追記 (2014/2/12) 2014/1/30のアップデート(https://theta360.com/ja/info/news/2014-01-30-2/)で、Sphere XMPフォーマットでも回転情報が埋め込まれるようになったようです。 Photo Sphere XMPはAdobeのメタデータ形式であるXMPをGoogleが拡張したもの(https://developers.google.com/photo-sphere/metadata/?hl=ja)で、ちゃんとドキュメントもあるので新しいデータについてはこちらを使うほうがよいでしょう。 はじめに (主にVR界隈で?)最近人気のthetaですが、 公式のviewerでみるとちゃんと向きが自動で調整されるんですが、中に入ってるjpegはこんな感じで向きの補正はされてません。 もちろん、撮った写真を見るだけなら公式サイトにアップロー
![Ricoh THETAのEXIF (回転を読むためのPythonコード付き) - ⊥=⊥](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9485be7ee32091ad49cb0e0f167d298acb221c59/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fx%2Fxanxys%2F20131110%2F20131110122650.jpg)