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トップページ > news2019 > 3インチサイズのアナログレコード「RSD3 DISC」、専用ターンテーブル「RSD3 Mini Turntable」が日本&アメリカで限定発売決定! 3インチサイズのアナログレコード「RSD3 DISC」、専用ターンテーブル「RSD3 Mini Turntable」が日本&アメリカで限定発売決定! さらに、Crosley社製造の、専用ターンテーブルも発売。 ターンテーブルはスピーカーを内蔵しているほか、ピッチコントロール、Audio-TechnicaのMM型カートリッジ、ヘッドホン/外部スピーカー接続用のアウトプットを搭載。バッテリーはUSB接続のほか電池駆動も可能という、機能の充実したポータブル・ミニ・レコードプレーヤーです。現時点では日本とアメリカの限定発売です。 ファン垂涎のレアアイテムとなること間違いなし! これらはすべて、4/13(土)より
森 友治(もり・ゆうじ) グラフィックデザイナー、写真家。福岡県在住。 家具デザイナーのお父様と一緒に 森デザインルームを経営している。 家族をテーマにしたブログ『ダカフェ日記』は、 1日3万アクセスを記録した。 20年来のオーディオファンで、 ほぼ日がお声がけしたことをきっかけに開発した 「きほんのスピーカーキット」を 生活のたのしみ展ではじめて発表する。 オーディオについては独学であるものの、 初心者でも簡単に作れるスピーカーキットのために、 何度も試作をくり返して完成させた。 「きほんのスピーカーキット」の企画を手がけたのは、 グラフィックデザイナーで写真家の森 友治さん。 福岡に暮らす家族の何気ない日常を切り取った 写真を載せたブログ『ダカフェ日記』で、 森さんのことをご存知のかたも いらっしゃるのではないでしょうか。 森さんは大学生の頃からのオーディオファンで、 『ダカフェ日記』
さらに、30以上の工程を経て透明の漆を塗っていき、木地呂塗りで鏡のような光沢が出るように表面を仕上げることにより、落ち着いた色合いと風格を現した。インテリアとして楽しめるのはもちろん、A4サイズよりも小さい本体は本棚にぴったりと収まり、現代の住環境ともマッチする。 また、10cmフルレンジスピーカーを搭載し、スピーカーの背面から出る音をボックスにつくられた一部開放部から出るように設計されたバスレフ型設計にすることで、クリアな高音域とのびやかな低音域のバランスを保ち、厚みと深みのある豊かなサウンドを実現。クラシックからジャズ、コンピューターサウンドといった幅広いジャンルの音楽を魅力的に再現でき、特に1980~90年代の楽曲の再現性は抜群とのこと。
スマホを2台つなげたほどのサイズで、本格的なDJプレーが楽しめる『GO-DJ』。世界初のハイレゾ2系統対応で音声を再生、液晶のターンテーブルで操作可能。物理スイッチも備え、エフェクトが行なえる。その洗練された製品フォルムは、アップルや日本の大手家電メーカーがつくりあげた製品かと思ってしまうが、実はこれ仙台の1ベンチャー企業が独自につくりあげた製品なのだ。その秘密は何なのか。JDSoundの宮崎晃一郎代表に話を聞いてきた。 ■音楽は素人、DJもしたことがない。それでもつくれた理由とは? 実を言うと、DJはもちろん音楽も素人なんです。もともとは半導体エンジニアで、大手企業や会社の先輩が立ち上げたベンチャーで音源チップの設計をしてました。2005年に仙台事業所を立ち上げ、東北出身者を中心に採用を進め事業を拡大していたのですが、2011年の震災の影響で業績が悪化し、仙台から撤退せざるをえなくなりま
Xperia Z3 Compact(SO-02G)はハイレゾ対応ということで、せっかくなのでハイレゾを聴き比べをしてみた。 ハイレゾとは そもそもハイレゾって何よ?あれか一世を風靡したVゾーンがくいっとした水着かいえそれはハイレグです。 http://hd-music.info/html.cgi/support_03.htmlhd-music.info 「ハイレゾ音源」とは、CDを超えてよりマスターが持っている情報量に近い高解像度の音源(データ)のことを指します。CDよりも情報量の多いハイレゾ音源ではきめ細やかな音になり、CDでは再生できない空気感と臨場感を表現する事ができます。ハイレゾ音源データは、スタジオで録音されたそのままの音源に近いので、ハイレゾ対応プレーヤーで再生すると、ボーカルの息づかいやプレイヤーの立ち位置まで、リアルな臨場感と立体感を得ることができます。 CDより音がいいな
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 2018/07/02 update 後継機DDJ-400をレビューしました! 【PCDJ】コスパ最強!入門機の究極進化系「DDJ-400」を買ってみた さぁDJを始めよう! パイオニアから登場したPCDJコントローラー「DDJ-SB」が、必要十分な機能を備えつつも”実売25,000円”という、ありえないコストパフォーマンスで売られています。 発売当初からDJ界隈で「Pioneerなのにこの値段!?」「昔はCDJ
先日、購入した高級イヤホンのレビュー。実売2万前後。イヤホンには興味がなくて数千円のモノをずっと買ってる感じの人ほどオススメです。 SONY MDR-EX800STは面白く、基本的に一般コンシューマー向けのプロダクトではないのです。*1 よって、値段の割に真っ白の簡素な箱に入っているし、他のソニーのイヤホンとは違い付属品も最小限。業務用!という趣。 SONYでもっとも有名なヘッドホン、MDR-CD900STというのがある。四半世紀前の登場以来、事実上、レコーディング・スタジオのデファクト・スタンダードとして使用され続けている銘器。エンジニアが使用するモデルで、いわゆるモニター系のサウンド(音作りをしないで原音を忠実に鳴らすタイプ)がウケて一般にもヒットした。 【第27回】ソニーの定番モニター「MDR-CD900ST」の音はイマも通用するか? (1/2) - Phile-web MDR-EX
「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい
8月26日発売予定のボーズ「QuietComfort 20/20i」は、同社としては初めてのインイヤータイプのノイズキャンセルヘッドフォンであり、注目モデルだ。 外出先で使いやすいモデルだけに気になっている人も多いはず。今回はそのレビューをお届けしよう。 圧倒的なノイズ低減で世界を驚かせた 「QuietComfort」 ボーズといえば、先日惜しまれながら永眠されたアマー・G・ボーズ博士が1964年に設立した会社で、革新的なスピーカーであるモデル901を発売し、その名を世界に知らしめた。その後も、スピーカーやプロフェッショナル音響分野などで独創的なアイデアに満ちた製品や技術を生み出していった。 今では多くのメーカーから発売されているノイズキャンセリングヘッドフォンも、実はボーズが最初に製品化したもの。ボストンの本社に帰るために飛行機に乗っていたボーズ博士が、航空機の低周波騒音を不快に感じ、そ
お値段120万から! フェラーリやF1のエキマニをつかったiPhoneドックスピーカー2013.08.12 07:00 武者良太 ! 僕の知ってるiPhoneスピーカーじゃない! エンジンルームの中にはいっている金属のとぐろことエキゾーストマニホールド。あれを共鳴管として使ったiPhoneドックスピーカー「エキゾースト」(ixoost)が日本に上陸しました。 ルックスもかなりのものですが、お値段もなかなかにギラっとしています。パネルやボルト、ボリウムをカスタマイズできるとはいっても120万円からって…。 現在選べるエキマニは次のとおりです。 ・1978年式 フォード・コスワース・DFV ・1990年式 レイトンハウス・マーチ ・1991年式 ブガッティ・EB110 ・2002年式 フォード・コスワース・CR ・2004年式 スクーデリア・フェラーリ・F2004 ・2004年式 マセラティ・
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
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