KeepAliveのせいというと誤解があるか。IEのせいなんだけど。 どうもここらへんの問題っぽい。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20051214/p4 http://otaba.seesaa.net/article/10637205.html 2月初めぐらいからか、キャッシュが空の状態で日本語版のWikipediaを表示すると、IE6が1分間ほど固まる、という不具合があるそうだ。 JavaScriptを切ると正常に表示できるようになるけど、JavaScriptが重い、ということはなかった。JavaScriptが重いならCPUの使用率が高くなるはずだし、なんかおかしいフリーズの仕方をする。で、Proxomitronでレスポンスとか調べてみてたりしたのだけれど、プロキシ経由だと問題なく表示される。 結論としては、なんらかの原因でkeepaliveがタイムアウト
メールで情報をやり取りする際に面倒な点の1つは、前後の話のつながりを追いづらいことですよね。例えば Gmail のように、関連するメールをスレッド形式で表示するなどといった工夫もありますが、話の流れが複数に分散した時に把握しづらくなります。そこでIBMがこんなアイデアを考え出したとのこと: ■ Thread Arcs (visualcomplexity.com) 2003年発表とのことですから、既にご存知の方も多いかもしれません。個々のメールを「点」で示し、他のメールとの関連を「弧(arc)」で示す「スレッド円弧(Thread Arcs、スレッド・アーチと意訳した方がカッコいいかも)」というアイデア。中が塗りつぶされている点は他人のメールを示し、さらに色の違いで送信者などを表すようになっているそうです。より詳しい情報は、IBMの公式ページからどうぞ: ■ THREAD ARCS: An E
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