シャープが盗撮していないことを証明する特許を出願中です。 カメラの削除不可能機能を設けたことで、盗撮していないことを証明可能にしたようです。 特許文献の説明・自己解釈 特許公開番号 2014-175872 公開日 2014.9.22 出願日 2013.3.8 シャープの特許 所定時間が経過しないと、撮影画像を削除出来ない 【0003】一方、カメラ機能が搭載された撮像装置の操作中に、実際には盗撮行為を行っていないにもかかわらず、周辺に居る者によって盗撮していると誤認されるようなケースも発生している。従来の撮像装置では、装置内に保存された画像データを、ユーザの操作により即時に消去することができるように構成されていることから、このように盗撮を疑われた場合、自分の撮像装置に盗撮画像の画像データが保存されていないという事実だけでは、盗撮を行っていないことを充分に立証することができず、最悪の場合、冤罪
第2回 めがね供養会 2014年 10月1日 に上野公園・辯天堂にて開催しました。 10月1日は「メガネの日」。 眼鏡業界の製販流通関連団体で構成する日本眼鏡関連団体協議会が制定した記念日です。 当組合では、この日、第2回「めがね供養会(くようえ)」を上野不忍池にある辯天堂で開催しました。 お客様のご不要になられたメガネを組合員店で回収。さらに当日、お客様が直接持ち込まれたメガネもあり、総数840本のメガネを辯天堂のご住職様に供養していただきました。 今後、これらのメガネは、使えるものと使えないものに選別され、まだ使えるメガネは海外の恵まれない方々に提供され、第2の人生を歩みます。 なお、当日は(一社)福井県眼鏡協会公認のめがね大使「キューティーパイ」も応援に駆けつけ、供養にご参加いただきました。
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