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FIREFOXとfirebugに関するtotonのブックマーク (2)

  • toSourceってこんなに便利だったのね - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    恥ずかしながら最近になってやっとtoSource関数の便利さが分かりました。 今まではデバッグ中にFireBugのconsole.info(object)を実行して、中身を確認するためにマウスでポチポチとInspectしていましたが、object.toSource()としておけば中身をすぐ確認できるので非常に重宝しています。 連想配列 特に有効なのは連想配列の中身が知りたい場合で、toStringでは var assoc = {"a":1,"b":2,"c":3}; assoc.toString(); 結果:"[object Object]"となり解読不能なのですが、toSourceを使えば var assoc = {"a":1,"b":2,"c":3}; assoc.toSource(); 結果:"({a:1, b:2, c:3})"となって中身が丸見えでデバッグが楽チンです。 配列 配

    toSourceってこんなに便利だったのね - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

    toton
    toton 2007/09/03
    $0, $1 で直前にinspectしたものを参照。b:id:entry:19872194
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