あいかわらず、もっとクックを多用しています。 参考 katsumakazuyo.hatenablog.com とにかく私の感覚ではホットクックの価値が倍増した感じです。 もともとホットクックの一番の売りというのはかき混ぜてくれることでしたけれども、あのかき混ぜ棒がちょっと私の感覚では弱くて、それこそ肉じゃがをレシピ通りに作ると肉じゃがを破壊するので有名だったように、かき混ぜ能力があまり高くない上に、さらに食材を壊してしまうのです。 ところがもっとクックはゴムベラでかき混ぜますので、当たり前ですが、食材の破壊がほぼゼロです。しかも通常の炒め物では加熱をさせすぎるので、ゴムベラが痛んでしまいますけれども、ほとんど完璧に100°cに保ってくれますのでそれも大丈夫です。 何が楽になったかというと、炒め煮が簡単にできるようになったことです。根菜類はこれまでであれば少し水を入れて煮ようと思ったのですけ