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ブックマーク / michikaifu.hatenablog.com (17)

  • アメリカの田舎パワー - michikaifu’s diary

    こんな話とか読んでちょっと思ったことがある。 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり): やまもといちろうBLOG(ブログ) 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる 先週は、会議出席のためラスベガスに行ってきた。ラスベガスはアメリカによくある超人工都市で、私が行ってたときも昼間の地表温度は華氏111度(摂氏44度)、砂漠だから水は遠くから持ってくる必要があり、電気の力を使って無理やり人が住めるようにしたような場所だ。例えば月面や火星や海底に人が住めるように人工環境の基地を作るというSF映画とかがよくあるが、それみたいなものだ。 19世紀に幌馬車に乗って人が東からやってきて、その時代以降に可能になったテクノロジーを使って、ユニット型の町を次々と荒野に置いていき、それを20世紀にアスファルトの高速道路で結んで車で物資を運ぶことで成立したのが今

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    toya
    toya 2012/09/24
  • 「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary

    今週は出張していたので、例のソーシャルゲームおよびコンプガチャに関する件はROMしていただけだったが、遅ればせながら私の考えを一応まとめておきたい。 ソーシャルゲーム各社を叩く論調が多いが、ベンチャーの芽を次々と摘み取る役所への不満の話なども聞こえてくる。 私個人としては、グリーやDeNAを「人格攻撃」ならぬ「社格攻撃」をする気はない。せっかくベンチャーからここまで頑張ってきたのだし、世界で戦おうとやり始めているところで、ここで踏ん張ってほしいと思っている。遅きに失したが、それでもbetter late than neverで、かろうじて事前に自主規制したことはよかったと思う。 ベンチャーが出発するときには、既存のシステムに挑戦するがために、法律的にはグレーだったり網の目だったりするところを通るのもある程度仕方ない。グーグルだってフェースブックだって、今でもプライバシー問題などで、年がら年

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    toya 2012/05/13
  • 「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary

    私はうつ病ではないが、うつ傾向が強くなることが時々あると自覚している。身の回りの同世代の女性にうつ病が多く、「格的にうつ病になったら大変」と身にしみているので、格的に病気にならないように、気をつけてあちこちでブレーキをかけている。しかし、こうして自分でブレーキをかけられるのは、私が根的に図々しくて、家庭の中で発言権が大きいからできることだと思う。ブレーキをかける、というのは別名「怠ける」ということなので、特に専業主婦ではそれが夫や周囲に理解されないことが多く、「ただ怠けている」というプレッシャーに対して戦う気力もなく、ますます自分を追い込んでいく人が多いだろうことは容易に想像がつく。 私が最近特に辛いのは「料理」である。午後になると夕方が来るのが怖くて、仕事に集中できない。献立を考えるのも店に買い物にいくのも面倒。キッチンに立つと疲れてしまって、気を紛らわすために、いけないと思いつつ

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    toya 2011/10/24
    「もう食べること自体がイヤになってきている。普通にお腹は空くのだが、ちょっとでも手がかかるものを食べる気力がなく、そのまま食べられるものだけをやたら食べてしまう」
  • いまどき、普通の人なら、英語が書ければよろしい - michikaifu’s diary

    私が「英語習得」に関して興味を持つのは、「日人としての外国語」という意味だけでなく、このエントリーで書いたように、わが子が「国語としての英語」にいろいろ苦労していることも作用している。両方の面から、「コトバを習得する」という普遍的な作業に関して、人の脳の発達や社会においてのコトバの使われ方、といったことをつい考察してしまう。 楽天の「英語公用語化」に端を発した「英語習得」議論が、引き続きTwitterなどで垣間見られる。日企業の「英語公用語化」については、その企業の戦略方向性や企業体質によるので、そうしたいところはすればいいじゃん、というだけの話で、楽天に関して言えば、相変わらず体育会系のノリで三木谷さんらしいな、と思っている。(体育会テニス部出身の方なら、「三面振り回し〜!」の発想だな、と言えばおわかりいただけるだろうか・・・)「英語できないやつは辞めてよろし」というのが批判されて、

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    toya 2010/07/09
  • 「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary

    こんな話を読み、人ごととは思えないので、少々言及しておきたい。 兄が死んだ | Tokyo O life ? ずばぴたテック このお兄さんの人生が、幸せだったかどうかは余人にはわからない。しかし、お母さんの立場から見れば、数学では天才的な才能があるのに、文章が書けないというだけで、夢をかなえられなかった息子に対し、なんとも複雑な悲しい思いを抱いていたことだろう。 このブログで何度か書いているように、ウチの息子は二人とも、学習困難を抱えている。今や「学習障害」というほどの障害ではなくなったが、単なる「精神論」ではなく、「サイエンス」の角度から見て欲しいので、このタグで書いている。(念のため・・我が家はアメリカ在住です)上の息子は、小学校低学年の頃、この記事のお兄さんほど「天才的」ではないが、他はそこそこなのに読み書きだけが決定的にダメだった。ビジョン・セラピーで「読む」ほうはだいぶよくなった

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  • 妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか - michikaifu’s diary

    週末になったので、「発言小町」解禁して読んでいた。昨日のアクセストップは、「混んだ電車で席を譲ってもらうように毎日周囲に頼んでいる、妊娠中幼稚園児連れのワーキングマザー」の話。この方は、あまりひどく混む前に乗れるように、朝5時半に幼稚園児をたたき起こして電車に乗るが、6時台でも席はいっぱいなので、いつも優先席で元気そうに見える人に「席を代わってもらえないか」と頼んでいるが、なかなか席を譲ってもらえない。そして、「周囲からはどう見られているものなのでしょうか」というお題である。 レスの半分ぐらいは「がんばれ」「当然」という応援、残りの半分は「なんてずうずうしい」「時間をずらすとか始発まで戻るとか自分で努力しろ(すでに相当努力してると私は思うが)」「見かけは元気そうでも内臓疾患とかがあってしんどい人かもしれないじゃないか」「出た、妊婦様」といった、まぁよくネットでありがちなネガコメである。 「

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    toya 2009/09/14
  • 終身雇用不在時代の傾向と対策 - michikaifu’s diary

    私の年齢(49)ぐらいになると、一昔前だったら終身雇用の「恩恵」がようやく感じられる年代だったんだろうと、最近実感する。女性ならば、終身雇用のサラリーマンの奥さんになっていれば、老後まで安泰だし、そろそろ子供も手が離れて、観劇だの旅行だの、のんびりできるくらい。これまた終身雇用の恩恵にあずかれるポジションに限られはするが、男性ならば、出世した人はそれなりに、出世しなかった人もそれなりに、文句をいいながらも仕事にありついていたことだろう。 でも、最近身の回りで、同年代の友人達が、そうではない事態に立ち至った話が多い。それぞれにいろいろ事情があるのだけれど、なにしろ一昔前なら順調にいくぐらいのバックグラウンドや実績や能力のある人たちが、いろいろ困っている話を聞く。このご時世でもあり、またこの年代でもあり。 しみじみ、実感。 50近くなると、これまでやってきたことに圧倒的に縛られ、ポストは限られ

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  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

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    toya 2009/06/04
  • グーグルが自動車産業を制覇する日 - michikaifu’s diary

    最近私の講演を聞かれた方は、私がこのごろテスラに興味を持っていることをご存知だろう。テスラとは、伊豆高原に生息する蛾の怪獣、ではなく、シリコンバレーの電気自動車ベンチャーである。このテスラには、これまで10万ドル以上する超高級スポーツカー「ロードスター」しかなかったが、先週「モデルS」というセダンを発表した。 この自動車、まさに「グーグルカー」という趣がある。運転席の巨大なコンソールに、GoogleMapsが映り、他にもいろいろグーグルのサービスが満載してある。もちろんそれにはワケがあって、グーグル創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンはテスラに投資しており、また「ロードスター」のユーザーでもある。テスラの使い勝手を聞いていると、「コンピューターに車輪をつけた」という感じがするが、そのうえでグーグルは好き放題やっているという感じである。 問題はここから先。それで飽き足りず、なんとグーグル

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  • 主婦は「経営者」「管理職」の自覚を持て - michikaifu’s diary

    この前のエントリーに思わぬ反響をいただいた。コメントやトラックバックも読ませていただいた。 「ではどうすればいいか」という点については、このエントリーの中にもリンクした、一昨年の大元エントリーに書いてあるので省いたのだが、改めて疑問をいただいているので、改めて「共働き主婦」の視点から書き直す。 男性の視点からの話は、私にはうまくかけないので、申し訳ないがトラックバックやブクマコメントにもある男性方のご意見を参考にしてほしい。 一言で言うと、共働きなら特に、また専業主婦でもある程度、自分は「家庭経営の経営者・管理職である」との自覚を持て、ということだ。 過去2のエントリーに書いたように、理想はともかく、現実的にはどうしても主婦が家庭に関してはより多くの情報の蓄積をもち、それをベースにしたより高度なアルゴリズムを備えている。それを夫にいきなり求めるのは無理というもの。前エントリーの例でいえば

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    toya 2009/01/19
  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

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    toya 2009/01/16
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

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    toya 2008/12/25
  • それなら別のを使えばいいじゃない - ドンキ的検索エンジンの件 - michikaifu’s diary

    いや、マリーアントワネットのお菓子の話ではない。検索エンジンの話だ。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20081004/1223138987 http://anond.hatelabo.jp/20081005152802 グーグルのストリート・ビューが嫌いとかなんとか、意見を表明するのはいいけれど、言ってるだけでは事態は変わらない。かといって、ヤフーもマイクロソフトも勝てなかったグーグルに対抗して、「くやしけりゃ、自分で検索エンジン立ち上げてみやがれ」というのも、ヤケのヤンパチっぽくてあまり現実的じゃない。 一連のストリート・ビュー騒動の根底にあるのは、「グーグル一人勝ちで、思い上がってんじゃないの?」という反発、または一人勝ちで大丈夫なんだろうか、という不安なのだと思う。それは、日だけの話ではない。以前は割にグーグルにやさしかったシリコンバレーのギーク・メ

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    toya 2008/10/06
  • ワーキングマザーの孤独 - michikaifu’s diary

    今日のジャパン・ソサエティのパネル・ディスカッションは、とても楽しかった。モデレーターはコンサルタント(Gallasus)の橋ちかさん、パネルは武田薬品サンフランシスコ社長のメアリー・ハーク・フレンショウさんと、グーグル社内弁護士しょうじ・あきさん(ごめーん、みんな漢字を知らないのだ・・・)と私の3人で、「Women in Workforce - lessons from Silicon Vally」というタイトルでしゃべった。(Japan Society Northern CaliforniaとJETROの共催。お招きいただき、ありがとうございました。) それぞれに、日アメリカの間で働く場において、女性やワーキングマザーであることの苦労と、逆によいところや面白さ、どうやって問題を切り抜けているのか、など、共感できるところが多かったし、また質問も、これから就職しようという女性、奥さん

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    toya 2008/10/05
  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

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  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

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    toya
    toya 2008/08/13
    気づかなかったというコメントにびっくり(非難じゃありません)。既女板のスレ読んでると自明かと思ってたけど私が女性だからなのか…
  • 姿勢をよくするための運動 - michikaifu’s diary

    まあ、いつものように不安をあおるだけのメディアの記事。 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/071119/sty0711190740000-n1.htm 快適な生活のせいで、子供の姿勢が悪くなっている、という言い古された話。そうかもしれないけど、じゃぁどうすればいいの?とか、なんとか、もちっと明るい話は書けないもんかねー・・・ 最近、私が自分で経験したことから言えば、「コア・エクセサイズ」というのがいいらしい。 私も座ってパソコンに向かっている時間が長く、姿勢は悪くなりがちで、そのせいもあり、慢性的な腰痛持ちであった。それで、最近テニスのコーチに半強制的に、「トレーナーを雇って体力トレーニングをやれ」と言われて、やり始めた。で、ジムのトレーナーは「体のコアを鍛えるトレーニング」というのを中心にやり始めた。一番簡単でベーシックなのは「プランク」とい

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