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ブックマーク / mo.kerosoft.com (2)

  • システムとデータを格納するHDDが異なる場合のデータHDD交換テクニック

    システムに関連付いている*1Windowsのデータドライブを安全に別個体へ交換する方法をまとめた。 あらまし 実際の手順とは関係ないので読み飛ばしてもらっても結構。 Windowsの話だが、私は一昔前はシステム/ユーザデータを1パーティションで管理していた。 何故かというと、マルチOSで色々切り替える際、2パーティション以上にしてると、ドライブレターが混乱するからである。 こうすると、複数のOS間で共有せず各OSごとにデータフォルダが存在するわけだが、Cドライブだけは常に同じドライブレターなので、常に同じドライブを参照すれば良いというメリットと、このシステムのマイドキュメントが最新で、あっちのサブOSのマイドキュメントはバックアップ」というように、中に入っているOSとデータの新旧が対応付いていた。 が、一昔前のOS入れ替え時にfixmbrに失敗し、PBRを吹っ飛ばされて以来、OSに関わる変

    システムとデータを格納するHDDが異なる場合のデータHDD交換テクニック
    toton
    toton 2010/06/05
    「セーフモードで[ディスクの管理]を開き、新しいHDDのドライブレターを古いHDDと同様にする」
  • SPDToolでECCメモリをNon-ECC化する方法

    この間ML115 G5という格安サーバを買ったわけだが、これに付属していたECCのPC2-6400 1GBを他に転用したいと思ったものの、ECC対応してないマザーボードだと起動すらしない。 ハード的にチェック機能が備わっているところもったないないが、ECC機能をオフにして転用することを考えた。その時のメモ。 ECCとは PC用のメモリにはNon-ECCメモリとECCメモリという2種類があり、一般的にはNon-ECCメモリが多く普及している。 ECCというのはError Check and Correctのことで、データ誤りを正しく訂正するための機能である。Non-ECCに比べて若干高価で、サーバ用のハードウェアなどには標準的に採用されている。 ただ、冒頭にも書いたように、ECCメモリに対応しているマザーボードは少なく、メモリとマザーボードが両方対応しなければエラーで起動すらしない。また、E

    SPDToolでECCメモリをNon-ECC化する方法
    toton
    toton 2010/06/05
    そんなことできるのか。
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