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storyに関するtosikiのブックマーク (20)

  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)

    筆者は普段、超高級パーツでも注目度が高ければためらうことなく記事にしている。にも関わらず、自分ではコストパフォーマンス重視で冒険心のないパーツを購入していたフシがある。その後ろめたさから、ある朝、ここらで1つ当の意味で自作の魅力を体感しようという気分になった。すべてのパーツが主役級の激アツなマシンを組んで、自作PCの最前線を味わい尽くしたい。 自らに課したルールはこうだ。まずは用意した単語カードに、これから訪れる店舗名と、購入するPCパーツのジャンルを書く。次に、店舗側のカードを自分でシャッフルし、訪れる順番を決める。そしてアキバに足を運び、各ショップの店員さんにPCパーツ側のカードを引いてもらう。そのジャンルの中で店員さんがすすめる「値段度外視でとにかく“熱い”(トレンド的な意味で)パーツ」を言われるがままに順次購入していくという流れだ。 PCパーツの順番は、最後に買うものを「OS+α

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)
  • Doblogからのブログ引越しをご検討のみなさまへ - goo blog スタッフブログ

    Doblogをご利用の皆様へ 先日の「Doblog」サービス終了の発表に伴い、Doblogブロガーの皆様へ、gooブログのインポート機能をご紹介します。 これからgooブログへの登録を考えている方、もしくは既に登録されている方も、 ご参考までにご覧ください。 →新規登録はこちらから ■gooブログのデータインポート機能について gooブログでは、ブログのテキストデータのインポートが、一括で行えます。 ■引越しまでの流れ 1.Doblogから、データをエクスポートする。(エクスポートの方法は、Doblog様までお問い合せください) 2.1でできたデータを、gooブログにインポートする (1)gooブログへログインします。 (2)編集画面[ツールメニュー]→[インポート]へいきます。 (3)[参照]ボタンをクリックして、あらかじめパソコンに保存しておいた1のデータを選択します。 (4)[インポ

    Doblogからのブログ引越しをご検討のみなさまへ - goo blog スタッフブログ
    tosiki
    tosiki 2009/04/29
    Doblog閉鎖発表を受けて各社が移転勧誘を発表している。なにかこのテーマに対するプレゼンテーションコンテストのよう。個人的にはgooが好き
  • 草なぎ容疑者に鳩山大臣が激怒 - きっこのブログ

    tosiki
    tosiki 2009/04/23
    はぁ? 羽目をはずしすぎてどじを踏んだ程度でしょ? 悪人面でしたり顔は見苦しい
  • 壮大な実験は始まったばかり。ネットは自立したジャーナリズムを育み得るか

    人気コラムニストが率先してネットメディアを立ち上げて急成長する一方で、先日、解雇された新聞記者達がネットメディアを立ち上げるというニュースが報道されました。最近では新聞記者だけでなく、科学ジャーナリストたちも仕事を失いかけているそうです。 また、米Six Apartは昨年末から、解雇されたジャーナリストたちに無料でブログのアカウントとサポート、それに広告ネットワークへの加入やプロモーションなどをセットにした「TypePad for Journalists」というサービスの提供を開始しました。 理由はどうあれ、多くのジャーナリストたちがネットを使って自分たちのメディアを立ち上げ、自立の道を模索しはじめています。しかし、まだジャーナリストたちのネットメディアがビジネスとして持続できるのかどうかは分かりません。新聞社やテレビ局といった従来のジャーナリズムを支えていた枠組みが崩れて、それをネットが

    壮大な実験は始まったばかり。ネットは自立したジャーナリズムを育み得るか
    tosiki
    tosiki 2009/04/22
  • asahi.com(朝日新聞社):政投銀の民営化 財務相「当時のはやりで決めた」反省 - ビジネス・経済

    政策投資銀行の完全民営化について、与謝野財務・金融相は21日、「『官から民へ』という当時のはやりで物事が決まったのは反省すべきこと」と述べた。小泉改革の大きな柱で、自身も関与した政府系金融機関改革に問題があったと認めたことになり、議論を呼びそうだ。  与党は、これまで13〜15年に予定していた完全民営化を3年程度先送りする政投銀法改正案を、議員立法で国会に提出する方針。完全民営化そのものを11年度末をめどに再検討する「見直し条項」も盛り込まれる見通しで、政府が株式を全株売らずに保有し続ける可能性も出ている。

  • クールジャパンはどこまで真剣なのか

    麻生政権がコンテンツ領域の施策を矢継ぎ早に打ち出す一方、質的な意味で日コンテンツのグローバル化が遅々として進まないことに業を煮やしているのは僕たちだけでない。 政策と現実との乖離 4月9日、麻生首相は日記者クラブで2020年までの「新成長戦略」を示し、その中で日経済の未来を託した新たな成長戦略領域を3つ示した。そのうちの1つとして「日の魅力発揮」が挙げられており、「観光大国」化と「日のソフトパワー発信」が成長戦略として掲げられた。具体的には、コンテンツやファッションなどのソフトパワーの市場規模を現状20兆円(コンテンツは13.8兆円)から30兆円へと、主に外貨を稼ぐことで増大させようというもので、新たに50万人の雇用創出を実現すると意気込む。 麻生首相が部長を務める政府知財戦略部では、上記内容をより具体的に落とし込んだ「日ブランド戦略」を示している。また、直近のアクション

    クールジャパンはどこまで真剣なのか
    tosiki
    tosiki 2009/04/21
  • 「創造的な選択」への入り口

    新連載「クリエイティブ・チョイス」について 問題を「イエスかノーか」に絞り込んでしまってませんか?――。新連載「クリエイティブ・チョイス」は、選択肢以外の「第三の解」を創り出し、仕事人生の選択において、満足度を高めることを考えます。4月23日発売の書籍『クリエイティブ・チョイス』から抜粋したもので、今回は序章より。 ある日電車に乗ろうとした時、以前に仕事でご一緒した小川さんをお見かけしました。遠目からでもそれと分かるくらい、何かを考え込んでいるご様子。声を掛けるのをためらってしまいましたが、結局目が合って、懐かしい声を聞くことができました。そして別れるまでの20分ほどの間に、自分が迫られている難しい選択について話をしてくださったのです。 中堅の商社に勤めている小川さんに、海外のメーカーA社が接触してきました。日市場への進出を考えているので、市場調査と顧客開拓を頼みたいというのです。現在

    「創造的な選択」への入り口
  • 分譲マンションよ、自治政府となれ~『社会をつくる自由』 竹井 隆人著(評者:後藤 次美):日経ビジネスオンライン

    昨年9月に麻生内閣が発足してからというもの、マスコミは、ことあるたびに、解散総選挙の具体的日程を予測してきた。おそらく選挙直前になると、「あなたの一票が政治を変えます」という手垢まみれの言葉も連呼されるのだろう。 でも、気で「私の一票」が政治を変えると思っている人がいるとしたら、おめでたいと言うしかない。子供じみたニヒリズムに聞こえるかもしれないが、結局のところ、投票結果から「私の一票」を差し引いたところで、何も変わりはしないのだから。 著者も次のように語る。 〈代議員を選出するだけの、そして、ゴチャ混ぜとなった争点をめぐる投票だけが私のいう「社会をつくる自由」、つまり自らが確かに社会の一翼を担うと自覚するに足る「自由」を発揮することに相当するなどと、誰が思えるだろうか〉 ごもっともである。 じゃあ、どうしたらいいのか。書は、この困難な問いに果敢に挑んだものだ。 政府系金融機関につとめ

    分譲マンションよ、自治政府となれ~『社会をつくる自由』 竹井 隆人著(評者:後藤 次美):日経ビジネスオンライン
  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
  • ふみまよう 文迷 源氏物語 婆の部屋

    ’15年5月6日・・・YOUTUBE問題対応、クレジット表記の修正 ’09年8月22日・・・サイトリニューアル ’08年8月10日・・・MP3データ追加 パスワードの廃止 ’07年2月2日・・・ファイルバンク利用廃止 ’06年10月14日・・・ファイルバンク上のデータ復旧 ’06年8月17日・・・ファイルバンク上のデータ消失 ’06年7月22日・・・掲示板削除 ’06年4月22日・・・音読ファイルをwma形式に変更。ダウンロード方法の大幅変更。ダウンロードページ2種類追加。 ’06年4月9日・・・徒然の記更新。 ’06年4月4日・・・md5チェックサム追加。巻→帖に修正。音読ページとダウンロードページを統合 ’06年4月3日・・・英語翻訳サイト入り口追加 ’06年3月29日・・・宮脇さんのサイトとリンク。プロフィールの文章変更 ’06年3月22日・・・音読ファイル全帖アップ完了! ’06年

  • オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える

    今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ

    オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える
    tosiki
    tosiki 2008/12/04
    ずっとそう思ってきた。真っ当になってきたということか
  • 積み減らすという生き方 - GoTheDistance

    芸術家・岡太郎氏は数々の名言を後世に遺しておられます。今回はこの名言に着目して考えてみたい。 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。 岡太郎 - ねこの散歩道 - すごく刺激的だなと思ったのは、アウトプットは積み重ねるためじゃなくて積み減らすためにあるのではないか、という考え方です。 とは言うものの、ヒトは皆自分が生きていくための生活環境を構築しなくてはなりません。その原材料となるのは、「自分が手にしているもの or 手にしてきたもの」だと思います。それが屋台骨というか土台になって、その上に僕らはのっかって生きていく。僕もそうですし、あなたもそうだと思います。 岡太郎氏が言わんとしていることはいくつかあると思いますが、「積み重ねることはある一定の高さまで行くと、逆に不都合なことが多くなる。だから自分に余裕を作るために、積み減らすことも考えるべき

    積み減らすという生き方 - GoTheDistance
    tosiki
    tosiki 2008/11/30
  • 現在のネットにおけるコアユーザーは、非常に微妙な時期にいるのではないかと思う話 - 空中の杜

    ネット上の時間進行は、よく早いと言われることがあります。たとえば3年同じブログをやっていれば、それなりに長いと言われるようにもなるみたいですし、20世紀からあるサイトなんて、かなり古参の部類に入ります。これは、インターネットの発展の速度が、技術的のみならず、内容的にも非常に速く発展したためというのがあるでしょう。故にインターネットが普及してたった10年程度しか経っていないのに、かなり濃い歴史が生まれているわけです。これは他の媒体、すなわちテレビや雑誌の10年でも、なかなか見ることが出来ないものかもしれません(特に近年では)。 しかし、それをふまえて考えると、今はネットの利用者的に非常に特殊な時代だと思うことがあります。 現在、ネットの主な利用者は20代〜40代くらいの世代でしょう。 ■参考:「インターネット白書2006」で見るインターネットの現在(1) しかし、この世代というのは、ネットの

    現在のネットにおけるコアユーザーは、非常に微妙な時期にいるのではないかと思う話 - 空中の杜
  • 共謀罪(キョウボウザイ)ってなんだ?

    ※このページのコンテンツは2006年当時の内容を残しているアーカイブです。 最新の情報については2017年最新版サイトをご覧ください。

  • 共謀罪賛成議員落選運動

    共謀罪賛成議員落選運動は、私たち一人一人が 議員に共謀罪の賛否を聞く 共謀罪賛成議員をリストアップする すべての有権者に落選運動を呼びかける ことを目的とした、誰にでもお手軽にできる運動です。 参加を希望される方は、こちらをお読みください。 最新情報 共謀罪に関する最新情報は、以下のサイトをご覧ください。 共謀罪ってなんだ? http://kyobo.syuriken.jp/ 共謀罪ブログ http://wave.ap.teacup.com/kyobozai/ 共謀罪反対 http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/ 破防法・組対法に反対する共同行動ONLINE http://www.hanchian.org/ 共謀罪新設反対 国際共同署名 http://www.kyoubouzai-hantai.org/ 保坂展人のどこどこ日記 ht

  • 共謀罪を強行採決させないために法務委員会の名簿をご活用ください。 | 薫のハムニダ日記

    情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士さんによると、共謀罪が10月24日の法務委員会で法案審議冒頭に強行採決という可能性があるそうです。なにィ~、死刑も廃止されていない民主後進国の日で共謀罪みたいなおっそろしいものが成立したら、さらにおっそろしい国になってしまうぞ~。なぁ~にが「美しい国」じゃあ~。 共謀罪が24日に強行採決されるかもしれないということにつきましては、ヤメ記者弁護士さんの【転載歓迎】重大情報!共謀罪は10月24日法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?(海渡弁護士)をご覧ください。 さて、その法務委員会の名簿がころがっていたのでそれも載せておきます。こちらもどうぞご自由に活用くださいませ。 ( ↓ 以下、転載大歓迎 ↓ ) ----------------------------------------------------------- 安倍内閣 衆議院 法務委員会名簿

    共謀罪を強行採決させないために法務委員会の名簿をご活用ください。 | 薫のハムニダ日記
  • http://tochoho.jca.apc.org/

    tosiki
    tosiki 2006/10/23
    インターネットを利用するすべての人は関心を持つ必要がある
  • はてブ まわりのひと -はてブお気に入り関係のクラスタ可視化サービス-

    はてブのお気に入りのユーザ間の接続関係を解析し、あなたの周りのコミュニティを見つけます 使い方 下のアップレットにあなたのユーザ名と探したい人数を入れてStartをクリック!! グラフが出てきたらマウスでグリグリしてみて下さい!! 線にくっついてるポッチは矢印の先だと考えて下さい。ポッチに近い方がお気に入りされている方の人です 下のチェックボタンは、描画に利用する力の種類です。左から、バネ、反発力、磁力線です。ブルブルして見にくい時は適当にチェックをはずしてください。 お願い "はてぶ まわりのひと"をブクマする Kikkerとはてブおせっかいもよろしく!! 注意 ※2006/10/21/19:15にクラスタリングのアルゴリズムを少し変更しました ※Javaアップレットを利用しているのでJavaのランタイム(1.5.0以降)が必要になりますよ ※Startボタンは一回きり有効です。パラメー

  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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