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2012年4月4日のブックマーク (3件)

  • 食べ物を大きく見せて満腹感…メガネダイエット : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    べているものを大きく見せかけることで、満腹感を感じさせ、欲を抑える「メガネ」を、東京大学の広瀬通孝(みちたか)教授らのチームが開発した。 新しいダイエット方法として注目を集めそうだ。 開発されたのは、お菓子などを手でつかんでべる時に、手の大きさはそのままで、べ物の見た目だけを自在に変化させる映像処理システム。 ビデオカメラが付いたメガネを着用すると、1・5倍までの拡大と、3分の2までの縮小であれば、べ物をつかんでいる指と指の開き具合も、不自然にならないように画像処理できる仕組みで、カメラがとらえた映像は、ケーブルでメガネにつなげたパソコンで画像処理する。 メガネを装着した20~30歳代の男女12人に、クッキーを満腹になるまでべてもらう実験を実施。クッキーを1・5倍に大きく見せた場合、べた量はメガネをかけていない時より平均9・3%減少。逆にクッキーの大きさが3分の2(0・67倍

    toshi123
    toshi123 2012/04/04
    そんな単純なものなの。
  • ミツバチの激減、市販殺虫剤が影響の可能性 英仏研究

    ドイツ南部のルードビヒスブルク(Ludwigsburg)で、ヒナゲシの花の蜜を集めるミツバチ(2010年5月29日撮影)。(c)AFP/THOMAS KIENZLE 【4月3日 AFP】市販の殺虫剤がミツバチやマルハナバチに甚大な被害を与えている可能性があるとの英仏の2チームによる研究結果が29日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。研究チームは代替策として、ハチたちに害を及ぼさない殺虫剤の研究を呼び掛けている。 2チームは、1990年代以降に世界各地で農薬として用いられているネオニコチノイド系殺虫剤に着目した。ネオニコチノイドは昆虫の中枢神経に作用する薬剤だが、研究によると蜜や花粉にも付着したネオニコチノイドが、ハチに致命的な害を及ぼす危険があるという。 ■マルハナバチは小型化、女王バチも減少 近年、ハチが大量に死亡する謎の現象、蜂群崩壊症候群が数多く発生しているが、殺虫剤

    ミツバチの激減、市販殺虫剤が影響の可能性 英仏研究
    toshi123
    toshi123 2012/04/04
  • 和歌山のパンダ、自然交配を確認=夏ごろに出産も、双子の両親 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は3日、雄のジャイアントパンダ永明(エイメイ、19歳)と雌の良浜(ラウヒン、11歳)が自然交配したと発表した。妊娠すれば、出産は夏ごろになるという。 2000年に同施設で生まれた良浜は、08年に北京生まれの永明と自然交配をして、雄と雌の双子のパンダを出産。10年にも永明との自然交配で、雄と雌の双子を出産し同施設の人気者となった。 パンダの発情期は短く、交配の機会は年に2日程度しかないため、自然交配は難しいとされている。普段は別室で過ごしているが、3月31日から3日間同じ部屋に入れ、計4回の自然交配を確認した。

    toshi123
    toshi123 2012/04/04
    いつ頃公開になるんだろう。楽しみ