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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/reikon (29)

  • 買ってよかったキッチン用品「圧力鍋」 - tapestry

    自分のキッチンを持ってからはや20年。色々なキッチン用品を買い求めてきましたが、最近、急激に存在感が大きくなっているものがあります。それが、圧力鍋です。 ◇圧力鍋を使うメリット もう10年以上、ル・クルーゼを愛用してきているので、圧力鍋などなくても煮込み料理は美味しくできるわ、と思っていましたが、子どもができてからは圧力鍋のほうが活躍頻度が高くなっています。その理由は、・材料を放り込んで火にかけ、火をとめるまでが長くて15分程度で野菜や肉がトロトロになる・その後、べる直前に再加熱するだけで、味のしみた煮込み料理になる・具がつぶれにくい・何時間もガスの火を気にする必要がない・ガス代が節約できる などなど。 もちろん、ル・クルーゼのほうが美味しくできる料理もあります。例えば豚の角煮のように最終的に煮汁を減らして甘辛く仕上げたいような場合は、蓋をあけて水分を飛ばしたり微妙な煮加減を調整できるル

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    toya 2010/03/12
  • 公開育児ブログ「きよへろくんのバナナ」 - tapestry

    いつもプライベートのダイアリーで子どもに関するブログを書いて、祖父母や親戚からのアクセスを稼いでいるのですが、今日は表のブログで公開育児ブログをつけてみようと思います。なぜなら、同じマーケ仲間のid:kiyoheroが、「こないだ僕がゲットしたバナナ、ときくんべたでしょ?ぜひブログで紹介してくださいよ」とせまってきたからです。そんなわけで、公開育児ブログです。☆ときくん日記番外編「きよへろくんのバナナ」お母さんとおなじ会社のきよへろくん(id:kiyohero)が、AMNさんがやってるブログクラブというところからたくさんのバナナをもらったそうです。ふつうのバナナよりも小さくて、見た目がとってもかわいいバナナです。そこで、お母さんはときくんのために3ほどもらって帰ったところ、ときくんはすっかり気に入って、ぺろりと2もたいらげてしまいました!ちっちゃいから持ちやすいし、甘みも強いみたいで

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    toya 2010/03/11
  • Tシャツ発送開始! - tapestry

    待ちに待ったはてなTシャツが完成し、予約注文してくださった方への発送が始まりました。早い方はもう受け取ってくださったのではないでしょうか。先日開催した「はてなTシャツ2009欲しい!」キャンペーンでは、なんと4つのサービス(はてブ、ダイアリー、ハイク、うごメモ)から合計2,900人を超えるご応募がありました。キャンペーンを手がけたスタッフの一人としては、嬉しい限り。とりわけ嬉しかったのが、例えばうごメモしか使っていなかった人がハイクを初めて使って「欲しい!」キーワードに書き込んでくれたり、ブックマークしたりして、他のはてなサービスを体験してくれたこと。これを機会に、ふだん使っていないサービスの良さに気付いてくれたらいいなあ、なんて思っています。Tシャツはただいま販売の最盛期を迎えようとしていますが、秋にはまた何か別のグッズを作って販売できたらいいなあと妄想しています。ストラップかな?ボール

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    toya 2009/07/17
  • 鶏もも肉にごま油ジューッ - tapestry

    鶏肉を蒸します。お皿に置いてラップをしてレンジでチンするだけでもよろしい。とにかく鶏肉に火を通してアツアツにします。そして一口大に切ります。レタスをお皿に敷いて鶏肉をのせます。きざんだねぎをたっぷりのせます。全体に塩を多めにまぶします。美味しい塩なら尚よろしい。小鍋でごま油を熱します。アッツアツにしなければなりません。肉のお皿に熱したごま油をまんべんなくまわしかけます。ジュウーッという音がしたら合格です。すぐにいただきます。あっというまに出来て美味しい一品です。

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    toya 2009/05/20
    ジューッ
  • はてなブックマーク棚ができたらしい! - tapestry

    はてなマーケ部所属のしらべーる(id:shiraber)によると、大阪のジュンク堂店にはてなブックマークで話題になったがずらりと並ぶコーナーができたそうです。(写真:shiraber)上部4段もいただいて!すごい光栄です。このそばのイベントスペースでid:naoyaが講演をさせていただいたことも縁あって実現となりました。ここにはid:antipopの書いたあんちなポップもあります。ぜひ大阪にお住まいの方は見ていただきたい。私と読書(とはてなブックマーク棚) - べらるーしのはてな::ダイアリー大きなPOPに感激してしまいます。いったいどんなが並んでいるのでしょう。ほんと、関西の人はぜひジュンク堂に足を運んでみてほしいです。そういや、2005年にはてな関連のが出たときに、うれしくて新宿の紀伊国屋までjkondoと見に行ったのを思い出しました。嬉しくてふたりそろって大はしゃぎ。「そうや

  • 祭りのあと - tapestry

    茶色い木の床が広がる堂の外側から窓の中をのぞきこんで、ひとり、はてなオフ会vol.1のあった午後をふりかえっていました。折り紙で作った輪っかのチェーンも大きな画面も、バスタブのような飲み物入れも、テーブルも事も、もう何もありません。胸に名札を付けたたくさんの参加者の皆さんの笑顔も、おそろいのTシャツを着たスタッフの姿も、入口につないだしなもんも、もういません。普段通りの無機質で無口で、開かずの間に戻ってしまった堂。あの土曜日の喧騒がうそのような冷たい静けさに包まれています。今ではもう、私ですら入れない遠い空間(鍵を返してしまったから)。でも、7月17日を機に、色々なことが私の中で、スタッフの中で、変わったような気がします。それは、はてなという最初は何もなかったものが、今ではたくさんの人々に愛される「何か」に変貌を遂げたのを目の当たりにした驚きであったり。近藤や、スタッフらが毎日パソコ

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    toya 2008/11/06
    懐かしかったので思わずブクマ
  • 会社で毎日会うってこと - tapestry::reikon

    会社で毎日会うってことは、異様なことだと思います。家族よりも一緒にすごす時間が長かったりするわけで、それぐらい一緒にいないといけない人たちなのに、自分では選べないし、いやな人が身近にいたりしたらそれはそれは苦痛です。小さな商社のOLだったとき、同じビルにいた60人ちゅう50人ぐらいが「一緒にいたくない」か「いてもあまり親しくなる気になれない」人たちでした。それでも否応なく一緒にいないといけない状況は、あまりに苦痛で、当にいやでした。社員旅行で新人だけが芸を披露しなくてはいけなくて、無理やり「ちびまるこちゃん」の曲に合わせて踊らされたときには、踊りながら宴会場に座った人たちを見おろして「絶対にここからいなくなってやろう」と心したものでした。もちろん、そんな中でも良い出会いはあって、今でも会ったら一緒にご飯をべたい人もいるし、私のことを退社後も応援してくれていた上司もいて、その人たちとの出

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    toya 2008/06/13
  • 料理を確実に美味しく作るこつはただひとつ - tapestry

    引越を目前にして、こんなことしてる場合ではないとは思いながらも、「これも立派な仕事」と会社からお墨付きをもらっているので、帰国後は毎日みんなのためのランチのおかずを作っています。今週の献立ですが、月曜日:焼き鮭の味噌マヨねぎソースのせ、ポテトサラダ火曜日:クリームシチュー水曜日:麻婆豆腐きょう:肉じゃがでした。私がアメリカにいる間も、総務のみんなが毎週水曜日にカレーを作って「オフィスランチ」を催していたおかげで、カレーが軽く50人分は入る大鍋と20合が炊ける炊飯器だけは会社にあるので、その大鍋を家にえっちらおっちら持って帰って、上記のおかずを作っています。さすがに焼き鮭は大鍋で焼けないので、グリルを4回転させてなんとか20人分を焼き上げました。で、作るおかずの分量ですが、社員数が20人ちょっととはいえ、一般のレシピをその人数に合わせて倍量させて作ると絶対に足りません。べ盛りの若い男性が多

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    toya 2008/02/28
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど

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    toya 2008/02/17
    おかえりなさい!&おめでとうございます!!
  • 10さいになりました - tapestry

    しなもん(id:hatenacinnamon)が、10才のバースデイを迎えました。飽きっぽくて、すぐ物事を投げ出す私が、初めて10年続けることができたこと・・・それが「しなもんと一緒にいること」です。今まで色々と病気もしたし、たくさんのアクシデントもあったけど、今朝も元気でニコニコとボールを追いかけているしなもんを見ていて「ほんとによかった」と思いました。犬は飼い主を選ぶことができないし、好きなときにご飯もべられないし、お散歩にも行けない。彼の飲んできた水、べてきたご飯はほとんどすべて私が選んで与えてきたもの。そう思うと、なんだか不思議な気持ちになります。たかが犬、されど犬。しなもんに与えてもらったことは、とてもたくさんあります。jkondoが仕事で行き詰ったとき、落ち込んだとき、ソファーで彼が「はあ」とため息をついたとたん、いちもくさんに駆け寄って慰めようとするしなもん。センチになっ

  • ふた付きフライパンで簡単炊き込みご飯 - tapestry::reikon

    ふた付きのフライパンであっというまに洋風の炊き込みご飯ができました。さっき冷蔵庫の残り物で作って美味しかったので、メモします。鶏肉(たぶん100〜150g)を細切れにするセロリ1分をみじん切りにするフライパンにオリーブオイルを多めに熱し、鶏肉とセロリを炒める。鶏肉の色が変わったら、お米二合(炊いてないもの)を加えて油となじませ、米と同量の水を加える。ナンプラー大さじ1杯とコンソメキューブ1個を加える。沸騰したらフライパンにフタをして弱火で15分そのまんま。火を消したらそのまま15分置いて蒸らす。さっくり混ぜて、塩こしょうで味を仕上げて出来上がり。こんなふうに、冷蔵庫の余りものを炒める→米を加える→米と同量の水と調味料を加える→フタをして炊き上げる、のパターンに慣れると、簡単にお腹がふくれるご馳走ができますね。

    toya
    toya 2007/09/03
  • 唐揚げ - tapestry

    れいこん亭で唐揚げを決行したとき、16人がべたのですが、3kgの鶏肉があっというまになくなりました。「1kg分ぐらいは残るかなー。残っても晩ご飯に使えばいいわ」と思って用意したのですが、揚げても揚げてもお皿が空になっていくので、皆がべている間じゅう揚げ続けた記憶があります。id:onishi曰く「まるでわんこ蕎麦ならぬ『わんこ唐揚げ』だった・・・」って、たしかにそんな雰囲気でした。つまりひとりあたり200g近くべたわけですが、「夜になってもお腹にから揚げが残って・・・」って翌日言ってた人が何人か。から揚げには、ついつい手が伸びてしまう魅力があるようですね。ということで、今日は「唐揚げ」キーワードにレシピを書いてみました。皆さんそれぞれ「我が家の唐揚げ」があると思いますので、ぜひ引き続きレシピの追記をお願いします。写真は八宝菜やバンバンジー同様、id:nmy提供です。ところで、揚げ物は

    toya
    toya 2007/09/02
    揚げ油の処理。捨てなきゃ……。
  • バンバンジーキーワード - tapestry

    7月から8月前半にかけて、お昼に「れいこん亭ランチ」を社内で提供していました。いわゆる即席の社員堂みたいなものです。連日、社員がべるランチを昼前からひとりで用意し、だいたい1回で15名ぐらいの人がべてくれて、まずまず好評でした。ふとした思い付きで始めたのですが、短時間で大人数のために料理を作る訓練になったので、やってみてよかったと思います。残念ながら、まもなくアメリカに戻るため、id:kossy曰く「海の家みたい」なものでしたが、また戻ったら再開したいと思っています。で、れいこんランチを気に入ってくれたアルバイトのid:shinomaiちゃんが、「れいこんさんのランチメニューのレシピが知りたいです!」と強く希望してくれるので、これからコツコツとダイアリーのキーワードにレシピを載せていってみることを思いつきました。まずは「バンバンジー」キーワードを作って、かんたんレシピを書いてみました

  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

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    toya 2007/07/09
  • たかが6年、されど6年 - tapestry

    今日でやっとこさ結婚6周年記念日を迎えました。ええ、まだ6年だったのか、という気分です。6年のうち共に過ごした時間を正確に出すことができたら、そして、一般的な夫婦が共に過ごす時間と比べてみたら、さぞや我々の共有時間は多いことでしょう。とはいえ数字にすれば、やはりまだ6年なので、何も感慨めいたことは感じないし、まだまだこれからだなあ、色んなことが、と思います。先日出したメルマガの「れいこんピックアップ」に、はてなの近況を載せました。そこで書いているように、今、はてなは新しいステージに向けて正念場に立っています。http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20070524/1179981076私自身も、これからどうなっていくか全く分からないけれど、とにかく前へ前へ進んでいかなくちゃいけない。これでいいの?という不安もなくはないけれど、不安だから進まな

  • かんたん中華おこわ - tapestry

    大勢の来客が帰った後、シンクにたまった大量のお皿を見てげんなり・・・。いくら器洗浄機があっても追いつかないほど洗い物ができてしまう。そんな辛い経験を何度もしました。最近は、これまでの経験をもとに、いかにラクしておもてなしをするか色々と工夫をしてメニューなどを考えています。お皿を何枚も使わなくてすむように、ソースの多い料理や汁ものを出さず、1枚の取り皿でまかなえるものを用意する。準備段階でも、フライパンや鍋をいくつも使うような凝った料理は作らず、洗いやすい道具だけを使ってささっと作れるものにしています。意外とスパゲッティなどは麺をゆでるのに大鍋を使い、ソースを作るのにフライパンを使い、さらにとり皿がコテコテになる・・・と来客には向きません。そこでよく登場させるのが、味のついたご飯ものです。お客さんの中にはけっこう「ご飯ものがないと事をした気にならない」という人もいますので、そういう意味で

    toya
    toya 2007/04/19
  • お元気ですか - tapestry

    お元気ですか。カリフォルニアは、日増しに陽射しが強くなっています。太陽の眩しさに気持ちが滅入る、そんな経験はアメリカに来てからが初めてです。そんなとき、ちまちまと思わず頭をたれて歩く自分に気付いて苦笑いしてしまいます。もちろん、キラめく陽光に「私は生きている!」と叫びながら自転車を漕ぐ日もあるのですが。要するに気持ちのコントラストが激しいのです。それはどこにいても同じなのですが。こちらに来てから早くも7ヶ月が過ぎました。早いものですね。人は環境の変化にもどんどん慣れることができる。特に私は新しさを受け入れる才能が人よりあるようです。そう、続けることよりも新しくやり直すことが好きなのですね。スッキリ、リセット。若い頃から「リセット」するのが好きだった私は、学校ではクラス替えや席替えが大好きだったし、大人になってからは仕事や人間関係や住む場所を変えるなど、折にふれて暮らしをリセットしてきました

    toya
    toya 2007/04/07
  • Happy Birthday - tapestry

    やっぱり君がいるから今の私があるんだよいつも私のかたわらにいて私を元気にしてくれる君これからも、いつまでも毎朝、毎晩、歩いていこうねしなもん、お誕生日おめでとう! 98年の2月、ふと通りかかったペットショップで私はしなもんに出会いました。その頃、私は自分の人生にふりかかった問題すべてから目をそむけながら生きていました。もう20代も後半となり、来ならば人間としての人格形成は終了し、まっとうな大人として社会に何らかの貢献をするような、あるいはそれほどでもないまでも、一人前の社会人として何らかの活動をしていなければいけない年齢だったにも関わらず、うわべだけの自己実現に執着しながら派手なふるまいを続ける生活でした。そんな折、実家の近くにあるペットショップに、しなもんはおりました。ペットショップでは、ふつう生後2ヶ月〜3ヶ月程度の仔犬が売られています。棚のような枠のなかに一匹ずつ仔犬がおさまって、

  • 野菜をいっぱい食べましょう。豪華で簡単な野菜炒め - tapestry

    野菜をいっぱいべましょう。豪華で簡単な野菜炒め 肉もべたい!野菜もべたい!でもステーキに付け合わせ野菜、みたいな定番じゃいや。 そんなときによく作るのは、ステーキ肉を使った野菜炒めです。 スーパーで安く売られているステーキ肉を1枚買ってきて、短冊切りにします。お肉の入っていたトレーに戻し、お酒をたっぷりふりかけます。塩とにんにくの薄切りをすりこんで、片栗粉をまぶします。 フライパンでざく切りにした好みの野菜を強火でさっと炒めます。炒めるとき、お酒をたっぷりふりかけますとお酒からの蒸気で火のまわりがよくなり風味もぐっと大人っぽくなります。 塩をふった野菜を取り出し、肉の表面を焼いてから再び野菜を投入。軽く炒め合わせて最後にナムプラーもしくはお醤油を鍋肌からまわしいれて出来上がり。あれば黒胡椒をたっぷりふりましょう。 油は断然、ごま油がお薦めです。一緒に飲むお酒はまずはビール、それから

    toya
    toya 2006/09/24
  • ひと鍋ご飯パエリア風 - tapestry

    recipeご飯ものがべたいけど、お酒も飲みたい。そんな時は、冷蔵庫にあるありあわせの材料を使って、パエリア風の炊き込みご飯を作ります。ポイントは、炊き込む際の水分の1/3をビールにすること。味わいにコクが出ます。さらにこれでもかというくらいたっぷりのオリーブオイルを使って材料と米を炒めます。これがお酒に合う料理になるポイントです。レシピらしいレシピはないけど、先日作ったのは次のようなもの。玉ねぎ小1ケ、にんにく1かけ、人参1をみじん切りにする。あたためた鍋にオリーブオイルをたっぷりとひき、(1)を炒める。玉ねぎがしんなりしたら、ぶつ切りの鶏肉など余りもののお肉を投入する。肉の表面の色が軽く変わったら米2カップ(洗わない)を放り込む。さらにオリーブオイルをたっぷりかけて、米が少し透き通った感じになるまで軽く炒める。塩こしょうをパッパッパ。ビールと水、合わせて2カップ分(ビールの分量は1

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    toya 2006/09/24