こんにちわ。ばたっちです。 Rails 2.0の REST対応はは、RESTアプリのサーバ側の機能と、クライアント側の機能が入ってるんですね。 サーバ側 : ActionController::Resourcesとか クライアント側 : ActiveResource サーバ側では config/routes.rbに「map.resource :entry」のように書くだけで、CRUDな URLを生成してくれます。 例えば、コントローラで、 def show @entry = Entry.find params[:id] respond_to do |format| format.xml { render :xml => @entry } end end とすれば、Entryオブジェクト(ActiveRecord)を自動で XMLに変換して返します。 (ActiveRecordの to_xm