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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (6)

  • A3 Together presents「復興創発会議 in 仙台」

    開催のお知らせ 日経BP社 ITproは、“アイデアが湧き上がる街”を標榜する仙台で、「復興創発会議 in 仙台」を2011年9月3日(土)に開催します。 イベントは、「被災者支援」「復興」「安心・安全」をテーマにしたサービス開発コンテスト「A3 Together」(エーキューブトゥゲザー)をサポートするものです。 A3 Togetherでは、復興につながるアプリやサービスだけでなく、実サービスとして登場が期待されるアイデア・構想を募集しています。イベントでは、各界のキーパーソンにお集まりいただき、参加いただく皆さんと一緒に「被災者支援や復興、安心・安全に役立つサービスとは何か」「どのようにすれば、役立つサービスが広く使ってもらえるようになるのか」を徹底的に議論します。 その後、ディスカッションの内容を踏まえてグループごとにアイデアや構想を具体化し、各アイデアについて相互に意見交換する

    tototti
    tototti 2011/08/22
    ほほう→『”アイデアが湧き上がる街”を標榜する仙台で、「復興創発会議 in 仙台」を2011年9月3日(土)に開催します。』
  • 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント

    部下に仕事をさせない課長[後編] [2008年09月19日] 前回は,チームリーダーになった筆者の仕事を,上司である課長が“禁止”した状況を説明した。リーダーになって権限を持った筆者は,いままで通り,個別システム設計やテストなどの仕事を実施しようとしたが,課長に呼ばれ「今後は,リーダーとしての仕事以外は禁止」と厳しく言われることとなってしまった。 部下に仕事をさせない課長[前編] [2008年09月17日] 我々は「担当者としては優秀だが,リーダーとしては成果が出ていない」と人を評価することがある。これは,担当者として仕事も速く,結果も確実で非常に役に立ったのに,リーダーとして部下を持たせたらチームがうまくいかない,組織としてのパフォーマンスが発揮されない」という状態を意味する。では,なぜ,そういうことが起こるのかを考えてみよう。 気になる「無配慮な」メール [2008年09月11日]

  • IT指南役からの提言 INDEX

    変わらなければ生き残れない Peter Sondergaard 氏 ITに積極的に投資する経営者が増えている。それに応じて,CIOの任期は2〜3年から5年近くにまで伸びている。だが,ITの進展は別の側面も見せる。ITスペシャリストの需要は,毎年1割ずつ縮小していくだろう。そうした中,ITリーダーはどう決断し,どう行動していくべきか。 社会がテクノロジーを変える David Willis 氏 インターネットの普及はこの5年間だけを見ても,社会を大きく変えた。消費者はデジタル・ライフスタイルを受け入れた。今後の技術動向を見るうえで,消費者が受け容れたデジタル・ライフスタイルの動きは見逃せない。 「コモディティ化」がエンタープライズを変える Steve Prentice 氏 ITの多くの分野で「コモディティ化」が起きている。つまり,サーバーもストレージもスーパーマーケットで日常的に買う物と質的

  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

    tototti
    tototti 2006/09/28
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

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