フリーランスのモバイルウェブディレクターがウェブやモバイルの話題を独自の視点で紹介Twitterで呟いたPostを纏めて1日分のログとして、外部のブログサービスに投稿しておくってのを一部の人がやってます。かくいう僕もそうなんですが、その為に使っていた「LoudTwitter」というサービスが、ちょっと前になくなっちゃったんですよね。「LoudTwitter」のいいとこは、基本的に自動で1日分のログをまとめて投稿してくれるってこと。わざわざ自分でログを収集して整形して投稿するなんて必要はまったくなかったわけです。 そんなサービスが死んでしまって、他の代替えツールはないかなぁと探していたところ、「twtr2src」というサービスにたどり着きました。ところが、これはログのまとめと整形までは可能だったんですが、肝心なPostは自分の手作業をしなきゃならんというもので、数日の間(というか、寧ろ気
@ishiimasayuki ジャナ専閉校。教えていたことがあるだけでなく、改革のための動きもしたことがあるので、閉校については流れとしては当然とうけとめました。高齢化し、ネットの動きを知らない講師陣を30歳前後の若手のメディア企業経営者、社会起業家系経営者に一新すれば、希望はあった。 2010-02-25 07:36:59 @ishiimasayuki ファッション誌編集部を希望しながら、その夢を果たせず、エロ雑誌編集部に見習いバイトとして内定した女子学生に「その会社でキャリアをつんでも大手雑誌の編集部にいくのは厳しい。その会社はいつ倒産してもおかしくない」と助言。おちこませてしまった。しかし、その会社はすぐに倒産した。 2010-02-25 07:39:26
来期予算とか決算準備とかいろいろあるわけだけど、投資先が株式交換でバイアウトされたので、その流れで大企業さんの経営企画の現場を少し触ったんだ。顧問契約も残っていたし、来いって言うからさ。 最初は和やかだったさ。「山本さんのブログ読んで参考にさせてもらってます」とかリップサービス喰らったり。やっぱりプレゼンや資料作りなんかは惚れ惚れするほど上手い。マーケティングに関する議論とか、商品分野ごとの戦略とか、海外販売拡充のためのロードマップ作りとか。プロだなあと思うよ。 で、本丸の決算に関する議題になって、ちとびっくり。売上的には確かに無視できない大きさになってるけど、経年的なものもあって販売は頭打ちで、利益も随分でなくなったなあというような事業があって。すっぱり止めてしまうか何らか版権でも持ってきててこ入れでもするか、どっちにしても縮小均衡をこのまま続けていっては国内の体制を維持できないよね、と
こんにちは。モバイルディレクターのカワムです。もう何回書いたか覚えていません。それだけ長いことディレクターブログをみなさんに読んでいただいているということなんですね。ありがとうございます。 さて、話は変わりますがみなさんはモバイルサイトのページをキャプチャするときどうしていますか? たまに他部署の方や社外の方からも「モバイルサイトはどうやるの?」と聞かれることがあります。サイトによっては PC からアクセスできない場合もありますので一概に全てのサイトのキャプチャを取ることは難しいかもしれませんが、自社の媒体資料や仕様書を作成する際などディレクター業務の中で必要となる機会は多々あると思います。 そこで今回は弊社モバイルディレクターが実際に行っているキャプチャの取り方をお伝えしたいと思います。なお、ここでの内容はPC上でモバイルサイトを閲覧出来ている状態を前提としています。PC でモバイルサイ
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20100224/1266992162 で、実際に海外で働くとどうなるか コレを読んでいくつか思ったことを述べてみる。 簡単にまとめれば、だいたいはあってる。少しは情報が古い。 あと、アメリカの一部の都市の話を拡大している気がする。 グリーンカードは要らない。ビザで十分。でもビザはちょっと降りづらい。20代のうちにアメリカできちんと働くには理系四大卒が必須。中退だとビザすらもらえない。 アメリカは失業者対策として労働者人口を著しく制限している。 その結果、いわゆる「サラリーマンのような仕事(寿司職人とか俳優とか特殊なものでない仕事)」に就こうと思ったらビザかグリーンカードが必須。 観光であればアメリカへはビザ不要でいける。観光ビザとか要らない。 それが日米関係。 じゃあ就労ビザは?っていうとなかなか降りない。9.11以降はとくにとれな
きょう(2月17日)鳩山首相が内閣総理大臣として初の党首討論に臨んだ。 思えば11年前(1999年11月10日)、日本初の党首討論は、当時、野党・民主党代表の鳩山氏と、小渕恵三首相との間で行われたものだった。 「小渕総理、総理は今朝何を召し上がってきたのでしょうか。私は熱いピザを食べてきました。こんな質問なら官僚の助けを借りずに答弁できるでしょう」 当時、筆者も在籍していたニューヨークタイムズ紙では、経済政策等ではっきりと方針を示せない小渕首相を揶揄して、「冷めたピザ」と称した。それを意識したのだろうか、鳩山首相はこう語っていたのだ。 さらに党首討論で鳩山氏は、自民党内の「政治とカネ」の問題を追及し、政治献金問題を抱えた小渕首相に質問を繰り返した。 きょうの党首討論を考えれば、なんという皮肉だろう。それだけではない。景気の後退を受け、株価も下落、厳しい財政運営を余儀なくされていた小渕首相の
検索をネタにしたビジネスはいろいろある。サーチ広告は最もよく知られているだろうが、その他にもサーチ・オプティマイゼーション(検索結果で上位に表示されるための技)を伝授するマーケティングやコンサルティングなどなど……。 だが、検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。 その名は、デマンド・メディア。数々のサイトを傘下に持つメディア会社だが、そのビジネスの核心は、ネット・ユーザーがたった今、知りたいと思っている情報を探り当て、そのコンテンツをほぼリアルタイムで制作し、それをネットに上げてページビューを稼ぎ、広告でボロ儲けすること。創業から4年足らずの同社は、この手法で2009年には2億ドルの売上げを稼いだと言われる。 仕組みはこうだ。 同社が開発した独自のテクノロジーがミソだが、それによってまず現在ネット上で話題になっている事柄、
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来る3月23日日本経済新聞 電子版が誕生するという。日本経済新聞の朝刊・夕刊の最終版が読めるのに加え、「電子版」の独自ニュースや解説記事を24時間配信するという。購読料金は宅配+電子版の日経Wプランが月極購読料+1,000円、電子版月極プランが4,000円という設定だ。 この価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。以下は本書の第1章「相対性の真相」のエッセンスを抽出し再構成したものである。この本は行動経済学の入門書として大変面白く書かれているので、未読の方には一読を強くお勧めする。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 おとりによる選択行動の変化 あなたは経済新聞「エコノミ
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