@natsun_happy さんによる ARC解説シリーズ。今回は Outletの話。 [iOS5] ARC : Outletにはweakプロパティを使おう - iOS 開発ブログ Natsu's note ざっくりまとめるとポイントは2点 通常 UIB...
iMacを買って、せっかく新しい開発環境も揃ったので、早速気になるブロック構文を試してみます。一般に、クロージャとか呼ばれているものに似ているらしいですが、そもそもクロージャ自体あまり知らないので、恐る恐る試している次第です。とりあえず手始めに、Wikipediaに書いてある クロージャコードを、Objective-Cで書いてみることにしました。 クロージャ(Wikipedia)のJavascriptの例 function newCounter() { var i = 0; return function() { // 無名関数 i = i + 1; return i; } } c1 = newCounter(); alert(c1()); // 1 alert(c1()); // 2 alert(c1()); // 3 alert(c1()); // 4 alert(c1()); //
Delegating objects do not (and should not) retain their delegates. However, clients of delegating objects (applications, usually) are responsible for ensuring that their delegates are around to receive delegation messages. To do this, they may have to retain the delegate in memory-managed code. This precaution applies equally to data sources, notification observers, and targets of action messages.
MapKitフレームワーク単体では、標準のマップアプリのようなナビは作れないのですが、Google Maps APIと組み合わせることで、似たような機能を実現してみました。 GitHubのリポジトリで公開しています。 kishikawakatsumi/MapKit-Route-Directions · GitHub 仕組みは、裏でJavascriptを実行して、Google Maps APIを叩いています。 結果としてルートの座標が緯度経度として返ってくるので、その値を使用して、MapViewの上にルートのラインを描画します。 Javascriptの実行エンジンにUIWebViewを使用します。 Google Maps APIのラッパーと、ラインをマップビューの上に描画する拡張から構成されています。 ラインの描画は下記の記事を参考にしました。 The Reluctant Blogger :
HMDT は、hmdt.jp に移転します。しばらくは、移転作業中として、こちらのページはこのまま残しておきます。最新の更新は、hmdt.jp のみ行ないます。 HMDT Third Edition プレゼント企画、無事終了です。最終的に、応募者は 75 名になりました。思っていたよりも、ずっと多かったよ。 では、滑り込みで紹介してくれた方々を。 リンゴの水やり?(はてな) (http://d.hatena.ne.jp/gutskun/20060605/1149490201) BLUEPAGE blog (http://aokinao.moe-nifty.com/) shrd! (http://d.hatena.ne.jp/letter/20060605#1149515510) 岩石巌エコなっちの『どようしイケとる』 (http://gansekiiwaoechonacci.blo
NSOperationってCoreAnimationみたいな派手な機能と違って、あまり解説されていない気がするので、使い方を書いておきます。オーディオのアプリケーションでも、読み込んだオーディオファイルの波形の画像をバックグラウンドで作っておいて、出来上がったら表示するみたいな事にも使えると思いますので。(※2008/5/12 記事にNSInvocationOperation等いろいろ修正を加えています。GCなしにも対応のはず。) NSOperationを使う NSOperationのサブクラスのmainメソッドにバックグラウンドで行いたい処理を記述しておき、そのインスタンス(以後、オペレーション)を作成して、NSOperationQueueのインスタンス(以後、キュー)のaddOperationメソッドに渡すと、あとは勝手にバックグラウンドで処理してくれます。キューへ渡した後にオペレーシ
PC作業の疲れを予防するためのアプリケーション「VDTタイマー」のMacバージョンを作りました。 参考書を2冊読み込む Macでプログラミングをするのはこれが初めて。まずは入門書『たのしいCocoaプログラミング』と『Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門』を買い、サンプルソースを入力してみました。 Macには、ソフト開発に必要なツールがすべてOSに付属しています。プログラムにはObjective-Cという言語を使用します。この言語のベースはC++なのですが、やけに [ ] を多用しており、1つのソースに2つの文法が混在しているような、独特な言語です(慣れてしまえば平気ですが)。 入門書には書かれていないこともたくさんありますが、この2冊のおかげで「分からないことがあったらヘルプやGoogleで調べられる」ようになりました。 「もっと具体的に質問せよ(英語)」の壁
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