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teamに関するtoshi-tomaのブックマーク (18)

  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
  • スクラムを導入してチーム状態を可視化し持続可能なチームを目指す - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、計測プラットフォーム開発部システム部SREブロックの市橋です。2021年4月に新たに発足したチームで未経験ながらリーダーを任され、気づけば約2年が経過していました。これまでを振り返ってみると、まっさらな状態から安定したチームができてきたと感じています。今回は新米リーダーとして試行錯誤する中で、チーム状態を可視化して健全なチーム運営を目指した話を紹介します。 チーム状態の可視化を考えたきっかけ リーダーを任された当初、チーム運営上の課題が色々あるのは認識していましたが、どこから手をつけるべきかが自分の中で判然としませんでした。メンバーの時に一個人として感じていた課題も、チーム全体を俯瞰して見た時にどれから優先的に取り組むべきか自信を持って判断できませんでした。まるで大海原のど真ん中にいきなり放り出された感覚でした。 そんな悩みを抱えていた時、全社に導入されているWevoxのアン

    スクラムを導入してチーム状態を可視化し持続可能なチームを目指す - ZOZO TECH BLOG
  • 結局は、人 / In the end, people value

    2023/2/9 Developers Summit 2023 登壇資料

    結局は、人 / In the end, people value
  • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

    SmartHRの基機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

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  • マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。開発副部長の okady です。 サイボウズ開発部では2019年に組織変更を実施し、当時のインタビュー記事で私はこんなことを言っていました。 「マネージャー、いないと無理なら、またつくればいい」 サイボウズの開発部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」 | サイボウズ式 そして今回の記事は、当時の私自身の言葉に応えるタイトルにしました。 「マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました」 2019年の組織変更から3年が経ち、目的は概ね達成できました。しかし、思い通りにいかなかったことや当初想定していなかった問題もたくさんありました。そして2022年5月、開発部の組織力をさらに強化すべく再び大きな組織変更に取り組むことを決断しました。 この記事では、2019年の組織変更とその後を振り返った上で、2022年に実施した新たな組織変更についてご

    マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 名村卓を迎えたLayerXがイネーブルメント専門チームを設立。プロダクト開発を最適化するアクションとは? - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 名村卓を迎えたLayerXがイネーブルメント専門チームを設立。プロダクト開発を最適化するアクションとは? 2022.11.02 働き方 名村卓LayerXチームプロダクト 今、スタートアップ界隈で「イネーブルメント」への注目が徐々に高まっている。イネーブルメントとは、組織がスピーディーかつ継続的に成果を出すための仕組みづくりに用いられる概念だ。 この7月にはLayerXが元メルカリの名村卓さんを「イネーブルメント担当」として迎え、開発組織内にイネーブルメント専門チームを立ち上げた。 名村さんによると、同チームの役割とは「プロダクトチームに最適な選択肢を提供すること。それは従来の一般的な開発体制では、十分に機能してこなかった役割」なのだという。 なぜ今、このような新しい機能を担うチームが求められているのだろうか。イネーブリングチーム

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  • チームの状況を把握するための5つの質問

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルコーチでもスクラムマスターでもエンジニアリングマネージャーでも、新しいチームと一緒に働くことになった場合にまず必要なのが情報収集です。 チームの様子を観察したり、1on1で聞いてみたり、ドキュメントを読んでみたりとさまざまな方法があります。 そこで、今回は直接チームのみんなに話を聞いて情報収集する場合に、5個だけ質問できるとしたら何を聞けばよいか考えてみました。 まず、初期の段階では、単に開発プロセスがうまく回っているかどうかだけを聞いてもあまり意味がありません。 そこでプロダクト、意思決定の方法、デリバリー、改善、チームのことを聞いてみようと考えてできたのが、以下の5つの質問です。 プロダクトは顧客の課題解決に役立っていますか?役に立つかどうか、役に立っているかどうかをどうやって確かめていますか?いま開発している機能は誰にとってどう役に

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  • GitLab CEOによるフルリモート経営アドバイス

    これは何 これの雑な書き起こし。 会社文化の作り方 プロセスの整理。コミュニケーションの取り方、slackの会話方法などを統一した カルチャーバリューを書き出した。transparencyとiterationがメイン。 iteration: スコープを減らして、より早く出荷する方法をグループで考える会を設定している バリューとは誰を昇格させるか バリューに関する歌を作った。カラオケパーティでも歌う カラオケパーティはCEOの自宅で開いてる 「コーヒーチャット」文化を作ってみた。25分でなんとなく雑談する バリューを維持するのが当にたいへん。大体のバリューは口伝で伝えられるためリモートだと維持しづらい。handbookを使うことで対抗してる フルリモートの良いとこ 幅広いタレントと働ける かっこいいキャンパスあると過剰な到達感が生まれる。立ち止まってしまう 自宅で働く必要はない。社員がオフ

    GitLab CEOによるフルリモート経営アドバイス
  • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

    カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

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  • やりたかった技術的課題にみんなで集中する「ハックデー」の満足度がかなり高かった話 - AppBrew Tech Blog

    AppBrewハックデー第0回を開催しました! こんにちは、AppBrew プロダクト部の吉です。エンジニアをやりつつ、Slack警察*1やSQL学園長*2などを務めています。 突然ですが、こう思ったことはありませんか? 気になっている課題があるけど、普段の業務からはちょっと離れていてなかなか取りかかれない! どうしても普段の業務に追われがちで、課題解決のためにまとまった時間をとるのが難しい! AppBrewではフレームワークのバージョンアップ や 新しい技術の採用 、技術的負債の解消などを十分に重要視していますし、業務時間の一部を自分の取り組みたいことに当ててよいという文化もあります。しかしそれでも、日々プロダクトの改善を行っていく中で、個々にリソースを調整して課題に取り組むというのは簡単なことではありません。 そこで思い切って、普段の業務から丸一日離れてやりたかったことをやってみると

    やりたかった技術的課題にみんなで集中する「ハックデー」の満足度がかなり高かった話 - AppBrew Tech Blog
  • CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介

    この日に関してはリリースの開発工数日に含まないように事前スケジュールし、 普段の仕事中にやれていない対応、作業の整理やコミュニケーションを行なう日としています。 社内イベントは、Gather.Townを使用して運用しています。 メリット / デメリット メリット エンジニアチーム全体に情報を共有するの提供 仕事以外の会話の場が増えた デメリット 運用コスト 特に組織にマッチさせて、継続的に実施できるフォーマットが決まるまでのコストがかかる ある程度繰り返し実施するとフォーマットが確定するのでコストは下がっていく ☕ Coffee Chat 内容 社内イベントで大人数で集まるコミュニケーションの場を設けることはできたが、 リモートで大人数集まっても同時に喋れるのは3〜4人程度ということも、何回か実施して分かってきました。 そこで以下のスライドで紹介されていた、Coffee Chatを取り入れ

    CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介
  • Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 part2 - これはただの日記

    2019/12 にこんな記事を書きました。 kths.hatenablog.com あれから一年たち、日々積み上げた新しいアイデアをみなさんとも共有したいと思います。 システム操作性スコア 私が勤めるスタディストでは、一部のサービスがマイクロサービスとして稼働しています。また、それ以外にも稼働している別プロダクトがあったりと、徐々に組織の管理対象となるサービスの数が増えつつあります。また、今後もその数は増加していくことが予想できます。 2020/12/26に発売されたばかりの書籍『モノリスからマイクロサービスへ』では、マイクロサービスが引き起こす可能性のある痛みの一例として、孤児サービスという言葉が登場します。これは文字通り、所有権や責任を負う人がいなくなってしまったサービスのことで、孤児サービスに対するトラブルシューティングは困難になることが予想されます。単に一部機能の停止で済めばマシで

    Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 part2 - これはただの日記
  • Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 - これはただの日記

    記事は、 Engineering Manager Advent Calendar 2019 の21日目の投稿です。 あなたはだれ スタディストという会社で、2018/9から SRE チームの Engineering Manager を担当しています。2019/9より開発組織全体の副部長を兼任し、活動をしています。 この記事を書く背景と目的 そこそこ昔から、チームや組織に関する書籍が好きで読み漁っていたのですが、 Engineering Manager になってから改めてそれらの書籍を読み返すと、これまでとは違った感じ方をできるようになりました。また、買ったの読み方も大きく変わったような感覚を持っています。そんな気持ちを皆さんとも共有したいと思い、私が最近よく読み返す書籍の中から、身に沁みた言葉・考え方をいくつか紹介したいと思います。何か1つでも参考になるアイデアがあれば幸いです。 En

    Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 - これはただの日記
  • Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 part3 - これはただの日記

    今年も書きます。 kths.hatenablog.com kths.hatenablog.com 能力主義のパラドックス 自分が客観的で公正な人だと信じてしまうことで、偏向した行動をとってしまう現象を「能力主義のパラドックス」というそうです。 韓国で16万部超のベストセラーとなった『差別はたいてい悪意のない人がする』では、全員に同一の基準を適用することが、だれかを不利にさせてしまう間接差別の例について紹介されています。 だれに対しても同じ基準を適用することのほうが公正だと思われるかもしれないが、実際は、結果的に差別になる。司法書士試験で、問題用紙・答案用紙と試験時間をすべての人に同一に設定すれば、視覚障害者には不利になる。製菓・製パンの実技試験において、すべての参加者に同じように手話通訳を提供しない場合、聴覚障害者に不利である。公務員試験の筆記試験で、他の受験生と同様、代筆を許可しない場合

    Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 part3 - これはただの日記
  • 30分で分かった気になるチームトポロジー

    2. 吉羽 龍太郎 (@ryuzee) ✤ 株式会社アトラクタ取締役CTO/アジャイルコーチ ✤ Scrum Alliance ✤ 認定スクラムトレーナー Regional (CST-R) ✤ 認定チームコーチ (CTC) ✤ 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』 『スクラム実践者が知るべき97のこと』 『みんなでアジャイル』 『プロダクトマネジメント』 『レガシーコードからの脱却』ほか ✤ @ryuzee / https://www.ryuzee.com/ 2 4. 今日の話: チームトポロジー ✤ 2021/12/1 日能率協会マネジメントセンター刊行 ✤ マシュー・スケルトン、マニュエル・パイス著 ✤ 原田騎郎、永瀬美穂、吉羽龍太郎訳 ✤ 担当編集: 山地淳さん ✤ Kindle版もあります ✤ まだお持ちでない方、是非お買い求めください ✤ スライド掲載の図表は

    30分で分かった気になるチームトポロジー
  • Classiにフロントエンドエキスパートチームを作った話 - Classi開発者ブログ

    こんにちは、Classiに入社して1年になるGoogle Developers Expert for Angularのlacolacoです。 今日はClassiに新しく フロントエンドエキスパートチーム を作った話を紹介します。 フロントエンドエキスパートチームとは? 日フロントエンド界隈(?)の方なら、フロントエンドエキスパートチームと聞いて真っ先に思い浮かぶのはサイボウズさんのチームだと思います。 Classiで新たに立ち上げたチームは、名前も含めてサイボウズさんのフロントエンドエキスパートチームをかなり強くインスパイアしています。 そのメンバーであり友人でもあるsakito君にはチームの設計にあたって相談に乗ってもらい、名前をそのまま真似ることも快諾してくれました。この場を借りて改めて感謝です! speakerdeck.com メンバー構成 2021年1月現在、lacolaco

    Classiにフロントエンドエキスパートチームを作った話 - Classi開発者ブログ
  • STORES.jp のフロントエンドチームがイイ感じなので紹介する - おいちゃんと呼ばれています

    今年の 7月末でリブセンスを退職して、8月からはフリーランスとして STORES.jp / hey という EC のサービスを作っているスタートアップで働いている。2か月半ほど働いてみた感想として、友人にも自信をもってオススメできる企業なので紹介したい。 できるだけ中立的な立場で書く 少し話が逸れるけど、以前 OLTA という企業にカジュアル面談に行ったときに、業務委託として OLTA で働いていた @ffu_ さんが中立的な立場で同席してくれて、とても助かった(発言が信頼できた)のを覚えている。可能な限りそういうスタンスで、友人に伝えるような感じで、良いところもそうでないところも書こうと思う。 あと、できるだけ印象ではなく、こういうことがあったなどのファクトベースで書いていくつもり。 なんか、みんな、ちゃんとしてる(語彙) 僕は正社員5名、業務委託4名、計9名という規模のフロントエンド

    STORES.jp のフロントエンドチームがイイ感じなので紹介する - おいちゃんと呼ばれています
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