タグ

社会とマスコミに関するtoyaのブックマーク (17)

  • どうして日本には女性編集長が少ないの?!ずいぶん違うフィンランドのお国事情 ジェンダーバランスの不均衡が記事・番組に落とす「影」

    どうして日には女性編集長が少ないの?!ずいぶん違うフィンランドのお国事情 ジェンダーバランスの不均衡が記事・番組に落とす「影」 フィンランド全国紙の元編集長、アヌ・ウバウドさん(左)と東京工業大学准教授の治部れんげさん=2月1日、東京都港区のフィンランド大使館(尾崎純子撮影)

    どうして日本には女性編集長が少ないの?!ずいぶん違うフィンランドのお国事情 ジェンダーバランスの不均衡が記事・番組に落とす「影」
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
  • 同僚記者がセクハラ被害を受けたら - 論駄な日々

    2018年4月12日、『週刊新潮』が財務省事務次官のセクハラを報じました。気になったので、わたしも新潮を買って、記事を読みました。 記事の中で発言を引用されていたのは次の6人。①大手紙記者、②テレビ局記者、③別のテレビ局記者、④別の大手紙記者、⑤テレビデスク、⑥財務省を担当する30歳のある女性記者。⑥は①~④と重複している可能性がありますし、取材協力者がほかにいるかもしれません。被害者は、大手紙や在京キー局の取材記者たちで、財務省担当者がターゲットになったことが分かります。 財務次官にセクハラ発言報道 | 2018/4/11(水) 17:43 - Yahoo!ニュース どの記者も、いまはモリカケ取材に忙殺されていることでしょう。ナン十年に一度の政界スキャンダル。それに比べれば、自分が受けたセクハラ被害は小さいと判断していたのかも知れません。あるいは、自分がハラスメントの標的になることを承

    同僚記者がセクハラ被害を受けたら - 論駄な日々
  • 【特集】彼女は反省する必要などあるのか 財務事務次官のセクハラ疑惑 | 共同通信

    女性社員が福田淳一財務事務次官のセクハラ被害を受けていたと明らかにしたテレビ朝日の記者会見=19日未明、東京都港区 福田淳一財務事務次官のセクハラ疑惑で、テレビ朝日は4月19日未明、緊急記者会見を開いた。それを見て、大きな違和感を覚えた。 会見でテレ朝の篠塚浩報道局長は、同社の女性社員が福田氏のセクハラの被害者であること、何度か被害に遭った人が、自身の身を守るために福田氏との会におけるやりとりを録音し、週刊新潮に提供したこと、当初はテレビ朝日で報じるべきだとして上司相談したが、上司は2次被害の心配などを理由に「報道は難しい」と判断したことなどを説明した。その上で、被害者の女性社員が音声データなどを週刊新潮に提供したことについて「取材活動で得た情報を第三者に渡したことは、報道機関として不適切な行為で、遺憾」と述べ、この女性社員も今は「反省している」と話した。 しかし、彼女は反省する必要

    【特集】彼女は反省する必要などあるのか 財務事務次官のセクハラ疑惑 | 共同通信
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • [コラム]日本経済新聞社の"女性差別が解消された"という巨大な釣り針

    昨日書いた、『なぜ日経新聞井上理記者のCA”キラキラ女子”特集に釣られるか』は日経新聞というクオリティペーパーの紙面に対する初めての釣り解説にも関わらず、一定の共感をもって読んでいただいたようで、大変感謝しています。 実は元記事については、もう一つ重大な釣りポイントがあったのですが、旨からは外れる上、突っ込みが長文になるため、避けていました。こちらです。 性差による差別を無くすことが男女雇用機会均等法の時代でした。しかし時代が進み、差別が解消された(されつつある)今、むしろ性差を認め、性差を意識し、性差に応じた環境を作る時代に入ったのではないでしょうか。女性は女性らしく働く。男性は男性らしく働く。両者の働き方や評価軸は異なるべきなのではないか。サイバーエージェントの取材や、くだんの女性経営者の話を通じて、そんな思いを抱いています。 働く女性のメリット・デメリット  :日経済新聞 ここ

    [コラム]日本経済新聞社の"女性差別が解消された"という巨大な釣り針
  • ノロウイルス集団感染について - 宮崎県議会議員 清山知憲ブログ -清山知憲(きよやまとものり)公式WEBサイト-宮崎県議会議員

    メディアによって報じられている通り、県内の医療機関でノロウイルス感染症が集団発生し、それを原因とした嘔吐による誤嚥性肺炎で70代から80代の高齢の寝たきり患者さんが亡くなられました。まず亡くなられた患者さんとそのご家族、そして今なお重症であられる患者さん方へ心よりお悔やみと一刻も早い回復を祈っております。 しかし昨日からのメディアの報道には「またか」という感慨を禁じ得ません。今まで同様の事例が全国でも発生し、同様の問題が議論されてきましたが、進歩しておりません。こちらの「感染症診療の原則」もご参照下さい。 いずれのメディアも一様に、「犯人捜し」に汲々としております。当該医療機関のどこに落ち度があったのか、教科書通りの感染対策は行われていたのか、県への報告のタイミングは適切だったのか、関係者への説明責任はどうなのか。なかには、医療機関の態度を「開き直った」とか、「ずさん」、「認識に甘さ」、な

  • マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうかなり前にを出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい

    マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
    toya
    toya 2008/08/13
    気づかなかったというコメントにびっくり(非難じゃありません)。既女板のスレ読んでると自明かと思ってたけど私が女性だからなのか…
  • 釜ヶ崎でこそ報道の自由を行使するべき - good2nd

    大阪市西成区の西成署前で13日から5夜にわたり、労働者らが投石などを繰り返した騒動で、府警警備部と同署は18日、道路使用許可を得ずに街頭演説を行ったとして、道交法違反の疑いで、釜ケ崎地域合同労働組合委員長、稲垣浩容疑者(64)=大阪市東淀川区淡路=を逮捕、組合事務所などを捜索した。調べに対し黙秘しているという。 無許可で演説して通行を妨害した、というのはアレか、以前郷ひろみが渋谷でゲリラライブをやって渋滞を起こしたときみたいな話かね。あの時は関係者が書類送検されただけだったはずだけど、今回のは逮捕できれば何でもよかったんじゃないんですかね。 記事では過去にも逮捕されたことが書いてありますが、2年前の「公園でホームレスの状況を調査中の大阪市職員に暴行したとして」という件についてはこんな話が。 定期的に大阪市建設局は、清掃・消毒に入る汐見橋(大阪市浪速区)周辺で野宿生活する仲間の小屋で、清掃作

    釜ヶ崎でこそ報道の自由を行使するべき - good2nd
    toya
    toya 2008/06/19
    素人さんが携帯持って近づくのはかなり難しい地域だと思います
  • 天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは?(その122)横浜焦土作戦で神奈川県の産科を崩壊に追いやる共同通信の次の攻撃破壊目標は「医療系blog」→共同通信にまた一つ勲章「飛び込み出産お断

    「マスコミたらい回し」とは?(その122)横浜焦土作戦で神奈川県の産科を崩壊に追いやる共同通信の次の攻撃破壊目標は「医療系blog」→共同通信にまた一つ勲章「飛び込み出産お断り」という決議がある首都圏産婦人科医会でなされる 共同通信といえば 横浜焦土作戦 だ。 2006年夏の堀病院無資格助産ガサ入れ によって、そうでなくても看護師・助産師不足の現在、 必要な助産師を手配できない全国の産科が「分娩数制限」や場合によっては廃院に向かった のは、記憶に新しい。堀病院産婦死亡事例の遺族が共同通信記者氏であり、警察に積極的に働きかけて、堀病院ガサ入れに持ちこんだ、とご人が明言されている。亡くなられた産婦さんには、心からご冥福を祈るのであるが、全国の産科および妊産婦にどのような被害をもたらしたかを考えると、共同通信記者氏のやり方には、非常に疑問を覚える。 2007-06-08「マスコミたらい回し」と

    天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは?(その122)横浜焦土作戦で神奈川県の産科を崩壊に追いやる共同通信の次の攻撃破壊目標は「医療系blog」→共同通信にまた一つ勲章「飛び込み出産お断
  • ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    例によって見出しは演出です。 ウィキペディアにも記述があるわけですが、 →ネットカフェ難民 - Wikipedia2007年05月日 派遣会社に登録して携帯電話の電子メールで派遣先を紹介される雇用体系を利用した、日雇い労働(ワンコールワーカー)に従事する若者が、2007年前後から首都圏で増加していると一部のマスメディア[5]で報道後、2007年3月15日には参議院厚生労働委員会での質疑で共産党所属の小池晃議員が、日国内のネットカフェ難民の実態を調査をするように柳澤伯夫厚生労働大臣へ質し[6][7]、同大臣は「可能かどうか検討したい」と答えた。 5.ネットカフェ難民漂流する貧困者たち日テレビ NNNドキュメント07 過去の放送記録→1月→2007年1月28日放送 →ノート:ネットカフェ難民 - Wikipedia >マスメディア側で近年便宜的に作られ使用されている造語である。 と文にも

    ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 仕込みじゃないの?TVに出てくるネカフェ難民 - かなろぐ

    御覧になられた方は多かったのではないかと思いますが、30日晩に放送された「テレビタックル」でネットカフェ難民という存在が取り上げられていました。 主人公は29才の女性で、バッグ一つを持って1泊1500円ぐらいのネットカフェで生活しているという。日雇いバイトが主な収入源で事はマック等のファーストフードが中心。栄養バランスの偏りはサプリメントで補正しているという。三十路前にもう失敗できない年齢だと嘆いていた内容だと思いました。 こんなブログやってますので、どうしても穿った見方をしてしまうので「ネットカフェ難民」の実態というモノが、勿論ゼロであるとは思いませんけど、ギャーギャー喚き立てる迄のモノなのかと見てしまうんですね。 ここからは昨夜のテレビタックルを見た人しか解らない話で、大変申し訳ないのですが、取り上げられた女性は「私の全ての荷物(全財産)は手提げ鞄一つ」と言っていたんですね。じ

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • 被害者実名報道の条件 - H-Yamaguchi.net

    2006年7月2日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、実名報道に関する特集をやっていた。被害者の実名を公表すべきかどうかを警察が決めることについて「それは危険だ」と訴える内容のもの。要するに、警察は信用できないから、という理由のようだ。 悩み深いね。どちらもどちらだし。と思う向きもあるかもしれないが、被害者に関していうなら、ことはそんな複雑ではないと思う。 とりあえず、件のおおもととなった内閣府の犯罪被害者等基計画案(骨子)について。この中に、「警察による被害者の実名発表、匿名発表について、『個別具体的な案件ごとに適切な発表内容となるよう配慮していく』」というくだりがある。これに対して、日新聞協会が2005年10月21日付で意見書を出している。新聞に限らず、メディア各社共通の見解と考えて差し支えないだろう。 …日新聞協会は反対し、削除を求める。被害者は実名で発表されなければなら

    被害者実名報道の条件 - H-Yamaguchi.net
  • 1