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ブックマーク / blog.monochromegane.com (2)

  • 半歩進むChef-Solo - Cookbookの共通化(recipeとdefinition)

    半歩進むChef-Solo 最近、Vagrant + Chef-Soloによるローカル開発環境Boxイメージ構築自動化に取り組んでいます。 Cookbookをつくるうえでのノウハウがたまってきたので、まとめの意味も込めて「半歩進むChef-Solo」シリーズでエントリ書いていこうと思います。 今日はChefで行う「共通化」についてです。 Cookbookの共通化(recipeとdefinition) Vagrant環境でChef-Soloによる構築自動化を行なっていると、複数の環境で似たような処理を行なっている箇所が出てくると思います。 例えば、同じResouceの組み合わせた処理が何箇所も出てきたり、特定のサーバソフトウェアに関連するセットアップをいろんなRecipeの中でやっていたり。 Chefにはこれらの処理をまとめるために、definitionとrecipeという仕組みがあります。

    半歩進むChef-Solo - Cookbookの共通化(recipeとdefinition)
  • 半歩進むChef-Solo - Cookbookの共通化(library)

    Cookbookの共通化(library) 前回エントリではrecipeとdefinitionを用いたCookbookの共通化の手順を紹介しました。 今回はChefのもうひとつの共通化の仕組みであるlibraryを紹介します。 libraryって libraryはRubyコードを用いて、Chefに新しいクラスやメソッドを追加することができる仕組みです。 libraryはクックブック内のlibraries/library_name.rbに定義することで自動で読み込まれ、recipes, attributes, file, definitions, providers, definitionsで利用することができます。 libraryの用途は以下の様なものがあります。 ファイルに格納されている属性値へのアクセス ループのようなプログラムテクニックの利用 Chefのレシピから直接呼び出せるような

    半歩進むChef-Solo - Cookbookの共通化(library)
    toshipon123
    toshipon123 2013/10/02
    _path Chef::Config[:file_cache_path][chef] end end”
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