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ブックマーク / japan.zdnet.com (4)

  • Javaの生みの親が語る「Blu-ray勝利の意味」

    文:Chris Duckett(CNET News.com) 翻訳校正:中村智恵子、佐藤卓、福岡洋一 2008-03-10 12:37 Blu-rayのHD DVDに対する勝利は、これまでより魅力的な形でBlu-rayにエンターテインメント性を付加するきっかけになるというのが、「Javaの生みの親」James Gosling氏の考えだ。 シドニーで開催されたSun Tech Days Australiaで基調講演を行ったGosling氏は、ZDNet AustraliaのBuilder AUの取材に対し、Javaの新しいグラフィカルフレームワーク「JavaFX」がBlu-rayの仕様に実装される可能性があることから、Blu-ray Discの勝利によって、ディスクを再生するだけにとどまらないグラフィカルユーザー体験がBlu-rayで可能になることを期待していると語った。 「Blu-rayに

    Javaの生みの親が語る「Blu-ray勝利の意味」
    torum
    torum 2008/03/10
    「ソフトウェア開発者のコミュニティの多くは、本当にいらだたしいことに、Webアプリケーションに固執しすぎだと私は考えている。」w
  • 次世代DVD戦争終結:Blu-ray陣営に入るロイヤリティー収入の規模と行方は?

    文:Michael Kanellos(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、緒方亮、佐藤卓、小林理子 2008-02-21 15:58 顧客の満足度や画質のすばらしさは関係ない。Blu-ray DiscとHD DVDの争いの質は、ロイヤリティーだった。 両者の戦いは終わり、Blu-ray Disc陣営はついに、PCメーカーや家電製品メーカーに対して、光学ドライブにBlu-ray Discドライブを採用するよう説得する機会を手に入れた。今後は、映画会社やディスクメーカーに対しても、Blu-ray Discを製作するよう求めていくだろう。そして、Blu-ray Disc規格のドライブやディスクが出荷されていくたびに、Blu-ray Disc Associationはロイヤリティーを手にするのだ。 ロイヤリティー収入は、驚くほどの勢いで膨れ上がる。たとえばDVDだ。DVD技術およ

    次世代DVD戦争終結:Blu-ray陣営に入るロイヤリティー収入の規模と行方は?
    torum
    torum 2008/02/21
    IP所有者のトップ4は、ソニー、松下電器産業、パイオニア、それにWarner Bros.
  • ZDNet Japan Blog - シリコンバレーの現場から:ソニーがサムスンに飲み込まれる! ―サービス時代の到来と人口減少の影響(5)

    サービス時代の到来と人口減少の影響(4) ? 米国社会で日を凌駕する韓国 より続く 前回に引き続き、韓国の国際化について、国際ビジネスコンサルタントで、ブレインストーム・ワールドワイド株式会社代表取締役の石崎 浩之氏(Hiroyuki Ishizaki)との対話をご紹介したい。 海外に積極的に進出し世界を席巻するサムスン 石崎:企業レベルでも、よく言われるのが、サムソン(Samsung)の飛躍。日の大手家電メーカの純利益額上位10社を合計しても、サムソン電子一社の純利益の半分にも満たないし、それをばねにした将来の収益源作りである設備投資額でも格段の差がついています。こうした状況で、日では2007年に外資系企業による株式交換での三角合併M&Aが解禁になるのですが、そうすると時価総額の低い企業の外資系企業によるM&Aが盛んになるといわれています。これが施行されれば、例えばソニー(SONY

    ZDNet Japan Blog - シリコンバレーの現場から:ソニーがサムスンに飲み込まれる! ―サービス時代の到来と人口減少の影響(5)
    torum
    torum 2007/01/30
  • ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方

    VORTEX 2005カンファレンスにおいて、Googleの情報技術担当シニアディレクターDouglas Merrillが、Googleではどのようにしてプロジェクトが進められているかを披露し、会場を沸かせた。Merrillは2004年にGoogleに加わる前は、Charles Schwab、Price Waterhouse、RAND Corporationに勤めた経験をもつ。同氏によれば、Googleにとって情報は「悟り」(パワーではない)であり、組織全体が、「豊富なデータやコンピュータリソースを使って、情報を自由に分かち合い、お互いから学び合うことで、みんなの仕事のやり方や学び方を変えていく」という考えに基づき、仕事に打ち込んでいるという。 言い換えれば、Googleで働くということは、オープンであり、フラットであり、透過的であることを意味するらしい。つまり、同社が外の世界と交じり合う

    ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方
    torum
    torum 2005/10/29
    「一緒に仕事をしやすい、頭の良い人間を雇う」
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