タグ

HTMLとdesignに関するtoshi3221のブックマーク (2)

  • 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング

    スマートフォン利用者に配慮して「レスポンシブWebデザイン」を採用するサイトが増えています。このデザインは1つのHTMLファイルで、パソコンとスマートフォン、それぞれに適したページを表示できるのが特長。特に若い人をターゲットにする大学サイトで注目を集めています。Googleも推奨する優れた手法ですが、デメリットもあります。話題になることが少ない、ユーザビリティ上の問題点について指摘しましょう。 「レスポンシブWebデザイン」(以下、レスポンシブ)とは、ブラウザーの画面サイズに応じてレイアウトを変更させるWebページの作り方。パソコンとスマホから同じURLにアクセスし、同じHTMLファイルを開くと、パソコンにはパソコンに適したデザイン、スマホにはスマホに適したデザインが表示されます(中には、タブレット向けデザインを用意しているサイトもあります)。 レスポンシブを採用するサイトは最近増えていま

    年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング
  • iphoneのinnerHeightがおかしい場合 | lab ve-lo

    iphoneのsafariのブラウザでよく、$(window).height()がおかしいという場合がありますが、その場合には、 window.innerHeight で解決をするという話があるのですが、これも実は曲者だったいりしました。iOS6にて、 上部にあるアドレスバーに関して、見えている時と見えてない時で値が違うような動きをしました。 356と出たり、412って出たり。よくよくみてみると、どうやら、値が可変なようなのですが、アドレスバーが見えている時は小さく見えてしまう。。 という問題がありました。 なので、innerHeightを取得する時には、html中にとりあえず、大きめのサイズの要素を突っ込んでおいて、取得できたら、取り除くなどをすればいいのかと思います。 二重のひっかけになっているようなので、お気をつけください。 追記 実際に確認をしていたら、なんとなくですが、分かりまし

  • 1