タグ

2012年8月20日のブックマーク (6件)

  • 「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす | ライフハッカー[日本版]

    退屈には、膨大な量の情報から当に必要なことをふるいにかける効果があるのです。米紙『ニューヨーク・タイムズ』の記事(英文)では次のように説明しています。 ある専門家は「退屈は情報を整理するツールになっている」と言います。これはとても精度のいい電子メールフィルタリング(スパムフィルタ)のようなものです。また、神経科学や教育学、その他の研究では、上の空になることで脳は身の回りの捉え方の再構築を行うそうです。それにより、一時的に作業の流れは止まっても、結果的には生産性や想像力をアップさせる、ということがわかっています。 コメディ作家のGraham Linehan氏も英紙『ガーディアン』インタビュー(英文)の中で、クリエイティブな作品を作るためには退屈することが欠かせないと言っています。 自分にとって、書くという作業には退屈が必要なんです。わざとインターネットを遮断して、自分を退屈させています。イ

    「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす | ライフハッカー[日本版]
    tototti
    tototti 2012/08/20
    ついに「いっしょうけんめいダラダラしよう by 野比のび太」の時代が来たか。
  • 『盟主Tシャツプロジェクト』より寄付金を頂戴しました!|アビスパ福岡 公式サイト

    8月12日 湘南ベルマーレ戦のキックオフ前に、レベルファイブスタジアムのピッチ上で『盟主Tシャツプロジェクト』からの寄付金の贈呈式を行いました。 盟主Tシャツプロジェクトは、「『盟主』というキャラクターをあしらったTシャツを作成し、収益をアビスパ福岡へ寄付する」という目的で立ち上げられました。このTシャツは、アビスパ福岡のみならず、他クラブのファン・サポーターのみなさまからもご購入をいただいたそうで、最終的には約800着が売れたとのことです。 今回の贈呈式には、関東在住のアビスパ福岡サポーターで、今回のプロジェクトの中心となった谷脇 良也 様と吉武 亮 様にお越しいただき、アビスパ福岡の大塚 唯史 代表取締役社長に100万円の寄付金目録とTシャツが手渡されました。

    tototti
    tototti 2012/08/20
    『「『盟主』というキャラクターをあしらったTシャツを作成し、収益をアビスパ福岡へ寄付する」という目的で立ち上げられました。』 800着も売れたそうで。。。盟主さんすごい。
  • お金を入れると懐かしの効果音--「スーパーマリオ」のブロック貯金箱

    メディアファクトリーは、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」をテーマにしたミニ貯金箱「スーパーマリオブラザーズ サウンドバンク レトロ」を発売している。価格は399円。 貯金箱のデザインはゲームに登場するブロックとなっており、お金を入れるとコイン音や無敵音、スーパーキノコ音、土管に入るときの音、ゲームオーバーなどゲームでおなじみの効果音が鳴る。 ブロックのデザインは「ハテナブロック」、「レンガブロック」、「空(から)ブロック」、「ハテナブロック(地下)」、「レンガブロック(地下)」、「こわれないブロック」の6種。それぞれ4種類の効果音を収録し、ランダムに音が鳴る仕組みとなっている。

    お金を入れると懐かしの効果音--「スーパーマリオ」のブロック貯金箱
    tototti
    tototti 2012/08/20
    これ、結構欲しいかも。
  • 宮城県応援!「戦国BASARA」ギャラリー 開設のご案内 « Information | TRUNK

    tototti
    tototti 2012/08/20
    いろいろ始まってる感・・・
  • ゲーム保存協会 – Game Preservation Society

    80年代の日ゲーム資料が いま、危機的状況にあることを、ご存知ですか? ビデオ・ゲーム歴史の初期に、限られたテクノロジーの中で工夫をこらし作られた日ゲーム。 世界中の人を魅了してきたゲーム文化を伝える、貴重な資料のほとんどは、 劣化が早い脆弱なメディアに記録されています。 自分を支えてくれたゲーム作品とその文化を 100年先の未来にのこすための取り組みに参加しませんか? 保存技術を持つボランティアが活躍する完全非営利の団体です。

    ゲーム保存協会 – Game Preservation Society
    tototti
    tototti 2012/08/20
    80-90年代の古いゲーム等を保存するNPOだそうで。これって大事だと思う。
  • 河北新報 東北のニュース/仙台・サンモール一番町商店街 「からくり時計」撤去へ

    仙台・サンモール一番町商店街 「からくり時計」撤去へ 撤去されることになったからくり時計2カ所(手前と奥)。四半世紀にわたり市民に親しまれてきた=仙台市青葉区のサンモール一番町商店街 仙台市中心部のアーケード「サンモール一番町商店街」のからくり時計が、撤去されることになった。老朽化による故障が深刻で修理が難しく、9月に始まるアーケードの全面改修に伴い姿を消す。設置から四半世紀。故障前は流れる音楽に合わせ、人形が仙台七夕まつりなどを表現してきた。市民に親しまれた「街の顔」は、惜しまれつつ役目を終える。  からくり時計は1986年、当時のアーケードの建て替えに伴い、商店街振興組合が2カ所に設置した。  扉は1時間おきに開き、音楽とファンファーレに乗り人形劇を演じた。仙台七夕まつりのほか、支倉常長のローマ法王謁見(えっけん)も再現。隣県の小中校生らの修学旅行の立ち寄り場所にもなっていた。  不具

    tototti
    tototti 2012/08/20
    もう壊れていて動いていないらしく。しかも修理も不可能とか。