日本語ドキュメント 日本語に翻訳されたデベロッパ向けのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、最新情報は英語版や英語ドキュメントページを確認して下さい。 App Store Connectヘルプ App Store Connectの使い方に関しての詳細やステップごとの使い方を確認できます。
今回はCocoaPodsで導入したライブラリのアンインストールとプロジェクトからCocoaPodsを完全削除をCocoaPods自体のアンインストールを紹介していきます。 CocoaPodsで導入したライブラリのアンインストール ターミナルで対象プロジェクトのフォルダへ移動し、Podfileの編集を行います。 今回は#でコメントアウトしました。 platform :ios, ‘8.0’ use_frameworks! target ‘test’ do # pod ‘Async’ end ターミナルでpod installを実行、ライブラリが削除されます。 % pod install Updating local specs repositories Analyzing dependencies Removing Async Downloading dependencies Generati
アップルのWWDCが来週3日に迫ってきました(米国時間2日午前10時)。気になるキーノートは日本時間3日午前2時から始まります。去年は新OSに新ハードが発表されました。あれから1年経った今は、ウェアラブルや音楽、クルマと、MacとiPhone中心だったこれまでとは明らかに風向きが変わってきてます。今年のWWDCはもしかしたら今までのアップルには無い全く驚きの発表があるかもしれません。全部見たい、早く見たい。 ギズモードでも3日は午前2時のキーノートをリアルタイム更新で、最新情報をレポートしていくので、一緒にチェックしてみてください。また2日は直前の噂や小ネタ、さらに3日も続けてWWDC特集でアップル情報をピックアップしていきますので、WWDCはギズモードをチェックしておけば見逃し取りこぼしなし。 今年のバナーはこんな感じ。 ●WWDC 2014の会場作りが始まったよ、巨大バナーが登場(ギズ
Xcode5の新しい機能として、 Botという継続的インテグレーションツールが導入されました。 アプリ開発時に、ソースコードを書く以外の部分を担当してくれる、たよりになるツールです。 自動的にビルド・テスト・リリースまでしてくれるので、ちょっと楽に開発を進められるようになるかもしれません。 継続的インテグレーションツール(CIツール)としてはJenkinsが広く使われていますが、BotにはJenkinsとほぼ同様の機能があり、さらにiOS/Macアプリに特化した機能が追加されています。 今Jenkinsを使っている人も一回試してみてはいかがでしょうか。 なお、詳しい公式資料はこちらです。 Xcode Continuous Integration Guide Botの主な機能 Botには、主にこんな機能があります。 自動ビルド インテグレーション詳細情報の表示 BigScreenによるコクピ
さあiBeaconのアプリを作ってみよう! となった時に、一番困るのがiBeaconフォーマットのBluetoothを発信してくれるようなデバイスがパッとないことです。 自分で実装?めんどいな…っていうかiPhone2台も持ってないしなぁ…… aplixやestimoteを買う?金かかるのもなぁ…… というわけで、Macを使った最も簡単にiBeaconの電波を発信する(Advertiseする)方法をまとめたいと思います。 最も簡単に「受信」をしたい場合はこちら! たった4行!最も簡単にiBeaconの電波を「受信」する方法 環境 Bluetooth Low Energy(BLE, Bluetooth4.0)が搭載されたMac製品 Macbook Pro, Macbook Pro Retina, Macbook Airなどなど 最近の製品なら大抵OK node.js v0.10.24 準備
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く