先見の明がありすぎる。1991年に思い描かれた、2000年の不動産業者のあり方2018.07.25 20:0010,767 岡本玄介 もちろん未来人はギンギラギンのファッションです。 1991年の人たちが考えた、2000年の未来人ってどんな生活をしているのでしょうか? とりわけ不動産という職業に就く人々は、どんな仕事をしているのでしょう? かつて全米リアルター協会が1991年に制作した、未来の不動産業のあり方を予言する映像があります。通常こういう映像は笑えるものが多いのですが、どれも先見の明がありすぎて、思わず感心してしまいます。 Video: narinfo/YouTubeImage: narinfo/YouTubeレーザー光線で扉を解錠。 さすがにたった9年では、ここまでミレニアム的な科学技術の進化はなかったかと思いますが……2018年の現代社会で当たり前になったテクノロジーが多く登場
プレゼン資料の目的はただ1つ。「見てくれる人に、楽しんでもらう」ことだと思います。「よく作られたプレゼン資料」は、(内容はどうあれ)それだけで「面白いコンテンツ」になります。 「プレゼンの作り方」のような書籍では、プレゼンは「相手に行動を起こさせることが目的」という趣旨の内容が書いてありますが、個人的に優先すべきことは見てくれる人に「楽しんでもらう」ことだと思っています。それがのちのちの行動へとつながっていくのです。きっと。 最近では「Keynote」や「Googleスライド」など優れたプレゼンテーション制作ツールも多々ありますが、今回は基本中の基本、マイクロソフト社「PowerPoint(パワーポイント)」を使っています。 パワーポイントはユーザー数も圧倒的に多く、便利な使い方のテクニックや実際の使用例がウェブで見つけやすい。そして参考になる書籍も豊富にあります。パワーポイントは初心者に
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