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2006年6月16日のブックマーク (5件)

  • [結] 2006年6月 - 結城浩の日記:モノクロ画像がカラーに見える錯視

    目次 2006年6月25日 - 長男と完全数談義 / 2006年6月23日 - ティナからの手紙 / 2006年6月20日 - 無神論者との対話 / 2006年6月18日 - 父の日 / 2006年6月16日 - ソフトウェアは、私たちの想像よりもずっと複雑 / 2006年6月14日 - 仕事 / 2006年6月13日 - 無限羽の鳩と無限個の巣 / 仕事 / Haskell / 読書 / 2006年6月12日 - 仕事 / 2006年6月10日 - モノクロ画像がカラーに見える錯視 / 日記ダイジェストを更新 / 2006年6月8日 - www.textfile.orgのお引っ越し / 2006年6月5日 - 仕事 / 2006年6月4日 - 今日の一日 / 2006年6月3日 - 誤植 / 2006年6月1日 - 仕事 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2006年6月25日 ■

    torum
    torum 2006/06/16
    100%同感
  • [徳力] 迷惑メールに反撃したくなるのは私だけですか?

    メールマガジンの6割が誤って迷惑メール扱いに、エイケア調査 - @ITを読んで。 エイケア・システムズの調査によると、ショッピングサイトなどのメールマガジンの約6割が、ISPやメールソフトの迷惑メールフィルタリングで誤って迷惑メールに判定されているそうです。 個人的にも、最近日語の迷惑メールが日に日に増えている印象があります。 古い友人のふりをしたり、SNSの招待メールを装ったり、手口が狡猾になるにつれて、ついつい似たようなタイトルの当の知り合いからのメールも削除してしまっている今日この頃。 そういう意味では迷惑メールフィルタに頼りたいところではあるんですが、仕事柄、大事なメールがフィルタに誤判定されると困るので、結局すべてのメールをチェックする日々が続いています。 そんな中、こんなメールマガジンの誤判定が6割とかいう記事を見てしまうと、ますます迷惑メールフィルタに頼る気がうせてしまい

    [徳力] 迷惑メールに反撃したくなるのは私だけですか?
    torum
    torum 2006/06/16
    100%シンパシーを感じる
  • Macのシェア拡大の起爆剤となるか--正式版の登場が迫るParallels - CNET Japan

    Macintosh上でMicrosoftのOS「Windows」を使用できるようにするソフトウェアを手がける新興企業Parallelsは、米国時間6月15日、「Parallels Desktop for Mac」の製品版を発売した。 Apple Computerは4月、Mac上でWindowsが利用できるソフトウェア「Boot Camp」のパブリックベータ版を発表し話題になった。しかし、Boot Campでは一度に立ち上げられるOSは1種類のみで、WindowsMac OSを同時に利用することはできない。 ほぼ同じ頃にParallelsは、仮想化技術によりMacのアプリケーションと同時にWindowsプログラムも動作させられるソフトウェア、Parallels Desktopのテストを開始した。Parallels Desktopでは、WindowsプログラムはMac OS上の別ウィンドウに

    Macのシェア拡大の起爆剤となるか--正式版の登場が迫るParallels - CNET Japan
  • @IT:仮想化技術のアプローチと実装(2/2)

    仮想化技術のアプローチと実装 ~ VMwareから要注目技術Xenまで ~ みやもとくにお<wakatono@todo.gr.jp> 2005/2/8 仮想化技術の各種アプローチ 仮想化技術の実現方式は1つではない。オープンソース/プロプライエタリを問わず、現状で入手/使用可能なものを分類/列挙すると、以下のようになる。 ユーザープロセスによる仮想ハードウェアの実装 汎用OS上でハードウェアそのものをエミュレートする。何をエミュレートするかは実装によってかなり差がある。 例えば、VMwareはx86環境上でPC/AT互換機をエミュレートするため、アーキテクチャはx86で一貫している。それ故に、純粋な演算についてはエミュレートする必要がなく、実行速度はネイティブ環境に匹敵する(実際には、演算データの読み込みに必要なディスクI/O、結果の表示に必要なグラフィック描画といったオーバーヘッドが発生

  • サーバの仮想化技術とビジネス展開の可能性(1/2)

    従来は、インターネットビジネスのボトルネックは回線であるといわれていた。しかし、8Mbits/sのADSLが月々3000円程度で提供され、iDC料金も低下傾向にある現在、むしろ、サーバにボトルネックが移っている状況がある。 そこで注目されるのが、ブレードサーバなど、1機能1サーバ、1ユーザー1サーバといった使い方ながら、従来に比べ費用対効果に優れたサーバを多数使用する方法である。その一方で、1台の高性能サーバに複数の役割を集約させる仮想化技術がある。この種の技術には主に、 バーチャルホスティング jail 仮想OS 仮想マシン がある。この4つの技術をふかんした後、それがどのようなビジネスに応用できるか考察する。 各種仮想化技術の特徴 ■バーチャルホスティング 「バーチャルホスティング」の原理は簡単で、1つのIPアドレスに対して複数のドメイン名を割り当てる。そして、(例えばWebのアクセス