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Bizに関するtoshi3221のブックマーク (7)

  • 部下にうまく仕事を“催促”する、たった1つの方法

    連載「そのひとことを言う前に」 職場で感じるストレスの原因は、うまくコミュニケーションがとれないことによるものが多いようです。連載では、伝え方や接し方、聴き方に至るまで職場でよくあるエピソードをもとに、仕事や物事がより円滑に進むようなコミュニケーションや考え方のヒントをご紹介します。言葉を受ける側の立場や気持ちを理解し、自分が発する言葉について見直してみてはいかがでしょう。 仕事を頼んだのに、忙しいせいか相手がなかなか動いてくれない――。ビジネスでは、こんなシーンに遭遇することも多いと思います。そんなときは相手に“催促”をするわけですが、催促時のコミュニケーションというのは、仕事を頼むとき以上に難しいものです。 例えば、あなたが部下や後輩に、顧客へメールで報告書を送るよう指示したとしましょう。「この報告書、今日中にA商事のBさん宛てにメールしといてくれる? Ccに私を入れてくれればよいか

    部下にうまく仕事を“催促”する、たった1つの方法
  • 在宅も“複業”もOKな正社員、あります――“人材不足時代の求人”に新たな波

    “9時から5時”に縛られない働き方を提案することで優秀な働き手を確保する――。人材不足が叫ばれる中、こんなアプローチをする企業が徐々に増えている。こうした流れは企業が抱える課題をどこまで解決できるのか。 もし、あなたが転職するとしたら、新しい会社にどんな条件を求めるだろうか? 一般的には、仕事の内容、報酬や役職などの待遇、会社や業界の将来性といった観点で希望に合う転職先を探し、会社の雰囲気や文化も確認した上で行きたい会社かどうかを判断する――というケースがほとんどだろう。 最近ではそれらに加え、働く場所や時間といったワークスタイルの「柔軟性」に注目して会社を選ぶ人が、徐々に増えている。 それは、筆者が“新しい働き方”をテーマに行っている取材の中でも顕著に現れており、こんな印象に残る事例も出てきている。 子育てや介護のための地方移住と、それまでの経験やスキルを生かせる仕事を両立するために「リ

    在宅も“複業”もOKな正社員、あります――“人材不足時代の求人”に新たな波
  • 「民主的なチーム」が崩壊するワケ

    「サイボウズ式」とは 「新しい価値を生み出すチーム」のための、コラボレーションとITの情報サイト。 記事は「サイボウズ式」に掲載された「「民主的なチーム」が崩壊した話」から一部抜粋・編集して掲載しています。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に僕が所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、僕たちメンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことはほとんどなく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは、ビジネスという観点では全くと言っていいほど成果を上げられなかったのです。納期は予定よ

    「民主的なチーム」が崩壊するワケ
    toshi3221
    toshi3221 2014/06/17
    “話し合えば合うほど、無難でつまらないものになっていく”
  • 相手が「動いてくれない」と思ったら、自分の“ここ”を変えてみる

    もう20年くらい前だろうか。あるプロジェクトに参加していた私は、マネージャーとソリが合わなくてもんもんとしていた。 プロジェクトの現状に強い危機感を覚えていた私は、まとめ役の彼に訴えたが、「それは大変だ」というだけで一向に動いてくれない。日々、そのことが頭の大半を占めているのに、どうしたらいいか分からないという苦痛の日々が続き、四六時中ため息をついていた。 そんなとき、プライベートで仲の良い友人に、「なぜだかよく分からないけれど、全然動いてくれない人がいて……」と愚痴をこぼした。そして、「もう! あの人、何にも考えていないんだから!」と憤慨しながら訴えると、この友人はのんびりとこう言った。 「淳子さん、何にも考えていない人なんていないよ。その人は、あなたが考えてほしいことを考えていないだけでしょう?」 はっとした。 そうか、そうだ。人はつい、「あいつは何にも考えていないんだから!」と決めつ

    相手が「動いてくれない」と思ったら、自分の“ここ”を変えてみる
  • 「君はボールを投げたら拾ってくるワンコ。それだけ」――ぶら下がり社員を変えたひと言

    「辞めません、でも頑張りません――『新・ぶら下がり社員』から2年、彼らはどうなった?」を読んだ友人から、「やばい、まさに自分はぶら下がり社員だよ(笑)」というメッセージをもらった。しかも1人ではなく、同様の内容を複数人から。 実際に筆者も数年間ぶら下がり状態だったわけなので、その気持ちは非常によく分かる。むしろ今の状態で問題がないのなら、ぶら下がり社員でいてもいいのではないかとさえ思っている。 企画を通じて、世の中にはぶら下がり社員が一定数存在すると改めて確信した。そして、ぶら下がり状態から脱したいと思っている人がいるのも事実だ。 今回は、『「新・ぶら下がり社員」症候群』筆者で、人材育成企業シェイクの吉田実代表との対話を通じて、ぶら下がり社員が上司や先輩のアドバイスで立ち直れた事例を紹介したい。読者の中にも、ぶら下がり社員から脱したいと思っている人、そしてぶら下がり社員を部下に持つ上司

    「君はボールを投げたら拾ってくるワンコ。それだけ」――ぶら下がり社員を変えたひと言
  • 愚痴を言う人へのいなし方とキレ方

    苦手な上司やクレーマーのようなお客など、世の中には思わずキレてしまいたくなる“嫌な人”たちが存在します。しかし、そんな嫌な人たちに感情任せにキレても問題の解決は望めません。この連載では、どこにもいる嫌な人を対象とした、スマートで賢いキレ方を提案します。 この記事は10月5日に発売された文響社の『出世するキレ方』(楠元博丈著)から抜粋、再編集したものです。 町田さんは私の放送作家の先輩です。 彼はよく「はあーあ」と、あからさまなため息をついていました。“イジられ待ち”とも取れるそれは、もはやため息でなく「はあーあ」と発声しているように聞こえます。後輩としては、そのイジってほしい空気感を無視するわけにもいかず「そんなため息をついてどうしたんですか?」と尋ねるしかありません。しかし、町田さんの話は「なんで俺がこんな雑用ばっかり」「あー。めんどくさいなあ」といった不平不満ばかりでした。 一緒の企画

    愚痴を言う人へのいなし方とキレ方
  • ここでEvernoteは作られる! シリコンバレー新オフィス潜入記【前編】

    ここでEvernoteは作られる! シリコンバレー新オフィス潜入記【前編】:Evernote Trunk Conference 2012(番外編)(1/3 ページ) 2012年6月に移転したEvernoteの新オフィスビルを見学してきた。多くのアイデアやイラストが描かれた壁に、PC操作をしながら運動できるフィットネスマシン、CEOのドラの音で社員が集まる吹き抜け階段など、こんな場所で働いてみたいと思う環境が整っていた。

    ここでEvernoteは作られる! シリコンバレー新オフィス潜入記【前編】
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