局のところ世代論に恣意的な自己正当化のための言説が多いというのがあるし、またそういうのに同調して連帯できたような気になるのも寒々しい。 しかし実

    torum
    torum 2006/01/30
    Beat ならぬ Beaten世代